TOP : Hiroshi Fushida and his Toyota-7 in '05NismoFestival. (C) Photograph by Bon Makino. |
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11/SEP/2008
Kさんから頂いたメール紹介
初めてメールいたします、実は私も1960年70年代(正確には1973年まで)のモータースポーツファンでした。
前置きが長くなりましたが,この『くるま村の少年たち』を拝見し,懐かしくそして感動しています、今では伝説となたレーサー、マシン,名勝負、そして、そして当時は明かされなかった秘話、実話(自分が知らなかっただけ?)等々、知るたびに私の脳がアハ体験しているのです。
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くるま村の少年たちを主宰しております牧野です。
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03/JUN/2008
Nさんから頂いたメール紹介「初めまして」
「くるま」村の少年たち何度も拝見させて頂きました。
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この度は私のHPに立寄って頂いただけでなく、メールまで頂きありがとうございました。
コンパという言葉はとても懐かしく感じました。コンパというクリヤーボディメーカーがありましたね!N様が言われていたサーキットのオリジナルボディなんでしょうか?
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23/FEB/2008
Kさんから頂いたメール紹介「ファッション村の少年たちを見て」
大変唐突に、しかも突然に失礼いたします。
追伸=今でも、あの当時のファッションをはやらせることができたらと、大それたことを考えるこのごろです。それには、清潔感あふれる若わかしい、スマートな男性にならなければだめですよね。
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K様、このたびはメールを頂き、さらに番外編として書かせて頂いた「ファッション村の少年たち」に立ち寄って頂き重ね重ねありがとうございました。
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05/DEC/2006
Sさんから頂いたメール紹介「HP拝見しています」
はじめまして、私は千葉に住むSと申します。牧野様のHPはかれこれ1年以上前から知っており、大変楽しく拝見させていただいております。私は昭和36年生まれの45歳ですが、それこそ幼稚園のころからの車好きで、レースの原体験はかつてTVでやっていた海外のレースを紹介する番組でした。このとき見た『チャパラル』の雄姿と、おそらくインディーで起こった事故で、バンクで何台もの車が弾き飛ばされるシーンが、今でも“白黒で”心に焼き付いているのですが、これが“世紀のデッドヒート”だったんだと、このHPで確認することが出来ました。 牧野さんのHPにある出来事は私の原体験そのものと言ってよく、(あっ、でもなぜか船橋の記憶はないですね。日本のレースでは’68年日本グランプリが最初かなあ)文章を拝見しながら「そうそう、あった、あった」の連続です。(それにしても子供のころの記憶力ってのはすごいもんだと我ながら関心してしまいます。) 本当はお話したいことがたくさんありすぎるのですが、私はPCに不慣れで、メールを打つのがめちゃくちゃ遅いのです。なので今日はお知らせしたいことのみを書かさせていただきます。 それは『デイトナコブラ』のことです。この車、日本でナンバーがついて公道を走っていた事はご存知でしょうか?おそらく私が中3のころだから’76ころのことだと思います。
で、この記事の少し後、私はこの車を東京で発見します。場所は等々力で。そうその当時、私は実家の世田谷から自転車で『等々力スピードウェー』に通う“スロットカー少年”だったのです。 時はスーパーカー時代、環8にあるその店には、確かポルシェの930ターボとアストンマーチンDB5?かなんかが一緒にありました。私は店の人に聞きました。「これってこないだドライバーに載ってたデイトナコブラですよね」「ああそうだよ」「これっていくらなんですか」「***万円だよ。でもこれ、外人が買ってったよ」 この“***万円”は本当に残念ですが記憶していません。でも間違いなく当時のカウンタックよりは安かったのは記憶していますので7?800万程度ではなっかたのではと推測します(もしかすると4?500万だったかも!)。そして“外人が買ってった”。まあそれがキャロル・シェルビー本人って事はないでしょうが、こうして国宝級の車が海外へ流失したということを思うと、「あの時に戻れたら借金してでも絶対自分が買ったな」とアホなことを考えてしまいます。そういえば、あのイラストレーターの“BOW”氏が、むかし公道を走るデイトナコブラを見たことがあると雑誌に書いてあるのを読んだことがあるので、おそらくこのころではないでしょうか(等々力はカーマガジンの本社の側ですしね)。 そんなわけでくだらないことを長々と書いてしまいました。また、メールをさせていただきたく何卒よろしくお願いいたします。 そうそう最後に、私、’68年日本グランプリのレコード持ってますよ。なにぶん子供のころに買ってもらったものなので傷だらけで、何より今は手元にプレーヤーがないので聞けませんが・・・。 それでは。
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S様、この度はまだまだ未熟な私のHPに立ち寄って頂いただけでなく、メールまで頂き本当にありがとうございました。
