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2024年12月の 名画座ファイル

刑事(デカ)映画 篇 《純粋アクション21》
【 Detective Movies 9 Action Movies Special Feature Part 21 《 Click 》 】


刑事(デカ)映画 篇 《純粋アクション20》
【 Detective Movies 8 Action Movies Special Feature Part 20 《 Click 》 】


刑事(デカ)映画 篇 《純粋アクション19》
【 Detective Movies 7 Action Movies Special Feature Part 19 《 Click 》 】


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刑事(デカ)映画 篇 《純粋アクション16》
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刑事(デカ)映画 篇 《純粋アクション13》
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地球を三周・冒険篇 《純粋アクション12》
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【 Adventure Movies 2 Action Movies Special Feature Part 11 《 Click 》 】


地球を一周・冒険篇 《純粋アクション10》
【 Adventure Movies 1 Action Movies Special Feature Part 10 《 Click 》 】


歴代アクション映画1 《純粋アクション1》
【 Action Movies Special Feature Part 1 《 Click 》 】




フットルース (1984年版) 《アクション9》
【 Footloose (1984 Edition) Special Feature Part 9 《 Click 》 】


ブルース・ブラザーズ 《純粋アクション8》
【 The Blues Brothers Special Feature Part 8 《 Click 》 】




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「映画・アニメーション データファイル」は映画(TV映画等の映像関連も含)や、アニメーションが好きな方のコミュニケートの場として、色々な企画を催しています。
映画・アニメのファンページとしてや、実際の制作に携わる企画・作品の話題、情報提供・作品批評等々・・・『風通し良く』『幅広く』がテーマです。お気軽に覗いて、宜しければ
BBSランキングに参加☆一緒にページを作って下さい。


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新『年越しクリスマス2024』特設頁はコチラ


2024(後期)第21回・映画ウェブアワード

シドニー・ルメット 生誕100周年記念杯GP

ノミネート5作品発表!

後期『シドニー・ルメット生誕100周年記念杯』は第21回・映画・アニメーション ウェブアワードのコンペティション部門にて催されます。初出ノミネート5作品は2024年11月15日(金)PM 0:00台に発表されました。詳しくは ↓ 頁をご覧下さい。

ノミネート作品はコチラから




2024(前期)第20回・映画ウェブアワード

シドニー・ルメット 生誕100周年記念杯GP

10月12日(土)PM:0:00開催

『シドニー・ルメット生誕100周年記念杯』は第20回・映画・アニメーション ウェブアワードのコンペティション部門にて催されます。グランプリ&各賞は2024年10月12日(土)PM 0:00台に発表予定です。詳しくは同賞頁をご覧下さい。

授賞式はコチラから



『年越しクリスマス2024』特設頁はコチラから

『年越しクリスマス2023』特設頁はコチラから



新企画 『東京リアル・モデル探訪』 はコチラから

- Exploring Tokyo Real Models -


新企画 『東京リアル・モデル探訪2』 はコチラから

- Exploring Tokyo Real Models Ⅱ -



『オムニバス映画祭2023』特設頁はコチラから

『オムニバス映画祭2022』特設頁はコチラから




2024 映画・アニメーション グランプリ&各賞 発表
映画・アニメーション データファイル主催のムービーアワード、2024前期グランプリ&各賞が2024年10月8日迄の集計により、10月12日発表となりました。今回は『歴代・社会派エンターテインメント映画』『シドニー・ルメット生誕100周年記念』をテーマに選出。詳しくは本賞頁をご覧下さい。
[ グランプリ & 各賞 ][ 賞の主旨・概要 ][ 2025年度(前期)テーマの投票受付中 ]




