映画・アニメーション  情報マガジン








MOVIE & ANIMATION - GIGAS DATA COMMUNICATIONS





2025 映画・アニメーション グランプリ & 各賞 発表
映画・アニメーション データファイル主催のムービーアワード、2025・グランプリ&各賞が2025年12月25日迄の集計により、12月30日発表となりました。今回は『バディ・ムービー&相棒物』『ポール・ニューマン生誕100周年記念』をテーマに選出。詳しくは本賞頁をご覧下さい。
*[ 本年度グランプリ & 各賞 ]* *[ 賞の主旨・概要 ]* *[ 2026年度テーマの投票受付中 ]*




★ 映画・アニメーション ウェブアワードBBS ★





⦿ 新着ホットフォト ⦿

― New “HOT PHOTO” currently in preparation ―

↓ 此処から下の画像はクリックするとサイズが拡大されます。

(Click on the illustration below to enlarge it in size)
























































*本コーナーのホットフォトは180画が集まり次第、独立した頁と成ります。

(Once we collect 180 hot photos from this section, they will become a standalone page)


* ホットフォト 総合TOP頁は コチラから。


❖ オリジナル 20~21世紀:映画ホットフォト3 ❖

❖ オリジナル 20~21世紀:映画ホットフォト4 ❖

❖ オリジナル 20~21世紀:映画ホットフォト5 ❖

❖ オリジナル 20~21世紀:映画ホットフォト6 ❖

❖ オリジナル 20~21世紀:映画ホットフォト7 ❖

❖ オリジナル 20~21世紀:映画ホットフォト8 ❖














【 MADF賞 『日本映画特集』 選抜作品から 】
(映画・アニメーション データファイルの前身 劇場用×3 & TV×2 計5作品)

※ エントリー内の実写映画の全てを合わせ、年間を通して最も投票ポイント・審査員の評価が高かった作品





羅生門
≪ RASHOMON (THE RASHOMON GATE) ≫

(1
950年 大映 映画)

監督/黒澤 明


画 《Photo》  画 《Photo》

※ 投票期間内の日本映画(日本国内の制作会社による)中で最も審査員のポイントと評価が高かった実写作品。




東京物語
≪ TOKYO STORY ≫

(1953年 松竹 映画)
監督/小津 安二郎


画 《Photo》  画 《Photo》

※ 投票期間内の日本映画(日本国内の制作会社による)中で最も審査員のポイントと評価が高かった実写作品。









もののけ姫
≪ PRINCESS MONONOKE ≫

(1997年 制作:スタジオジブリ)

監督/宮崎 駿


画 《Photo》  画 《Photo》

※ 投票期間内のアニメ作品(日本国内の制作会社による)中で最も審査員のポイントと評価が高かった劇場用・アニメ作品。







未来少年 コナン
≪ FUTURE BOY CONAN (CONAN, THE BOY IN FUTURE) ≫

(1978年 制作:日本アニメーション)

演出/宮崎 駿

画 《Photo》  画 《Photo》

※ 投票期間内のアニメ作品(日本国内の制作会社による)中で最も審査員のポイントと評価が高かったTV用・アニメ作品。



アルプスの少女 ハイジ
≪ HEIDI, A GIRL OF THE ALPS ≫

(1974年 制作:瑞鷹エンタープライズ
+ ズイヨー映像)

演出/高畑 勲

画 《Photo》  画 《Photo》


※ 投票期間内のアニメ作品(日本国内の制作会社による)中
で最も審査員のポイントと評価が高かったTV用・アニメ作品。







MADF賞 (Movie & Animation Data File Awards) は『映画・アニメーション データファイル』開設を記念し、2001年に築かれた映画賞で、2008年に一旦終了しました。2009年から現在に至る、映画&アニメーション関連の賞=《映画・アニメーション ウェブアワード》 (Movie & Animation Web Awards) の前身にあたります。

awards@tokyo.email.ne.jp


MADF賞の2001~2008年・受賞作リストは ↓ を参照して下さい。

* MADF賞 (2001~2008)

* MADF賞関連 総合TOP頁


MOVIE & ANIMATION WEB AWARDS


2009  2010  2011  2012  2013  2014

2015  2016  2017  2018  2019  2020
2020 (後期)) 2021 2021 (後期) 2022 (~現在に至る)





