* この度発行いたしました『CMCC機関誌第60号―創立30周年記念号』に誤りが ありましたので以下のように訂正いたします。


1.3ページ:家族の交流会・めぐみ会の開催日程は、以下の通りに訂正いたします。
  7ページに掲載されているように、
             東京:第2土曜日14:00〜16:00
             横浜:第2金曜日13:30〜15:30


2.10ページの「CMCCとの関わり」の文中にある氏名を以下の通りに訂正いたします。

   「菅原ペトロ」を「菅原ぺて呂」に訂正します。


3.29ページの氏名を以下の通りに訂正いたします。

   「斎藤登志」を「斎藤登志子」に、「平間真知」を「平間真知子」に訂正します。


4.32ページの「福祉委員会ティールー」は「福祉委員会ティールーム」に訂正いた
  します。


                        CMCC広報・出版部



No.62(2023-12)より : 「寄り添う」ことと援助者の覚悟
No.61(2022-12)より : 信頼のレッスン
No.60(2021-12)より : 創立30周年に――ケアの共同体をめざして
No.59(2020-12)より : コロナ禍の中で依存症について考える
No.58(2020-06)より : 主イエスから愛を受けて奉仕する
No.57(2019-12)より : 共に生きるために−CMCCのこれまでとこれから−
No.56(2019-06)より : CMCCの現代社会における役割
No.55(2018-12)より : アマチュアであることのメリット
No.54(2018-06)より : 魂の声を聴きながら−自己になっていく道ゆき−
No.53(2017-12)より : 人格的相互関係と生きる力
No.52(2017-06)より : 過去をふりかえり今を思う
No.51(2016-12)より : CMFとしての働きを見直す
No.50(2016-06)より : ケアを求める痛み
No.49(2015-12)より : 一歩踏み出す勇気を
No.48(2015-06)より : こころの居場所
No.47(2014-12)より : 共に歩む幸い
No.46(2014-06)より : 医学の進歩と心の援助
No.45(2013-12)より : 奉仕の原点「共にいること」
No.44(2013-06)より : 自殺未遂者の診療現場より
No.43(2012-12)より : CMCCが目指す「友」の関係
No.42(2012-06)より : 「支え合い、共に成長する」
No.41(2011-12)より : 心の健康と魂の健康
No.40(2011-06)より : CMCCの20年の歩みを振り返って
No.39(2010-12)より : 主にあってのCMF
                   2011年度CMCC公開講座、2009年度相談活動報告他

No.38(2010-06)より : CMCCの現状と課題
No.37(2009-12)より : 社会とキリスト教の役割
No.36(2009-06)より : 良き友としてのケアを目指して
No.35(2008-12)より : 思いを一つにして
No.34(2008-06)より : CMFの働き
No.33(2007-12)より : 現代におけるCMCCの役割 -心病む人とのかかわり-
No.32(2007-06)より : 学びつつ歩んだ私の心理学   
No.31(2006-12)より : 自己愛の時代   
No.30(2006-06)より : 反倫理的時代にあつて倫理を考える   
No.29(2005-12)より : ボランティア活動としてのCMCC   
No.28(2005-06)より : 陰府にくだりて   
No.27(2004-12)より : クリスチャン・メンタル・フレンドの役割と課題
                 −「すること」から「いること」への援助 −

No.26(2004-06)より : 三重CMCCの働きを通して
No.25(2003-12)より : 聖書に見られる心理的な学び
No.24(2003-06)より : CMCCさらなる発展のために
No.23(2002-12)より : 病いを、生きる原動力として
                2003年CMCC横浜養成講座開講によせて

No.22(2002-06)より : 「CMCC」の働きの展望
No.21(2001-12)より : メンタル・フレンドと心病む人々
No.19(2000-12)より : 21世紀のCMCCに向けて
No.18(2000-06)より : NPO法人化の意味
No.17(1999-12)より : CMFとは