 
12月 CINEMA WORLD  HOT PHOTO 


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映画「アナと雪の女王」(英題:Frozen) は北米で2013年11月27日(水)に、日本では翌2014年3月14日(金)に公開された長編アニメーション。監督はクリス・バック&ジェニファー・リー(ジェニファー・リーは脚本も兼任)。原作はハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話だが、ストーリー自体は原作からインスピレーションを得たのみで、ほぼオリジナル・ストーリーの展開と成っている。オリジナル版でのボイス・キャストはアナ:クリステン・ベル、エルサ:イディナ・メンゼルと実力派俳優の布陣だった為、日本版吹き替えの際もアナ:神田沙也加、エルサ:松たか子と舞台経験のある実力派俳優が起用された。
松たか子が劇中で唄う『レット・イット・ゴー ♪』はシングルでソフト化はされていないが、フル配信100万DLを達する等々レリゴー旋風を巻き起こした。(*因みに映画エンディングの『レット・イット・ゴー ♪』は歌手のMay J.が歌唱しており、此のMay J.版は『Let It Go 〜ありのままで〜 ♪』というタイトルでシングル発売されていた)・・・此れは公開から少し経った際に宣伝担当の方から聞いた話なのだが、当初・国内で記録的なヒット(最終興収:254.7億)となる程の予兆は無かったとの事で、松たか子Ver.の『レット・イット・ゴー ♪』がメディアで取り上げられ、人気に火がついたと語っていたので、主題歌の力が最も直接的に動員へと繋がった、史上稀なミュージカル映画だったという事は云える。日本公開時の最終的な興行成績は「千と千尋の神隠し」(2001)、「タイタニック」(1997) に次ぐ歴代3位に迄登り詰め、勿論此れは日本国内においてのミュージカル映画の成績で見ると、断トツの歴代No.1。
作品の評価に関しては、公開中に識者や有名芸能人複数から(執拗に)酷評されるなど、内容面での甲乙が国を二分する程の論議となった感もあったが、賞レースでは第38回・日本アカデミー賞の最優秀外国作品賞をアニメ作品としては史上初&ミュージカル作品としても史上初で受賞する等々、海外に次いで日本でも高い評価を受けた。(*本作は第19回・映画・アニメーション ウェブアワードにおいて最高賞のグランプリを受賞した作品です)


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只今このスペースに映画「ターミネーター」シリーズ特設頁を準備中。

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SF映画 「ターミネーター」 は1984年にアメリカ・イギリス合作の小品として制作され、制作・脚本はゲイル・アン・ハード、脚本・監督はジェームズ・キャメロン、特殊効果は後に 「ジュラシック・パーク」 シリーズ('93~) 等の大作を数多く手掛けるスタン・ウィンストンが担当した。 主演のアーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトンも皆当時は売り出し中で、あまり知名度は高く無かったが、映画は記録的な大ヒット。 核戦争後の近未来と現代をタイムトラベルで繋げた舞台に、AI搭載の人間型・殺人ロボット=ターミネーターと人類との壮絶な死闘を描いた。本作はビッグバジェットで映画シリーズ化となり、日本では2019年11月8日(金)に新作 「ターミネーター:二ューフェイト」 が劇場公開。ポスターは1991年制作の「ターミネーター2」を、2017年に3D化した際のモノ。(第3回 『映画・アニメーション ウェブアワード』 グランプリ受賞作品)

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祝! 『シスの復讐』 映画ウェブアワード・グランプリ受賞記念
(↓ は歴代SWシリーズに特化したホット・フォト)
★ 旧三部作/オリジナル・トリロジー (1977~1983)
★ 新三部作/プリクエル・トリロジー (1999~2005)

★ ロッキー: シリーズ/特設頁 (1976~1982)


★ マトリックス/特設頁 (1999)

★ ジュラシック・シリーズ 創生二部作/特設頁 (1993 & 1997)

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映画 「ニュー・シネマ・パラダイス」 は伊・仏の合作として制作され、先ずイタリアで1988年11月17日 (木) に公開。 続きフランスでは1989年5月19日 (金) に一般公開されました。 日本ではフランスと同年の1989年に東京・シネスイッチ銀座での単館ロードショーでしたが12月16日 (土)、124分に短縮された国際版が公開され、単館でのロングラン(連続上映)記録と1本の映画での興行収入の最高記録(3億6900万円)を打ち立てました。 日本で初公開された国際版もジュゼッペ・トルナトーレ監督の編集によるものだが、日本国内では国際版と173分の 『ディレクターズカット版』(完全オリジナル版) が現在ソフト化されています。ポスターは2013年にイギリスで25周年・リバイバル公開された際のモノ。(第1回 『映画・アニメーション ウェブアワード』 洋画・グランプリ受賞作品)