此のMADF賞における最後の開催であった第8回『日本映画特集』を基として、2024年5月27日(月)からは『日本映画コンドル賞 (Japanese Movie: Condor Awards)』という、邦画を専門に表彰する映画賞を発進する運びと成りまして、2026年5月7日(木)には『2026・前期』として第5回が開催されました。 ⇒ 第5回『日本映画コンドル賞』

日本映画コンドル賞は其れまでのMADF賞、ウェブアワードとは明らかに異なる点があり、其れは100%当審査員が選定する形を採っており、当メンバーの推薦によりノミネート作品を選抜の上、開催時に各賞を発表する形式と成っています。

此れは各部門の選に漏れた作品、俳優、声優、スタッフ etc の情報が外部に漏れなくする為の苦肉の策であり、基本的には開催時に表彰した作品、俳優、声優、スタッフ etc 以上の事柄は一切存在せず、決してリストに載っていないからといって落選したという訳でもなく、形式上(スペースの都合もあり)表彰する枠に上限がありまして。(*MADF賞、ウェブアワード共に毎年テーマを入れ替え、色々なジャンルの作品を表彰して来ており、日本映画コンドル賞でも 《毎年入れ替わる》 テーマに則って表彰している訳なのですが、本賞の其の年のテーマに関しても同上の理由により、一切公表しない事となっています。何卒ご了承下さい)・・・本賞は今後暫く続けて行く予定であり、今後も賞の経過を見守って頂ければ幸いかと。本賞の主旨・概要に関しては此方も読んで頂けると助かります。(2026年5月7日(木)) ⇒ 『日本映画コンドル賞:概要』

日本映画コンドル賞TOP頁








WEB AWARDS 第1回・グランプリ (2009・洋画部門) 作品
- 2009 WEB AWARD GRAND PRIX -

  ニュー・シネマ・パラダイス 》 (1988)  
( Click )

― Nuovo Cinema Paradiso (CINEMA PARADISO) ―

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映画 「ニュー・シネマ・パラダイス」は伊・仏の合作として制作され、先ずイタリアで1988年11月17日(木)に公開。 続きフランスでは1989年5月19日(金)に一般公開されました。日本ではフランスと同年の1989年に東京・シネスイッチ銀座での単館ロードショーでしたが12月16日(土)、124分に短縮された国際版が公開され、単館でのロングラン(連続上映)記録と1本の映画での興行収入の最高記録(3億6900万円)を打ち立てました。日本で初公開された国際版もジュゼッペ・トルナトーレ監督の編集によるものだが、日本国内では国際版と173分の『ディレクターズカット版』(完全オリジナル版)が現在ソフト化されています。

2019年は今も皆に愛され続けている名作 「ニュー・シネマ・パラダイス」 が日本で公開されて30周年と記念すべき年になりましたが、当サイトでは 《HOT PHOTO》 と 《名画座ファイル》 、ブログ等々では年末までの予定を延長し、更に2020年に入ってからも30周年記念・特集を続けて来たのですが、それは、世界中で映画館が閉鎖される事態に至り、映画のテーマからいって本作をフィーチャーする事に意味があると考え、又、当処としてもウェブアワード第1回のグランプリ(実写部門)を受賞した記念碑的作品でもあったからなのですが。

制作国のイタリア本国では2018年が30周年だったので、2018から行なった長期特集の終いが、新型コロナによる劇場閉鎖というのは皮肉な様でもあったのですが、元々映画館、劇場応援という意味合いの特集でしたので、記念特集とは別に、本頁でも(自ら “初心に返る” と意味でも)紹介枠を設けました。(2020年5月7日(木))



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WEB AWARDS 第1回・準グランプリ (2009・洋画部門) 作品
- 2009 WEB AWARD SECOND GRAND PRIX -

  サウンド・オブ・ミュージック 》 (1965)  
( Click )

― THE SOUND OF MUSIC ―

サウンド・オブ・ミュージック (1965) フォト頁は ↓ を
〓∽〓∽〓∽〓∽〓∽〓★ SOUND OF MUSIC 【 ENTER 】 ★〓∽〓∽〓∽〓∽〓








Choju-jinbutsu-giga


本サイトは『鳥獣人物戯画』をシンボルに作られました(鳥獣人物戯画の解説は下記に有り)。此処では日本発のアニメーション表現とも云われている、鳥獣人物戯画の代表的な、魅力ある作品部分を多数紹介しています。



