ゴルフ会員権相場(関東地方)やゴルフ場ガイド・相場動向・推移

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正確を期する場合は、弊社又は各ゴルフ場にて、ご確認を願います。

県別・ゴルフ会員権相場表

関東地方・相場 東北地方・相場
東京・神奈川
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全国のゴルフ会員権を扱っておりますので、他県及び婦人・平日のゴルフ会員権相場表は、
お気軽にお問い合わせ下さい。相場表の単位は全て万円です

・週間相場動向 関東ゴルフ会員権取引業協同組合令和2年9月17日現在(毎週金曜日に更新)

309コース(前週比同)の平均相場は117万円で前週比±0万円の     同
約150コースの指定銘柄単純平均は161万円で前週比±0万円の     同

・平成29年6月より整数表示に切替え、小数点以下は非表示になりました

 下記、更新相場のカッコ内は前最安値比

 *令和2年5月14・21日 

ゴルフ会員権平均相場の週間最安値更新

104・0万円(-2・0)

 *令和2年5月    

ゴルフ会員権平均相場の月間最安値更新

107・0万円(-1・0)

 *平成28年11月24日 

関東約150コース指定銘柄の平均相場最安値更新

156・2万円(-4・5)


令和2年8月、関東のゴルフ会員権相場動向・推移

 8月のゴルフ会員権の単純平均相場(約320コース)は120万円(7月比+1万円)と3ヶ月連続での値上がりとなり、先月掲載した ”昨年6月以来、120万円の大台が目前に迫って来た” が現実のものとなり、何と14ヶ月振りの120万円台である。正直言って私自身も驚き桃の木山椒の木である・・・古い・・失礼。

 コロナ禍での緊急事態宣言が発出された4月7日〜5月6日、この2ヶ月は下げ相場となり5月には107万円と、これまでの最安値を更新し、これから先どうなるものかと思ったのも束の間。解除後の翌月からは117万円、7月119万円、8月120万円と13万円のアップである。

  → 過去1年のゴルフ会員権相場表グラフ

  → 過去10年間のゴルフ会員権相場表グラフ

 要因は5月記載通り、「コロナ禍で会員権相場が低迷していることは周知の通り、誰もが”収束すれば相場が持ち直すだろうから、この安い時期が買い時では”と。そこに政府の制限解除の一報、買い注文が殺到してきた」ということだろうと(ゴルフ場は所謂「3密」を避けられる空間であることも一要因)。

 しかし気になる点が! 7月最終週の117万円(前週比−4万円)である。6月は「115」 → 「117」 → 「117」、7月は「118」 → 「119」 → 「119」 → 「121」と順調に推移。8月になり第一週は「121」 → 第二週「121」 と高止まりしてからの 「117」。何とも嫌な予感のする「−4万円」である。

 元々、低迷続きの相場展開での一時的な現象での上下運動であって、120万円自体が低位相場だけに根本的に明るい兆しが見えていないのが現状であることを忘れてはいけない。よって、9月は”一息相場”になるだろうと私は思います・・・山あり谷ありですね。

 → 本音はこのまま上げ相場で推移してほしいと願っています (*^_^*)  だって食べていけないんですもん!


 逆に、関東約150コース指定銘柄は単純平均相場と真逆の動きを見せ、宣言後も解除後も弱含みでの推移のままである。8月27日付平均相場は162万円(先週比−1万円)と7月後半に若干アップしたようだが、これまでの最安値156万円(平成28年11月24日)まで6万円と迫ってきている。

  → 関東約150コース指定銘柄1年・10年の平均相場

 指定銘柄は法人の需給により大きく左右されることから、コロナ禍の影響をもろに受け業績が悪化している法人は、しばらくの間大きく動いてこないものと思われるし、手持ち資産の売却も考えられる(大手企業の決算は赤字が目立つが、内部保留約460兆円だって)。

 また、コロナだけに目を取られるが、会員権相場はそれ以前から下落状態は続いており、「日経新聞電子版」(下記参照)が伝えてきた通り、13ヶ月連続(実質8月も下落で14ヶ月連続)の”ゴルフ会員権相場下落続き”となっていることから大きな要因は他にあるものと考えられる。

 コロナ収束後に待ち構えているのが、世界経済の急減速による法人への影響、米中貿易摩擦や日韓問題、さらに消費増税よる個人消費の落ち込みやゴルフ人口の減少、その他諸々、明るい話題は乏しい。新総理に期待したいものだが、早い段階で最安値更新となる可能性も無きにしも非ずである。