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映画(歴代・総合)ジャンル別人気ランキング
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SF,ファンタジー,ホラーやアニメ映画等の歴代・ジャンル別人気ランキングを行っています。☆☆☆映画,アニメ^ション関連で不定期にテーマを入れ替えていきますので、ランキングで希望のジャンルがありましたら、是非メールで送って下さい。*TOPページは【コチラ】


邦画(実写&アニメ総合) 人気ランキング
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歴代・国内制作の映画=劇場用・長編とアニメ(TV&OVA)作品の人気ランキングを行っています。☆☆☆両カテゴリィ厳選で50作品、名作ばかりを熱烈に挙げています。是非、是非お気軽に、ランキングにご参加下さい(^^)。


映画キャラ(実写&アニメ) 人気ランキング
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国内外の映画やドラマ・アニメーションに登場した、歴代・キャラの人気ランキングを行っています。☆☆キャラ(実在の人物がモデルではない映画・TV作品キャラ)総合・全300項目での統計になります。是非お気軽にご参加を!(^^)。*アニメ・キャラ専用ページは【コチラ】


スポーツ映画(洋画・実写) 人気ランキング
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スポーツを題材にした劇映画(洋画・実写作品)の人気ランキングを行っています。☆☆☆メジャー、マイナー劇場未公開(国内)であっても、分け隔てなくエントリーされています。是非気軽にランキングに参加していって下さい(^^)


シリーズ映画(歴代・総合) 人気ランキング
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歴代シリーズ映画(SF,ファンタジー,ホラー,スリラー etc)の総合人気ランキングを行っています。☆☆☆歴代~最新シリーズ物(洋画・実写作品)を完全網羅。是非気軽にランキングに参加していって下さい(^^)。


「ハイジ」 劇場用・アニメ映画化 アンケート
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ヨハンナ・スピリ原作の児童文学「ハイジ」、劇場用・長編アニメーション化に関してのアンケートです☆☆☆「ハイジ」アニメ映画化は純粋に当所発の企画です。アンケート項目は少し多くて25もありますが、どうかご協力宜しくお願い致します。
*「ハイジ」アニメ映画化・詳細に関しては↓此方の「企画ページ」をご参照下さい。
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アニメ 世界名作劇場(名劇) アンケート
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'07 からBSフジで放送枠が復活!「アニメ 世界名作劇場」についてのアンケート調査も継続して行っています。☆☆☆好評のこの形式でのランキングは(実は)この「世界名作劇場」&「アルプスの少女 ハイジ」に関してのものが「元祖」(^^)。
*「世界名作劇場」の詳細に関しては↓此方の「データファイル」をご参照下さい。
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装甲騎兵ボトムズ 実写映画化 アンケート
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'83年から全52話放送され、その後もOVAシリーズとして続く、根強い人気のリアル・口ボットアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の、『新作発表記念★アンケート』を行っています(^^)。今後もアニメ関連でをテーマ入れ替えていきます)
*「装甲騎兵ボトムズ」内容等の詳細は↓此方の「データファイル」をご参照下さい。
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好きな <本> のジャンル 人気ランキング
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ここでは「本」「書籍」=「物語」に関する、アンケート式人気ランキングを行っています。映画やドラマの原作本等としても、現在どのジャンルが人気の傾向にあるか、端的に分るようにしています。(調査はWeb上のみ=複数箇所から自然な形で集計しています)☆☆☆参考にされる方は、あくまで「参考迄」に(^^)。

*このページで扱ってほしい、燃えるような(熱い!)新世紀・企画があれば送って下さい。TOPページで紹介出来る、盛り上がれる話題があれば、下のアドレス迄。☆他に当HPの感想も是非お待ちしています(^^)。
gigas@asa.email.ne.jp
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特選映画データファイル


ここでは名作映画の各ジャンル別・制作年順に紹介=公開時のデータや作品解説をしています。
人気ランキング、お好きな作品の推薦フォームもあるので、宜しければ是非参加していって下さい。
(各ジャンル代表の18作は当データファイル独自に選抜。「20世紀名画」以外は期間の制限無し)