画像は「鳥獣人物戯画 甲巻」の代表的な一部。30.6×1149.6cm(国宝)高山寺
*本画像の全面表示は ⇒ 
  

高名な僧侶、鳥羽僧正覚猷(1053-1140)が作者とされて来ましたが、正確には不明。
当時の子供の遊びや風俗が、蛙や兎等を使って(一部風刺として)生き生きとユーモラスに描かれています。
平安時代に生まれた『日本におけるアニメーションの源流』と云われるように、絵巻を捲っていくと、擬人化された動物キャラクター達の愛らしい名場面(シーン)が、次々に展開されていきます。
1547年に焼失した部分もあり、欠落した部分が補われ、現存するのは甲、乙、丙、丁の四巻。1899年に国宝に指定され、1906年に東京帝室博物館へ移管。現在は甲、丙巻が東京国立博物館。乙、丁巻が京都国立博物館に寄託保管されている。(但し同館によると、特別展示の期間以外に一般への公開はされておらず、保管している巻も入れ替えがあるそうです)


以下の28点は鳥獣人物戯画の魅力的な一部分を選び抜き出しています。全て鳥獣人物戯画の内『甲巻』の中から挙げていますが、甲巻は動物を擬人化し其の表情の豊かさ、躍動感から人気が高く、“日本におけるアニメーションの源流” と云われる所以が、此の巻のキャラクター達を見ていると理解し易いと思います。


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ギガス通信発・登録式リンク集



当『ギガス通信』(1997~) 内のコーナーから生まれた大きいリンク集が3つ、JG管理・運営の登録式リンク&BBS集として独立して在ります。↓


バナー=(200×40)
くりえいとの木イラストの森漫画オリジナル館

バナー=(88×31)
くりえいとの木イラストの森漫画オリジナル館


何れも現在は新規登録を停止していますが、Webにおける初期、又は21世紀・創成期なエンタメ・サイトのアーカイブとして見ても楽しめると思います。
上記で紹介した『鳥獣人物戯画』が描かれた12世紀~13世紀 (平安時代末期~鎌倉時代初期) の絵巻における戯画作品と併せて見て貰えると、新旧の手法=フォーマットの違いもハッキリ見えて来ますが、基本は平安・鎌倉時代と現在とが、概念的に根底で強く繋がっている・・・という事も見えて来ると思いますので、今や文化史の見地からも興味深く成っているかと。

此の3つのリンク集は全て “商い” の要素は欠片も無いので、ある意味では個人個人の自由な発想、表現の幅としても『鳥獣人物戯画』や、当時描かれた庶民的な他の戯画、絵巻物とは、重なる点が夥しく存するものと考えています。

初期の頃は此の様なリンク集も検索エンジンも、同種の作品に特化した形では無かったので(『漫画オリジナル館』に関しては日本初)3つの基本は貴重な “
Web記念碑” 的な(?)形で残している訳なのですが・・・勿論、今も機能としては使える状態にして保存しています。




鳥獣人物戯画の紹介。管理・運営している[ジャパンギガスJG]の主旨&スタッフのプロフィール。投稿して頂いた映画の感想etc ギガス情報全般を網羅しているページです。




・・・◎ このページの目次へ ◎・・・



初めての方へ【 ギガス通信 】って?

ギガス通信はインターネットを利用して、PCや携帯端末上で直接読める ⇒ 映画・アニメーション関連に特化したWeb情報マガジンです。

扱っているのは新作に限らず、歴代の洋画・邦画の紹介、解説 etc 映画ファンが純粋に楽しめる空間にする為開設しまして、時に旧作の扱いに関しては力を入れており、色々な企画を “映画ファン向けに特化し” 頻繁に催しています。

オンラインという性質上、企画の起点・発想から全てに『個』の独立した創意工夫を、100%自己責任(裁量)で盛り込んでいる事から、全般的には良くも悪くも送り手の『生』を=『直』に新鮮な状態でご覧頂けます。
その手法も各企画の趣旨によって多種多様。新しい可能性、創作表現の手段になっています。

