ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。 |
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横浜CC・コース案内 |
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![]() 1963年に西コース9Hを追加、1964年9ホールを追加して西コースが完成し、東西36ホールを擁する現在の姿になった。 その後も現在に至るまでの間、コースの戦略性向上を目的とし数度の大規模改修を行ってきた。 世田谷当たりからも近く交通アクセスに恵まれ、西コースでは日本オープンや関東オープンも開催された内容の良い36H。看板コースとなっており運営も会員重視。日祝日はメンバーデイで到着順でプレーできプレー権はしっかり守られている。88年に西コースをクローズ、高低差を解消するなどコース改造にも意欲的に取り組んでいる。 一時は、運営会社の信頼が低下、入会金1000万円が足を引っ張っぱたりで、(退会時に返還できるか不安との声が出ていたが)、相場が急落、売り一色となったこともあったが、現在では買い人気も出始めてきた。 ■平成15年9月1日より入会預託金値下げ(旧、正1050万 平525万、各税込、当時は消費税5%) 効果は出てきたと思うのだが、”下げるのであればもう少し多目にして欲しい。”が本音ではないでしょうか。 ■平成21年1月1日より、会員施設の充実を図るため年会費を改定
※今回の改定に伴い全ての法人会員に対し次の特典が付与されます。 同一法人内名義書換料改定(平成21年1月1日〜)
問合せ先…横浜CC 業務課会員係 TEL:045-351-1001 現会員数2950名を2800名に150名減員させる。 ■平成21年9月中旬、横浜CC来年の開場50周年記念事業を発表 来年1月中旬から9月中旬まで東アウト閉鎖し工事、高低差解消、練習場移設・拡張、事業費7億円予定。 50周年事業、9月中旬完成予定、日本女子OP準備も ■平成23年4月、2期工事終了 Par143→144、東ベント1グリーンに、コースレート西:72・7→72・8 ■平成25年1月16日の申請分より、名義書換料の変更及び入会費用の変更
■平成25年9月3日、西コースの近代化改修計画を自社ホームページで発表 米国ゴルフコース設計事務所のクーア&クレンショー(テキサス州)との間で改修設計契約を締結し、各種トーナメントの開催実績のある西コース(18ホール)を2年後に10ヶ月閉鎖し、ベント1 グリーンに近代化改修すると発表した。 また、全ホールをベント1グリーンに変更する他、ティグラウンド、フェアウェイ、バンカー、カートパス、排水設備についても全て刷新するという。計画では、本工事期間が2015年1月〜10月、同年11月に仮オープン、2016年5月に本オープンする予定となっている。 → 2016年9月上旬に本オープン予定(5月から変更) ■平成28年9月15日、個人・法人の入会書類念書を改定(確認、同意内容を追加) ■平成28年9月10日、西コースの近代化改修工事終了し本オープン 西コースはベント1 グリーンになり、クラブルーティングとして6,938ヤード(P71)の設定。距離の短い新2、3番の代わりに東17、18番を入れた7,407ヤード(P72)のトー ナメントルーティング(30年の日本オープンで使用予定)も採用。 ■平成29年1月1日より、年会費を改定(値上げ)
■令和3年1月1日より、年会費を改定(値上げ)
■令和6年10月入会分より、同一法人内の入会金値上げ ■令和7年申請分より、入会預託金を値上げ ■令和8年1月より、年会費値上げ → まさに値上げラッシュですね! 詳細は 名義書換要項をご覧ください <参照資料> ■平成28年12月26日、(株)伊豆下田カントリークラブを設立しゴルフ場事業を承継 伊豆下田CC(静岡)の経営会社・(株)横浜国際ゴルフ倶楽部(相山武靖社長)は、(株)伊豆下田カントリークラブ(同社長、資本金1億円)を新たに新設分割会社の100%子会社として設立し、平成28年12月26日を効力発行日として伊豆下田CCに係わる事業及び権利義務を承継させたと発表。 設立理由として、「多様化する顧客ニーズにお応えできる体制を備え、顧客満足度の高い事業を目指すため」と話しているという。 ■平成29年9月、タイで会員制G場を共同経営ヘ 横浜CCの経営会社・(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、タイ王国のバンコク東部で1989年に開場した「キアタニCC」を共同経営し、新たな会員制ゴルフ場として来年から造成工事に入ると発表した。 同CC経営のKTCC社との共同出資により、ゴルフを中心としたメンバーシップクラブの経営を目的としてKYG社を設立し、今年12月に解散するキアタニCCの土地及び諸施設を2018年から2050年の33年間、長期賃借する契約を8月31日付けで締結したという。 2018年1月より解体、整地した上で、新しいコースの造成を行うとともに既存クラブハウスを全面的に改修する。新しいコース(18ホール、名称は未定)は2019年5月にオープン予定。 ■伊豆下田カントリークラブ、令和6年(2024年)12月末をもってゴルフ場の営業を終了 今後は跡地利用について、地権者やコース・建物の所有者間で協議を進める方針で、まだ具体的に継承先々跡地利用計画が出ている訳ではないことから、24年12月末で閉鎖後の1年間もコース管理を続け、跡地利用を模索するという。また会員向け説明会を近日中に数回に分けて開催するとしている。 |
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