20世紀名画 【 ENTER 】   21世紀名画 【 ENTER 】

SF映画 【 ENTER 】  ファンタジー映画 【 ENTER 】

ホラー映画 【 ENTER 】 ミステリー映画 【 ENTER 】

アクション映画 【 ENTER 】  冒険映画 【 ENTER 】

スポーツ映画 【 ENTER 】  SPY映画 【 ENTER 】

VIRTUAL 映画 【 ENTER 】
  シリーズ物 【 ENTER 】

COLUMBO(TV) 【 ENTER 】  海外アニメ 【 ENTER 】



日本映画[実写] 【 ENTER 】  JIDAIGEKI 【 ENTER 】

劇場用アニメ 【 ENTER 】    TVアニメ 【 ENTER 】

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ギガス選画

ここでは「データ・ファイル」「Japan GIGAS」スタッフ、お友達 お勧めの映画を掲載しています。リストの中でもし観ていない作品があれば、是非!!と思っています(^^)。
*因みにどの作品も名作だと思いますので、掲載の順番はお薦め順等では無く、全くのアバウト(?)にしています。何卒ご了承下さい。
(このスペースでの掲載で、お薦めしたい映画がありましたら是非メールで教えて下さい!・・・ジャンル制限は特にありません)



2015年から始まったJWシリースの最新作 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」 は(今の処)2022年6月10日(金)から公開予定(日本では同年7月29日(金)予定)となっています。 「新たなる支配者」 は表向きJWシリーズ(三部作)の完結篇・・・という振れ込みになっていますが、制作担当のフランク・マーシャルは過去に 『JWは三部作では終わらない』 ~と、今後もシリーズを続行する旨のコメントをしています。要は新作が当たるか?ドウか?次第という事なのだろうネ。脚本・監督はコリン・トレヴォロウ。製作総指揮はスピルバーグ。


本家007シリーズ25作目にして6代目・ボンド役者 ダニエル・クレイグの007最終作が予定されている最新作 「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」。監督は日系のキャリー・フクナガで、公開日はイギリス本国が2020年11月12日(木)、アメリカ・日本 etc では11月20日(金)・・・の予定でしたが、新型コロナの影響から10月5日(金)に公開延期が発表され(現段階で)2021年4月2日(金)世界公開予定となった。・・・としていたのだが、日本公開はまたまた延期に。世界公開予定は(今の処)2021年10月8日(金)となっている。


日本で2014年に大ヒットした「アナ雪」の続編 = 「アナと雪の女王2」 が2019年11月22日(金) から日米同時公開されました。


レイを主人公とする三部作 (シークエル・トリロジー) で、シリーズ全体としては 『エピソード9』 に当たる完結篇 = 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が2019年12月20日(金) から日米同時公開されました。


ハリウッド版・レジェンダリーゴジラ第2弾 『ゴジラ・キング・オブ・モンスターズ』 が2019年12月18日(水) Blu-ray&DVD 発売されました。


1994年に公開されたディズニー長編アニメーション映画 『ライオン・キング』 のフルCGリメイク版 Blu-ray&DVD が、2019年12月4日(水) にリリースされました。


1964年にウォルト・ディズニー自身が制作したミュージカル・ファンタジーの名作 『メリー・ポピンズ』。 その54年ぶりの続編 『メリー・ポピンズ リターンズ』 が日本では2019年6月5日(水) に Blu-ray&DVD でリリースされました。