此れらは開設時においては
まだ珍しかったと思われるコンセプトですが、今や大分世間に認知されている方向だと思われ、様々なWebジャンル、分野に枝分かれしていったかと・・・

・・・それから本ページの最たる特色として、本格的なWeb
映画賞を史上初めて発進させた地として知られていまして、『MADF賞』 (正式名称は映画・アニメーション データファイル賞=Movie & Animaton - Data File Awards)は本マガジン内から産み落とされました。(MADF賞は2001年から2008年まで本サイト内にて開催)此のWeb賞というのも、映画賞に留まらず後に色々なジャンル、分野に枝分かれして行ったのだと思います。
 
目次へ




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  目    次  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*** タイトルをクリックしてください ***


●『ジャパン ギガスJG』名前の由来
●『鳥獣人物戯画』の紹介

●『ギガス通信』はこんな≪処 ≫
●JG代表 朝宮 幹雄 プロフィール
 &「好きな映画」リスト


朝宮 幹雄

● SF映画の侵略論     黒仲 優作
■『ボトムズ実写化プロジェクト』   JG 運営本部
 
 



HP制作上のアドバイス等、(無償の範囲で)ギガスに出来る事がありましたら、微力ながら協力させて頂きます。どうぞご遠慮なくご連絡下さい(^^)。
*「JGスタッフ」の募集も随時しています。

ジャパン ギガスJG - Japan GIGAS
担当者名:アサハルキ
本部所在地:東京都板橋区坂下3-9-13
電話:03(5539)8112(此の番号は都内からの場合でも『03』からお願い致します)
電話:03(3558)7552(通常のお問い合わせはメールにてお願い致します)
Eメール:gigas@asa.email.ne.jp
営業時間:年中無休 AM 10:00 ~ PM 7:00

上記の事を含む、ジャパン ギガスJG関連の告知は、不定期に各種掲示板で告知しています。  
速攻情報は主に
こちらの掲示板でお知らせしていますので、関心のある方は時々目を通して下さい(^^)。(尚、この掲示板は一般にも開放しています)

*注:1)このページにあったクリエーター・リンク集は全てこちらに移転しました。
*注:2)お問合せの多い『ボトムズ実写化』に関しては
こちらに専用ページを作りました。・・それから映画関連のコンテンツに関しても、ほぼこちらに譲りました。


お願い

URL www.mmjp.or.jp/gigas/~は、ジャパン・ギガスJG - Japan GIGAS公式サイトです。
現在、当TOPページ
からなる関連以外のサイトは、ジャパンギガスとしては全く関わっていません。
最近当サイトと酷似したタイトルやデザインのサイトが出来ていますが、
当所とは全く関係ありませんので、お間違いのないようご注意下さい。(中にはお客様に対する運営方針が、当所と全く異にするサイト。不正なソフト・金銭に関連した情報を掲載しているサイト等があります)
明らかにJGとの類似を意図したものであっても、ここでそういったサイトを挙げる事は出来ませんので、現在は全て皆様方の賢明なご判断にお任せしている状況です。

特に金銭に関連した文言には、お気を付け下さい。・・・最近JGに全く関係の無い苦情・問合せが此方に来る事があります。商品やサービスの苦情等、上記に関連した用件で此方に問合せる方は、(お手数とは思いますが)まずその前に以上の点で、ご確認をお願い致します。【マリコ】


≪ 「ジャパン ギガスJG」名前の由来 ≫

問い合わせが多かった件なので、ここで説明します(^^)。

「ジャパンギガス」という名称、詳しい説明は、同ページ上部に掲載)・・・を定着させる為に、平安時代に生まれたとされる、世界初のアニメーション表現「鳥獣人物戯画」等からネーミングを得た、「GIGA」の複数形から来ています。
又、「GIGA」はコンピューター用語の「ギガバイト」からも採っており、新旧の技術の融合という意味合いも含め、コミック文化の(創作性においての)可能性を探求する事から、映像、演劇、絵画、広告デザイン等の多種多様なジャンルにも、大きく枠を広めています。