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13/NOV/2006
Tさんから頂いたメール紹介「F1 生沢号」
生沢さんの大ファンです。鈴木亜久里さんはF1チームを立ち上げ凄いですが興味はないです。生沢さんファンは生沢F1号がグリッドに並ぶことに支援や応援を望みます。それほど生沢さんは魅力的な国際的視野をお持ちの方で、何らかの形で生沢さんにグリッドに並んでほしいと思います。1960年代からの日本自動車工業会で彼ほどのカリスマ的存在感の方はいらっしゃらないし日本のトヨタや本田などは国際企業として世界を股に活躍された生沢徹さんを何らかの形で彼を支援してほしいです。トヨタと本田の現在戦うF1挑戦はカリスマ的人材が見当たらず魅力がありません。大人が選ぶF1に参加してほしい人NO1は生沢徹さん以外いませんし彼ほど絵になる、存在感ある方はいません。鈴木亜久里さんの次は生沢徹さんにF1グリッドに並んでほしいです。
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くるま村の少年たちを主宰しております牧野です。
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18/OCT/2006
Kさんより頂いたメール紹介「感激しました!」
牧野様、貴ホームページは数年前より何度も読み返しては感激しておりました。 特に、私の心の師匠、生沢徹氏に関しての記述は、私のノスタルジー及び私の車好きの原点をグリグリ刺激して止みません。当時は、私も小学生、記憶違いなどもありましたが確認することができました。2000ccで5000ccの車と対等に渡り合う、柔よく剛を制す。憧れました。
ところで、実は、私もいい歳になりながらこの度、ブログなる物を始めました。
そこで、是非、貴ホームページへのリンクを私のブログに掲載したいと思い、メールした次第です。是非、宜しくお願いいたします。 私のブログはhttp://carlife.carview.co.jp/userprofile.asp?userid=231159こちらからご覧いただけます。
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くるま村の少年たちを主宰しております牧野です。
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18/OCT/2006
Mさんから頂いたメール紹介「40年前」
小学校5年生の時、白黒テレビで第3回日本GPを見た記憶が思い出されます。秋田書店発行の池田英三著「世界のレーサー」で当時の
F1等の情報を得たものです。
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くるま村の少年たちを主宰しております牧野です。
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04/JULY/2006
茨城県にお住まいのSさんから頂いたメール紹介 「三村健二さんのマナ09」
こんにちは「くるま村の少年たち」を楽しく当時を思い出しながら拝見させていただきました。当時は本物のレースは出来ませんでしたが、12分の1のラジコンカーを楽しんでおりました。結局それに飽き足らず、42才の時に国家公務員を退職して、クラシックカーのお店を開いてしまいました。そして、今、税理士業務の合い間にクラシックレーシングカーのレストアをいたしております。
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S様、このたびはまだまだ未熟な私のHPに立ち寄っていただいただけでなく、メールまで頂きありがとうございました。そして、なんとも羨ましい!素晴らしい情報を頂きまして感激です!
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06/APR/2006
Kさんから頂いたメール紹介 「中年の独り言」
はじめまして小生1958生まれ当年とって48歳なるレ-ス好きな輩であります。貴殿のHP楽しく、懐かしく、拝見させていただきました。60〜70年代のマシンはすばらいですね!
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K様、私のHPに立ち寄って頂いただけでなくメールまで頂きありがとうございました。 確かに60年代70年代初頭の日本のモータースポーツは熱気が有り、ドライバー個人のスター性は今とは比べ物にならないほど高かったと思います。 特に日本グランプリでは今のF1よりも注目度は高かったのでは思ってしまいます。もし機会がありましたら久保田様の写真なども拝見させて頂ければと思っております。 では、これからもどうかアドバイス等頂ければ幸いです。 ありがとうございました。 |
30/JAN/2006
鷲巣さんから頂いたメール紹介 「福沢幸雄のトヨタ2000GT」
ほぼ同年代、しかも自分がモータースポーツに狂っていた頃に重なる話題ばかりで、楽しく拝見しています。今回は初めてのお便りながら、ひとつお尋ねします。最新号の模型自動車雑誌グラビアページを、ゼッケン17をつけた深緑の2000GT第3回日本GP仕様車のモデルが飾っています。本来福沢幸雄の乗る車だったとか。そう言えば幸雄、出てなかったなあ。その辺りの真相を御存知でしたら教えて下さい。もちろんウェブサイト上で結構です。 |
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この度はまだまだ未熟なHP「くるま村の少年たち」に立ち寄って頂いただけでなくメールまで頂きありがとうございました。
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