Nuovo Cinema Paradiso (CINEMA PARADISO) (1988)/STAR WARS: EPISODE IV A NEW HOPE (1977)/STAR WARS: EPISODE V THE EMPIRE STRIKES BACK (1980)/STAR WARS: EPISODE VI RETURN OF THE JEDI (1983)/STAR WARS: EPISODE I THE PHANTOM MENACE (1999)/STAR WARS: EPISODE II ATTACK OF THE CLONES (2002)/STAR WARS: EPISODE III REVENGE OF THE SITH (2005)/GODZILLA (GODZILLA, KING OF THE MONSTERS!) (1954)/MOTHRA (1961)/La Belle et la Bête (BEAUTY AND THE BEAST) (1946)/La Belle et la Bête (2014)/BEAUTY AND THE BEAST (1991)/2001: A SPACE ODYSSEY (1968)/CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND (1977)/DUEL (1971)/RAIDERS OF THE LOST ARK (1981)/INDIANA JONES AND THE TEMPLE OF DOOM (1984)/INDIANA JONES AND THE LAST CRUSADE (1989)/INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL (2008)/THE LOST WORLD: JURASSIC PARK (1997)/BACK TO THE FUTURE (1985)/BACK TO THE FUTURE PART II (1989)/BACK TO THE FUTURE PART III (1990)/MINORITY REPORT (2002)/E.T. THE EXTRA-TERRESTRIAL (1982)/READY PLAYER ONE (2018)/THE TERMINATOR (1984)/TERMINATOR 2: JUDGMENT DAY (1991)/THE SOUND OF MUSIC (1965)/THE WIZARD OF OZ (1939)/MARY POPPINS (1964)/DUMBO (1941)/Die unendliche Geschichte (THE NEVERENDING STORY) (1984)/THE GREAT DICTATOR (1940)/THE MASK OF ZORRO (1998)/THE CANNONBALL RUN (1981)/AROUND THE WORLD IN 80 DAYS (1956)/BREAKFAST AT TIFFANY'S (1961)/JEUX INTERDITS (1952)/FROM RUSSIA WITH LOVE (1963)/GRAN TORINO (2008)/SEVEN SAMURAI (1954)/DEAD POETS SOCIETY (1989)/GRAN TORINO (2008)/JAWS (1975)/ROMAN HOLIDAY (1953)/THE MATRIX (1999)/THE MATRIX RELOADED (2003)/THE MATRIX REVOLUTIONS (2003)/APOCALYPSE NOW (1979)/Les Parapluies de Cherbourg (THE UMBRELLAS OF CHERBOURG)(1964)/FORREST GUMP (1994)/ALL THE PRESIDENT'S MEN (1976)/THE MIRACLE WORKER (1962)/RAGING BULL (1980)
ニュー・シネマ・パラダイス (1988)/ローマの休日 (1953)/グラディエーター (2000)/ライトスタッフ (1983)/ロッキー (1976)/ロッキー3 (1982)/ロッキー・ザ・ファイナル (2006)/アビス(1989)/ダイ・ハード (1988)/炎のランナー (1981)/バロン (1988)/ゴッドファーザー (1972)/ゴッドファーザー PART II (1974)/ゴッドファーザー PART III (1990)/エイリアン2 (1986)/大脱走 (1963)/ダーティハリー (1971)/ダーティハリー2 (1973)/シンドラーのリスト (1993)/ナバロンの要塞(ナヴァロンの要塞)(1961)/フレンチ・コネクション2 (1975)/マーラー (1974)/ベルリン天使の詩 (1987)/アウトサイダー (1983)/アラビアのロレンス (1962)/スパイキッズ2 失われた夢の島 (2002)/パットン大戦車軍団 (1970)/激突! (1971)/マトリックス (1999)/マトリックス リローデッド (2003)/マトリックス レボリューションズ (2003)/荒野の七人 (1960)/ストーカー (1979)/十二人の怒れる男 (1957)/美女と野獣 (1991)/ブレードランナー (1982)/ヤング・ゼネレーション (1979)/ディア・ハンター (1978)/THX-1138 (1971)/アンタッチャブル (1987)/レイダース 失われたアーク《聖櫃》(1981)/インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 (1989)/レマゲン鉄橋 (1969)/アマデウス (1984)/マッドマックス (1979)/マッドマックス2 (1981)/ジョーズ (1975)/クリムゾン・タイド (1995)/プロジェクトA (1983)/未知との遭遇 (1977)/フェノミナン (1996)/道 (1954)/フィッシャー・キング (1991)/7月4日に生まれて (1989)/鉄道員 (1956)/知りすぎていた男 (1956)/サウンド・オブ・ミュージック (1965)/グッド・フェローズ (1990)/がんばれ!ベアーズ (1976)/プライベート・ライアン (1998)/キングコング (1933)/モダン・タイムス (1936)/ザ・ロック (1996)/ビバリーヒルズ・コップ (1984)/ビバリーヒルズ・コップ2 (1987)/クロコダイル・ダンディー (1986)/眼下の敵 (1957)/自転車泥棒 (1948)/ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997)/JFK (1991)/パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー (1998)/シティ・スリッカーズ (1991)/ネバー・エンディング・ストーリー (1984)/ファンダンゴ (1985)/雨に唄えば (1952)/ザ・プレイヤー (1992)/目撃 (1997)/エネミー・オブ・アメリカ (1998)/第三の男 (1949)/マルチニックの少年 (1983)/レッド・オクトーバーを追え! (1990)/コンタクト (1997)/ストレンジャー・ザン・パラダイス (1984)/シュリ (1999)/ペーパー・ムーン (1973)/ベイブ (1995)/羊たちの沈黙 (1991)/いまを生きる (1989)/カラーパープル (1985)/スペース・カウボーイ (2000)/ラストエンペラー (1987)/ギャラクシー・クエスト (1999)/ミツバチのささやき (1973)/荒野の用心棒 (1964)/アメリカン・グラフィティ (1973)/ミシシッピー・バーニング (1988)/シザーハンズ (1990)/レイジング・ブル (1980)/プラトーン (1986)/フルメタル・ジャケット (1987)/コクーン (1985)/クリスマス・キャロル (1970)/スタートレックII カーンの逆襲 (1982)/スタートレックIV 故郷への長い道 (1986)/スタートレック ジェネレーションズ (1994)/スタートレック ファーストコンタクト (1996)/キリング・フィールド (1984)/トータル・リコール (1990)/ティファニーで朝食を (1961)/ザ・ハリケーン (1999)/シャイニング (1980)/燃えよドラゴン (1973)/デッド・ゾーン (1983)/ブラック・レイン (1989)/アルゴ探検隊の大冒険 (1963)/チャップリンの独裁者 (1940)/エド・ウッド (1994)/キャスパー (1995)/アンツ (1998)/ターミネーター2 (1991)/メトロポリス (1927)/ロボコップ (1987)/今そこにある危機 (1994)/裏窓 (1954)/シカゴ (2002)/スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (1977)/スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 (1980)/スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐(帰還) (1983)/八十日間世界一周 (1956)/マイノリティ・リポート (2002)/バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)/バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (1989)/バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 (1990)/2001年宇宙の旅 (1968)/オズの魔法使 (1939)/メリー・ポピンズ (1964)/マスク・オブ・ゾロ (1998)/キャノンボール (1981)/ゴジラ (1954)/モスラ (1961)/禁じられた遊び (1952)/007 ロシアより愛をこめて (1963)/グラン・トリノ (2008)/七人の侍 (1954)/地獄の黙示録(1979)/シェルブールの雨傘 (1964)/フォレスト・ガンプ 一期一会 (1994)/大統領の陰謀 (1976)/奇跡の人 (1962)/レイジング・ブル (1980)
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☆ 映画・アニメーション データファイル主催 ☆