その理由として本来の「戯画」は、アニメーション表現の源流であり、娯楽という面において、現代のエンターテインメント全般の基礎においても、この作品等が日本の美術史にあった事が、大きく影響していると考えているからです。

Web上において「戯画」→「GIGA」とする事で、新旧の表現を21世紀・新時代に対応し、新ジャンル=オンラインのコミックとして築いて来ました。



・・・それから、処々で表示する際には当「Japan GIGAS」の英字略称でもある「JG」を付け、「~ギガスJG」ともしているのですが、内々では別の略称「JAPAN GOOD」「JAPAN GREAT」と、上記のアート面での『日本』の本領・特質をリンク集の運営等で、Webから(カルチャー全般としても)「日本良いトコ!」とアピールするのが趣旨でもあるので、・・・大袈裟なようでもありますが(^^)・・・そういった想いを込めて、合言葉のように付けています。
(*注・「ジャパン」を強調してはいますが、特別に内容面で一般でいう処の『自己中心的な 《ナショナリズム的》 思惑・方向で・・・』という意味合いではありません。あくまで『日本「的」な文化』領域の『アピール=紹介』という話なので、・・・どうか誤解のないように・・・)

以上です(^^)。

PS:
・・・と、少し大~袈裟に書きましたネ!!(苦笑)。(コレ位やらないと伝わり難い?ので!)(^^)。
 


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『ギガス通信』はこんな ≪処≫
文責/ジャパンギガスJG代表・朝宮幹雄

ここでは、今まで問い合わせのあった事柄を踏まえ、このサイトの出来た経緯、運営方針、これからの展望、周辺の関連した事等も含めて、出来るだけ要約して説明します。(誤解が無いよう、一括集中で長くなりますが、どうかご勘弁を・・・)
問い合わせがある方は、出来ましたらココを読んでから、メールを送って下さい。



ギガス通信、ジャパンギガスJGはオリジナルのストーリー(物語)作品=日本発のオンラインコミック・サイトとして、同分野では草分けで発進しました。(公式サイトJG=ジャパンギガスの開始は1999年から。一応の基礎になった作品サイト『ASAMIYA戯画』は、その少し前の1997年から)

当初から映画をテーマに運営を始める予定で企画した本サイトだったのですが、当時はまだ高速インターネットが一般的でなく、動画や(当時においての)重い画像をUPするのが困難で、コミック形式で(しかも)容量を軽くする為コマごとに分割し、開示速度を速める努力をしながらその方向で10年程続けました。
出来るだけ多くの皆さんに楽しんで頂きたいので、この方式で始めたのですが(いきなり映画解説、映画評論サイトを立ち上げるにはハードルが高過ぎた)、基本私めが濃い目の映画少年からの映画人間であり、初心の志しを鑑み今の状態に軌道修正したという次第で・・・



その時期の活動としては手前の作品を発表するだけでなく、クリエイター個々の自主性を重んじる事を前提で、Web上で作品を公開している方のサポートをして来ました。
目に見える処では、宣伝・告知自由の『エンタメBBS ジョーボ』や、現状は新規登録を停止していますが自動登録式のリンク集の 『くりえいとの木』『イラストの森』『漫画オリジナル館』を(今もアーカイブ的に)置いてあります。・・・今此れらのリンク集を作った時期の頃を振り返ると、プロアマ混合のWebにおける一大勢力だった印象も。

宣伝・告知自由のフリーの場所としては、あまりそれまでは無かった企画だと思うので、ほぼ此方も(少なくとも同系では)初の試みだったと思います。・・・当時国内でこれだけ纏まった同様のサイトは、此方の知る限りでは無かったハズなので・・・、(自慢しているようですが)ウチが元祖だった・・・としてもいいと思います。(因みに『~登録式』って名称は拙者の命名なので、他で使っているかは???だけど)
最初っから飛ばして無茶な場所を作った・・・???と、時々言われるので、今ではそうとも思ってるんですが(笑)。これはなるべく初めに、Webならではの個性的な場所を開拓 ⇒ 作ろうと思ったからであり。

しかし、・・・実はこの件に関しては、後々他で話を聞いていると後続の同様なサイトに、色々と微妙に影響してしまったようで・・・。中にはウチの事を『元祖!』じゃなくて、『元凶!』って(誤解して)受取っていた方も、少しいた???んじゃないかと(^^)。・・・昔内々に色んなメールが来てたんで・・正直・トホホだった時もあったんですが。