 ゴルフ人口の減少に関しては、公益財団法人・日本生産性本部(東京都千代田区)の余暇創研が8月24日に発表した「レジャー白書2020」(9月30日発行予定)の概要で、2019年のゴルフ参加率は5・8%でゴルフ人口は580万人となり、前年比では参加率で0・9ポイント、人口で90万人の大幅減となったことが判明。

 レジャー白書2020 URL=https://www.jpc-net.jp/research/detail/004580.html

 実は、2016年に550万人(前年比27・6%減)となりゴルフ業界を震撼させたが、17年には670万人、18年も670万人と続き安堵。しかし、19年に再度500万人台となり、先行きに暗雲が漂っている(余暇活動調査は2020年1〜2月に全国15〜79歳の男女を対象にインターネット調査(有効回収数3539人)で行ったもの)。

 調査開始の2001年は1340万人だったものが、2006年に1000万人を割り込んでから多少の増減はあったものの連続で1000万人割れが続いており、直近では4年連続で2001年の50%以下となっている。

 → ゴルフ参加人口の推移(余暇創研調査より)

 何となく力が抜けてくる昨今だが、ここは暗く考えても仕方ない!9月は猛暑も過ぎ去り涼しい秋風が吹いてくる、季節は正直だ。日本人全員が一致団結してコロナに打ち勝ち、以前のような生活に戻ることを切に願います。

 *椿ゴルフも大変なんです、半年前から極端に取引件数が減ってます、是非、ご注文をお願い申し上げます。 (-_-;) 


 <参考資料> 日経新聞電子版に掲載された指定銘柄の会員権相場動向

 平成30年5月9日  ・ゴルフ会員権11%上昇 4月、4年ぶり2けた増

   ↓↓↓ この間、毎月、ゴルフ会員権相場の上昇ニュース

 平成31年3月25日  ・   〃  2月4%上昇 関東圏

 ・・・ 4月以降は前年割れのためか? 掲載が途切れましたが

 ・ ゴルフ会員権  関東圏で2年ぶりマイナス 法人需要減      令和元年8月20日
 ・   〃  関東のゴルフ会員権3%安 8月、高額コースで売り 9月9日
 ・   〃  9月4・4%安 消費増税前の駆け込み振るわず 10月15日
 ・   〃  10月4・2%安 高額コースで買い控えも消費増税の影響小 11月8日
 ・   〃  11月6・9%安 消費増税の買い控えなど響く 12月10日
 ・   〃  12月7・5%安 6カ月連続前年割れ 令和2年1月17日
 ・   〃  1月は前年同月比1割安、法人の処分売り目立つ 2月25日
 ・   〃  2月は10・7%安 2年10カ月ぶり安値 新型コロナも響く 3月10日
 ・   〃  3月 前年同月比8・1%安 9ヶ月連続 4月16日
 ・   〃  9・3%下落 4月関東圏 5月22日
 ・   〃  関東圏のゴルフ会員権、5月は1割安 6月15日
 ・   〃  6月、12カ月連続前年割れ 割安注文多く 7月16日
 ・   〃  7月、13カ月連続減 法人の高価格帯の買い鈍く 8月6日
 ・   〃  8月、14カ月連続減 法人の取引弱く 個人は活発に 9月9日

*9月10日追加



 毎月掲載しておりますが、今月は埼玉・千葉県の優良銘柄を何コースか抜粋して売買相場を今回も下記の通り比較掲載させて頂きました。令和元年8月31日比で、売り最安値(左側の数字)・買い最高値(右側の数字)となっています。

 例)高麗川CC 180(売り最安値)− 130(買い最高値)

 買値だけを見れば、埼玉県は東松山CC・武蔵CCが若干値を上げ、日本CCが横ばいといったところでしょうか。他の7コースは値下がり気味ですが、特にここに来て日高CCの落ち込みが大きくなっているのが気がかりです。今年の3月頃から買いが全く入らず200万円台を割り込んでから、これまで低迷続きとなっています。

 名門の武蔵CCもここに来て若干値を戻しつつありますが、平成28年頃から1000万円の大台を割り込んでからは右肩下がりで推移しており、こちらも日高CC同様に注目される銘柄です。ちなみに、武蔵の名義書換料は250万円、入会預託金600万円、年会費15万円で、日高は同100万円、同100万円、同8万円となっています。