2024年度 グランプリ & 各賞発表!




映画・アニメーション データファイル主催のムービーアワード、2024前期グランプリ&各賞が2024年12月8日迄の集計により、12月12日発表となりました。 今回は『歴代・社会派エンターテインメント映画』『シドニー・ルメット生誕100周年記念』をテーマに選出。詳しくは↓下記をご覧下さい。


詳しくはコチラから ⇒⇒⇒⇒⇒⇒ ≪ ENTER ≫

*本賞は冠に「映画・アニメーション」としているように、アニメーションを一部門の賞ではなく、劇映画全てを平等とし、同列とした点が特色となっています。
この点では(ほぼ)国内初・・・恐らくオールラウンドの映画賞としては、世界的にも珍しいと思われます。(最高賞のグランプリに関しても、一般の実写・エントリー作品と平等・公正に選出しています)

本賞に対してのご意見・ご質問・ご感想等は、全て真摯に受け取っておりますので、何かありましたら是非お送り下さい。 【 賞の主旨・詳しい概要はコチラ 】




映画・アニメーション ウェブアワード (2009~2024) 総合TOP は ↓ を
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前身のMADF賞 (2001~2008) 受賞作リストは ↓ を参照して下さい
〓∽〓∽〓∽〓∽〓∽〓∽〓★ MADF賞 (2001~2008) 【 ENTER 】 ★〓∽〓∽〓∽〓∽〓∽〓∽〓



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