・・・『無茶』でもありましたが、兎に角、リンク集に限っては可能な限り柵の無い、一定の作品をWeb公開していれば登録OKという、マッサラな真空状態から始めました。
特に最近ウチを形容してよく云われるんですが、理想(主義)的に、特別な意識を持って作ろうとしたつもりは、無かったと思います(そう記憶しています)。・・・ただ、あまりコチラ側一方から断定的にすることで、(無意識的にも)皆を差別、区別する形にはしたくなかったんですね。・・・最初だったので出来るだけ皆平等に、自由な表現が出来る場所を・・・何よりも漫画の原点=描いている「楽しさ」が皆に伝わるような、基本は押えた場所が出来たら・・・と、そんな端的な意識はありました。(こう書くと、色々と変に誤解される事もあるとは思うけど)



結果論ではあるんだけど、何にしても『始めた責任!』???もあったんで10年は其の方向で頑張りました。・・・当初の経緯は別にして、シッカリやっていける処は、シッカリやったという気持ちです。
後、皆の夢を繋げられる・・・という事で、大変なりに遣り甲斐も(実は)あったんですね。・・・カッコよ~く云うと、そういう事なんだけど(笑)。・・・まぁ、それが本心ですよ!(^^)。

特にWebで(も)活動している人は、仕事の合間を見てとか、色んな事情の中でやっている人が多くいるんで・・・、出来たら苦労して、真面目に活動している人に酬いがあったら『最高にいいナ』・・・と(^^)。この場所を続ける理由は、そんな意味合いが一番強かったかな?・・・勿論作品自体の事も大切なんだけど。・・・一応の「世間的」という面は置いといて、Web上のまず『ココに限って』のいう、自由奔放な場所という意味でね。
良い面・悪い面あるだろうケド。

・・・こういう方面の本当の意味は、実社会に出て色々な目に遭わないと、解らない事柄でもあるんだけど。・・・全く逆に、個人的には学生の新味な作品は作品で好きなんで(^^)。・・・なんか分裂してるかなァ俺?。

そういった訳で・・・
リンク集においては、JG制作の作品、運営者の思想・心情に全く関係無い処で、クリエイターの可能性の為に開放していたつもりなので、目の届く範囲では『完全中立』を徹底したという点で、今の映画・アニメーションがメインの運営の前段階として、大変勉強になった。

・・・・と、まぁ、(多少言い訳も入っちゃったとは思いますが)『ギガス通信』はそんな 《処》 です。

*一部本ページ掲載用に編集させて頂きました。(転載責任者・マリコ)

 
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アイアーサ フロンティア(JG)代表 朝宮 幹雄 プロフィール


生年月日何やら公開すると悪用される事もあるそうなので、非公開にしときます。

出生地上と同様の理由で非公開(^^)。現在は帝都の外れに在住。

経歴出版社で仕事を貰った事から始まり、現在もズルズルと同様の仕事をしています。
イラスト、挿絵、コミック描き、文章書き、編集までやる、所謂『何でも屋』(?)です。
事故で体を壊した事から休職。その際にネット方面の勉強を少しずつ始め、JGの立ち上げに至。
受賞暦は学生時代に読売国際漫画大賞、入選、etc etc ・・・(学生時代は賞金稼ぎみたいな無謀な事もしてました)