 続いて千葉県ですが、キングフィールズGCがアップしているように見えますが、これは平成31年に名義書換料を100万円→150万円にアップした影響で買値が下がっただけであり、売り値は400万円強でほとんど変化はないと見ていいでしょう。

 他では、総武CC、袖ヶ浦共通、千葉CC、藤ヶ谷CCも横ばいで推移しているようですが、麻倉GC、我孫子GC、平川CCが大きく値を下げていることが分かります。特に大きな要因があるという訳ではありませんが、会員の高齢化や法人所有の比率の高さ等が影響し、売り件数が若干増えているものと思われます。

 ちなみに、麻倉GCの名義書換料は300万円、年会費6万円、我孫子GCは300万円、入会預託金100万円、年会費18万円となっています。

 ※名義書換料及び年会費は税別表記です(入会預託金は消費税が掛かりません)

 今後数ヶ月は新型コロナの影響もあり、不特定な値動きになるかと思われます。よって、あくまで参考資料ということでご覧になって下さい。補足ですが、ゴルフ会員権の場合、高くてもいいから何が何でも買う、もうそんな時代は過ぎ去ったかと思います。

 会員権相場も下がれば上がり、上がれば下がるの繰り返しで、優良コースだけに大きく値を下げることはないかと思われますが、最近の買い手の傾向として ”この辺までなら” という、ある程度の上限枠を設定し、上限枠を超えると直ぐに諦めるようです。会員権相場も限界域に達しているのかも知れませんね?

 当然、バブル期のような相場は二度と来ないでしょう!  (*^_^*)

 ※あくまで売り買いの相場であって、決まり値はその範囲内となりますので、参考資料としてご覧になって下さい。

(単位は万円)

ゴルフ場 前年同月日 8月31日 ゴルフ場 前年同月日 8月31日
高麗川CC 180−130 160−110 麻倉GC 930−570 700−500
狭山GC 90−55 85−40 我孫子GC 800−500 600−400
日本CC 100−50 120−55 キングフィーG 440−250 430−360
鳩山CC 210−135 180−130 総武CC 285−230 240−220
飯能グリーンC 125−80 105−50 袖ヶ浦共通 300−220 270−210
飯能GC 90−40 40−15 鷹之台CC 1500−1200 1350−950
東松山CC 165−125 155−135 千葉CC 375−320 350−320
日高CC 280−190 210−140 浜野GC 220−180 200−170
武蔵CC 450−330 430−360 平川CC 105−70 80−50
武蔵松山CC 55−30 40−20 藤ヶ谷CC 220−160 210−160

 以下は毎回掲載しております・・・暇つぶしに読んで下さい!  (*^_^*)

 とにかく、毎年書いておりますが会員権取引を活発にさせるにはメンバーのメリットを増やすこと、ゴルフ会員権の購入費用を下げることです。いくつかのゴルフ場は名変料の減額を行うようになりましたが、まだまだ高すぎる感があります。ゴルフ場経営者の皆さん、是非とも下記を読んで再考して下さい。

 弊社でも毎月掲載しているが、基本的に売買されているゴルフ場会員権は関東で31%(名義書換可能コース443ゴルフ場中・下記参照)しかない。これじゃ〜活発な商いは到底無理であり、市場自体が消滅してしまう可能性だってある。

 何が原因なのかはハッキリしている。”ゴルフ会員権”とは、”メンバー”とは何であるかを各ゴルフ場経営者の皆さんは再考してみるべきかと思います。自分で経営しているゴルフ場の会員権が10万円(1万円もある)でも売れないんですよ!・・・どう思いますか?

 今後どうなるんでしょうか、預託金は返してくれないし売却も出来ないのに、年会費は納めなくてはいけない。それなのにビジターとプレー料金はそんなに変わらない。ゴルフ会員権の資産価値はゼロ、本当にこのままで良いんでしょうかね?

