ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。 |
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東千葉CC・コース案内 |
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![]() 故高橋修一氏が熊谷組と協力して建設。高橋氏は昭和23年に経済住来社、30年に金融界社を設立、36年、金融界を中心に株主会員制で日高CCを開場させた。昭和62年に27Hに、平成5年に36Hの大型コースに。この時に追徴金を要請、未払い会員は27Hの利用権のみ。追徴金込みの証券が主に流通。 会員権の分割のため平成12年8月から名変停止。高額証券を1000万円をベースに2、3口に分割している。 ■平成19年2月20日より名義書換開始
■平成20年1月21日、東千葉CCの経営会社・(株)東千葉カントリー倶楽部民事再生法を申請 名義書換は停止(前、正会員:105万円 平日:73・5万円 週日:52・5万円=各税込) ■東千葉カントリークラブ、民事再生法申請 → 会社更生法 → 名義書換再開までの経緯 オリックスグループに至るまでの流れを簡単にまとめてみました ・民事再生法での弁済額は、退会会員には7%を一括弁済、継続会員は7%が新預託金(10年据置) 名義書換再開日から平成23年5月31日まで、名変料減額キャンペーン実施
「東千葉カントリー倶楽部」 → 「東千葉カントリークラブ」に名称変更して ■平成23年12月1日〜24年5月31日まで名変料減額キャンペーン実施
■平成24年12月1日〜25年5月31日まで、上記減額キャンペーンを再実施 減額期間中、「特別視察プレー」を受け付けておりますので、弊社(KGK組合員からのみ申込み可能)までお問い合せ下さい(視察プレー可能日、料金(通常より1000円〜2000円割引)はゴルフ場で設定されております)。 → 平成25年5月31日を以って、上記減額キャンペーンは終了致しました ■平成25年12月1日〜26年5月31日まで、上記減額キャンペーンを再実施 → 平成26年5月31日を以って、上記減額キャンペーンは終了致しました ■平成26年12月1日〜27年5月31日まで、上記減額キャンペーンを再実施 → 平成27年5月31日を以って、上記減額キャンペーンは終了致しました ■平成27年12月1日〜28年5月31日まで名変料減額キャンペーン実施
■平成27年11月11日付けで、ゴルフ場運営会社の組織変更を行う 「合同会社」 → 「株式会社」に変更し、 「オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)」に お客様の認知度アップを目的に行う変更で、事業内容や本店所在地・代表者・資本金・決算期の変更はないという。また、資本準備金の減資を12月22日に実施し、過去の組織再編によって生じていた累積損失を一掃して財務体質を強化するという。 ■平成28年4月1日より「プラス割」実施(更に名変料が安くなる制度) *グループゴルフ場のメンバーが対象 → 平成28年12月31日まで、上記名義書換料減額キャンペーンを延期 → 平成29年3月31日まで、上記名義書換料減額キャンペーンを延期 ■平成29年4月1日より、名変料減額(キャンペーンでなく永続的に改訂)
→ レディース割の口数、「20口限定」 → 「さらに20口追加」(平成29年8月1日改訂) → 平成30年1月31日をもって、預託金の充当・レディース割・無料券進呈を終了 ■平成30年4月1日より、預託金の充当・レディース割を追加し永続的に改訂
■平成31年1月1日より、年会費値上げ
■平成30年11月14日、オリックス、ゴルフ場事業をアコーディアの親会社であるMBKパートナーズに譲渡表明 子会社のオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)をMBKパートナーズに譲渡するとともに、MBKパートナーズのゴルフ事業持株会社の株式持分約5%を取得することで合意した旨を11月14日に発表。株式譲渡及び出資実行日は2019年3月1日(予定)となっています。 経営会社 「オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)」 → 「日本ゴルフマネジメント(株)」 → グループを総称する新ブランドとして「ネクスト・ゴルフ・マネジメント」を掲げ3月1日より運営開始 → 令和元年5月7日、「日本ゴルフマネジメント(株)」 → 「ネクスト・ゴルフ・マネジメント(株)」に商号変更 ■令和5年1月1日より、名変料値上げ
■令和4年7月25日、アコーディア、ネクスト・ゴルフ・マネジメントを今年の10月1日付で吸収合併 (株)アコーディア・ゴルフは7月22日、グループ運営の更なる強化を目的として、ネクスト・ゴルフ・マネジメント(株)を令和4年(2022年)10月1日付で吸収合併する予定であることを自社ホームページで発表した。アコーディア・ゴルフを存続会社とする吸収合併方式とのこと。 ■令和5年6月末日をもって、「名義書換割引プラン」及び「預託金充当制度」を廃止 また、同年9月1日より、「年会費の継承を不可」とし「新入会者は月割納入」に改訂。仮に4月に取引をした場合、譲渡する会員が本年度12月まで年会費完納であっても5月〜12月分は譲渡人に返還せず、新入会者は5月〜12月分を納入することになる(要するに年会費の二重取り)。 |
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