趣味一番は映画鑑賞だけど、どんな作品でも観る訳ではないので・・・。他に読書全般。写真。恐竜模型の収集。サイクリング。等々・・・。


感銘を受けたり興味深かった映画(洋画編)ニュー・シネマ・パラダイス('88伊・仏)/ローマの休日('53米)/グラディエーター('00米)/今そこにある危機('94米)/ロッキー('76米)/ロッキー3('82米)/ロッキー・ザ・ファイナル('06米)/ブラック・レイン('89米)/ターミネーター2('91米)/アルゴ探検隊の大冒険('63英・米)/ゴッド・ファーザー('72米)(2作目迄)/チャップリンの独裁者('40米)/コンタクト('97米)/シカゴ('02米)/メトロポリス('26独)/裏窓('54米)/ダーティ ハリー('71米)(2作目迄)/デッド・ゾーン('83カナダ)/シンドラーのリスト('93米)/ナバロンの要塞('61米)/フレンチ・コネクション2('75米)/マーラー('74英)/ベルリン天使の詩('87独・仏)/アウトサイダー('83米)/バロン('89英・独)/アラビアのロレンス('62英)/パットン大戦車軍団('70米)/激突!('71米)/荒野の七人('60米)/ストーカー(A・タルコフスキー監督)('79ソ) /十二人の怒れる男('57米)/美女と野獣(ディズニーのアニメ版)('91米)/ブレードランナー(82米)/ヤング・ゼネレーション('79米)/レイダース 失われたアーク(聖櫃)('81米)/インディ・ジョーンズ 最後の聖戦('89米)/レマゲン鉄橋('68米)/マッドマックス('79豪)(2作目迄)/ジョーズ('75米)/クリムゾン・タイド('95米)/未知との遭遇('77米)/フェノミナン('96米)/フィッシャー・キング('91米)/7月4日に生まれて('89米)/鉄道員('56伊)/知りすぎていた男('56米)/サウンド・オブ・ミュージック('65米)/がんばれ!ベアーズ('76米)/プライベート・ライアン('98米)/キングコング('33米)/モダン・タイムス('36米)/ザ・ロック('96米)/スパイ・キッズ2 失われた夢の島('02米)/マトリックス('99米)/ビバリーヒルズ・コップ('84米)(2作目迄)/アビス('89米)/ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク('97米)/JFK('91米)/パッチ・アダムス('98米)/シティ・スリッカーズ('91米)/ネバー・エンディング・ストーリー('84独・英)/ファンダンゴ('85米)/雨に唄えば('52米)/目撃('97米)/エネミー・オブ・アメリカ('98米)/マルチニックの少年('83仏)/グロリア('80米)/レッド・オクトーバーを追え!('90米)/炎のランナー('81英)/ストレンジャー・ザン・パラダイス('84米・独)/シュリ('99韓)/ペーパー・ムーン('73米)/ムーラン・ルージュ('01豪・米)/ベイブ('95豪)/スペース・カウボーイ('00米)/エイリアン2('86米)/ラストエンペラー('87伊・英・中)/自転車泥棒('48伊)/ギャラクシー・クエスト('99米)/アメリカン・グラフィティ('73米)/ミシシッピー・バーニング('88米)/プラトーン('86米)/エド・ウッド('94米)/フルメタル・ジャケット('87米)/ホテル・ルワンダ('04英・伊・南ア)/コクーン('85米)/クリスマス・キャロル('70英)/ジェネレーションズ STAR TREK('94米)/荒野の用心棒('64伊)/サイドウェイ('04米・ハンガリー)/キリング・フィールド('84英)/THX-1138('71米)/キャスパー('95米)/いまを生きる('89米)/ティファニーで朝食を('61米)/眼下の敵('57米)/カラーパープル('85米)/ミツバチのささやき('73スペイン)/ネバーランド('04米・英)/グラン・トリノ('08米)/ロボコップ('87米)/ミュンヘン('05米)/英国王のスピーチ('10英・豪)/ザ・シューター 極大射程('07米)/007 ロシアより愛をこめて('63英)/ブルース・ブラザース('80米)/セブン・イヤーズ・イン・チベット('97米)/道('54伊)/ザ・ハリケーン('99米)/天井桟敷の人々('45仏)/ウエスト・サイド物語('61米)/太陽がいっぱい('60仏・伊)/博士の異常な愛情('64英・米)/アニー・ホール('77米)/ひまわり('70伊・仏・ソ)/ライトスタッフ('83米)/レナードの朝('90米)/大脱走('63米) etc ・・・
(因みに好きな順じゃなく、頭に浮かんだものを羅列したそうです。。。。)転載・マリコ


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 ☆「星の世紀」原作の黒仲優作さんの映画感想です。
少し長い文で読みごたえがありますが、ごゆっくりと(^^)。