 ゴルフ場経営者の皆さん、是非、下記を読んで再考頂けませんでしょうか、お願い致します。


 今月も山梨・静岡県を含めた関東9都県(名義書換受付中のゴルフ場:443コース)で、買いが全く入っていないゴルフ場数の状況を下記の表にまとめてみましたが、”何と平均は約69%”(先月比−1)と約7割のゴルフ会員権に興味が持たれていない現状が浮き彫りになった。

県 別 コース数 買いゼロ 県別 コース数 買いゼロ
東京・神奈川 47 22(24) 47% 茨城県 80 60(62) 75%
埼玉県 52 31(33) 60% 群馬県 30 26(26) 87%
千葉県 85 51(53) 60% 山梨県 23 15(17) 65%
栃木県 64 55(52) 86% 静岡県 62 44(42) 71%
※カッコ内は前月の買いがゼロのコース数
※買いゼロ=弊社相場表(8/31日現在)での「相談(10万円未満)」を含む。10万円未満の買値
  はその殆どが1〜2万円と余りにもバカにした価格なので、ゼロコースとして数えております。
※共通会員権は含まず


 これじゃ〜ゴルフ会員権相場が上がるわけがない。ゴルフ場関係者の皆さん、早くこのことに気付かないとゴルフ会員権は流通しなくなってしまうかも? あくまで私的な見解ではあるが、名義書換料は流通相場の5〜10%までにして頂ければ、上記数字69%も10%以下になり、市場でも商いが活発になるかと。

 会員の新陳代謝も進み若返れば、入場者増にも繋がる。少し長い目で見ればその方が得策ではないだろうかと・・・失礼しました、会員権業者も大変なんです、30%の奪い合いですから! (*^_^*)

 下記をお読み下さい!


 皆さん! 上記の表を見て会員権相場が上がると思いますか? 

 逆に、『 1万円でも売却できない会員権 』まで存在していますよ。バブルの時に、関東で一番安いゴルフ会員権は確か鹿沼CC(500万円弱)だったと記憶しています(小金井CCは約5億5千万円)。それが、1万円以下のゴルフ会員権だなんて!・・・タダで差し上げますと言っても・・・答えは ”いらない” 呆れてしまいます 』

 ゴルフ人気は高まっているのに何故?、ゴルフ会員権を買わないのか、理由は下記の通りでしょう!


  私が懸念を抱いている下記記事は、今後も継続して掲載していくつもりです

 何度も何度も申し上げます、『私自身が考える最大の要因は、「ゴルフ会員権、そのものの価値観(メリット)の低迷」であると思う。今、会員権を買ってどんなメリットがあるのだろうか・・・皆さん、よく考えてみてください。』・・・一向に解決はしていないのである。

  ↓ ↓  下記の点 よ〜くお考えになって下さい

 今後の課題点として2点挙げてみよう、しつこく言うようではあるが、第1点は前述の通り、”ゴルフ会員権そのものの価値観の問題”であり、ネット会員や年間会員の台頭にある。会員権を購入しなくてもゴルフ場予約は簡単に取れるし、割安でプレーもできるようになり、メンバーになる意味合いが低下しつつある。ゴルフ場自身がそれを受け入れているのであるから全く持ってやっかいな話である。

 第2点は、何度も申し上げるが名義書換料の高さだ、

 ゴルフ場経営者の皆様にお願いがある、『50万円以下のゴルフ会員権が70%近くを占めるゴルフ場が数多くある中、名義書換料が会員権(売買)価格より高いゴルフ場』がほとんどである。

  ▼ 名変料を下げて下さい、いや、もっと安くしろ! 入会預託金制度は廃止に

  ▼ メンバーのプレーフィを安くし、ビジターとの差額を大きく

青梅GC 15万円 100万円 200万円 7・5万円
相武CC 30万円 250万円 なし    4・8万円
八王子CC 250万円 200万円 200万円 8・0万円
府中CC 250万円 300万円 200万円 8・0万円
武蔵野GC 25万円 50万円 50万円 3・6万円

 ・・・・(8月は東京都、8/31日相場表より=税別表示) 。まだ々、山ほどありますよ! 一体「入会預託金」って何でしょうかね?最近は、年会費や名義書換料まで値上げするゴルフ場もある、とんでもない話である。

 実際、会員権価格より年会費の方が高いゴルフ場が数多く存在する、馬鹿げた話である。・・・皆さんはどう思われますか??

 この2点は、ゴルフ場関係者の方が改正するまで何度も申し上げていくつもりです。

ゴルフ会員権は今が購入のチャンスです! ”売買のご注文は是非、椿ゴルフに”

助けて下さい  (^_^;) (本音)

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また、平日・全国の会員権相場は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

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