SF映画の侵略


「インデペンデンス・デイ(ID4)」を「パトリオット」を観る前に、ローランド・エメリッヒ監督つながりで久しぶりに観た。
 考えてみるとこういった異星人の侵略ものはオーソン・ウエルズの時代から、B級映画で大量に作られてきた訳で、この作品もご多分に漏れずB級テイストが盛り込められている事が再認識出来た。

 SF映画で扱われる異星人像は現実社会においての諸問題と、比較的簡単に置換える事が出来る。冷戦時代の共産主義への恐怖が、知らない内に隣人が異星人となっている、その名もズバリ「インベーダー」。
 比較的最近の「アライバル」も微妙に隣国からの不法入国者をイメージしていた。映画制作者がイデオロギーなり、人種問題を背景にある種のインパクトを狙っているのは、ほぼ確信的。常識となっている。
 果たして「ID4」の異星人とは大国アメリカにとって何をイメージしていたのだろうか?

 スピルバーグが描いた異星人像は「未知との遭遇」「E.T.」と、当時新鮮であった。それは上で云った好戦的な異星人像があったからで、異文化に対しての相互理解の時代になってからの「アビス」が、あまりに上質であったにも関わらず「未知との遭遇」と比較されるだけの作品になってしまったのは、根本的にそういったスタイルがスピルバーグ作品で飽きられてしまったのかも知れない。(私は少なくとも「タイタニック」より「アビス」の方が傑作だと思うのだが・・)

 観客は基本的に「友愛」よりスクリーンに「好戦」を望むもの。特にそれは日本では毎週の様に宇宙人や、怪獣が地球(日本)を襲って来る「ウルトラマン」シリーズがいまだに健在であるのに現れている。
 「ウルトラマン」の世界観における他惑星(他人種)が随時侵略して来るという意識は、もう殆ど日本独自の文化なのではないだろうか?少なくとも外国においての子供向け番組で「侵略」「防衛」が主題になっている作品がこれ程支持されている国は無いだろう。アメリカで戦中戦後大量に作られたB級映画の意識的国粋主義=プロパガンダの時期を除いては。

 「宇宙戦艦ヤマト」「ウルトラマン」世代には聞き苦しい考えかも知れないが、観客側が無意識的に異文化=自分達とは違う、理解が難しい文化体系を持つものに対して、不快に感じるアジテートになっているとは、考え過ぎだろうか?歴史に残り、影響力のある作品だけに馬鹿には出来ない事柄であろう。漫画や子供向けといって差別しているととんでも無い事になるんじゃないか?・・・余計な事とは思うけど、最近の刊行物等を真剣に読んでいるとそう感じる瞬間がある。
 「敵」として「ID4」はそういった完全悪役の「異文化」を復活させた事に、エヴァ世代に大変なインパクト・・・大人にも懐かしい快感があったのだ。

 しかし「ID4」はそんな幼稚な防衛意識の売り物で終わっているか?答えは「否」である。

 私はあの巨大な円盤群は、20世紀末におけるアメリカ自体の反省があの様な形になって現れたものと感じている。「核」「人種間の衝突」「ベトナム問題」「家族の離散」・・・「ID4」が他のB級SF映画と違う処は、巨大で無敵に見えるアメリカを巨大円盤群という巨大な鏡で自ら映し出した処にある。そういった自虐的な映画を作れること自体、アメリカは健全な証だというのは、云い過ぎであろうか。(特にハイテク兵器で米軍がコテンパンにやられる処など、フセイン大統領なんてガッツポーズだったのではないか?)アメリカで大ヒットした一部の理由には、この様な背景が必ずあった筈だ。(それはヱメリッヒ監督の「ゴジラ」にも色濃く受け継がれている。もっともこちらは罪をフランスに微妙に置き変えられていたが・・・)近代日本(人)には解らない、妙なリアリティがあったのかもしれない。
 最後にアメリカ&地球軍が勝つという御都合主義も、エンターティメントとして勿論OKなのである。(映画が観客のものと定義するならばの話)

 ラストの下りのみで判断して「ID4」を「アルマゲドン」などと一緒にし、アメリカのタカ派映画の一派と評するなどトンデモない。SF侵略ものとして、最も成功した作品がこの「ID4」なのである・・・と、改めてこの作品を観て認識した。 

 

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*このページに掲載されている文は、一部編集させて頂きました。(転載責任者・マリコ) 



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