松山ロイヤルGC・新岡山CC等経営の日本ゴルフ開発(株)が民事再生法

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ゴルフ場経営・日本ゴルフ開発(株)民事再生法を申請

帝国データバンクより、平成18年8月22日

 日本ゴルフ開発(株)(資本金4800万円、岡山県岡山市富田町1-5-12、代表大西秀明氏、従業員103人)は、平成18年8月22日に東京地裁へ民事再生法を申請し、同日保全命令を受けた。

 申請代理人は安田修弁護士(東京都千代田区紀尾井町3-20、電話03-3288-5228)。監督委員には加茂善仁弁護士(東京都中央区八重洲2-8-7、電話03-3275-3031)が選任されている。

 当社は、1970年(昭和45年)8月にゴルフ場を含む総合レジャーセンターの建設を目的として設立された。

 74年4月にオープンした「松山ロイヤルゴルフ倶楽部」(愛媛県伊予市、18H)に皮切りに、「新岡山カントリー倶楽部」(岡山市、18H)、「ラ・レインボーカントリー倶楽部」(岡山市、27H)を順次開業する一方、瀬戸内海に面した展望タワー「瀬戸内ラ・レインボータワー」(倉敷市)や香川県坂出市小与島のリゾートホテルの開発など経営の多角化を進め、ピーク時の94年2月期には年収入高約38億3700万円を計上していた。

 しかし、景気低迷の長期化で法人および一般客のゴルフ場利用が減少し、価格競争の激化から営業環境は悪化。2006年同期の年収入高は約8億2000万円にまで落ち込んでいた。

 加えて、これまでの積極的な事業展開により多額の金融債務を抱えていたうえ、預託金の返還にも応じられないなど資金繰りは多忙化していた。

 負債は約430億円。

日本ゴルフ開発(株)民事再生開始申立

東京商工リサーチより、平成18年8月22日

 日本ゴルフ開発(株)(岡山市富田町1-5-12-303、設立昭和45年8月、資本金4800万円、大西秀明社長、従業員53名)は、8月22日東京地裁に民事再生手続開始を申し立て同日保全命令を受けた。

 申立代理人は、安田修弁護士ほか(東京都千代田区紀尾井町3-20、電話03-3288-5228)。監督委員には加茂善仁弁護士(東京都中央区八重洲2-8-7、電話03-3275-3031)が選任されている。負債は約430億円。

 同社は昭和45年8月に設立されたゴルフ場経営会社。前社長(平成11年4月死去)の実兄が経営する日本ゴルフ振興(株)(大阪市、平成15年2月民事再生申立、その後会社更生に移行)の系列企業として設立されたがその後独自色を強めていた。「新岡山カントリー倶楽部」「ラ・レインボーカントリー倶楽部」「松山ロイヤルゴルフ倶楽部」の3コースを経営。

 また、バブル時期には好調な業績と資金力を背景としてリゾート開発やレジャー事業へ進出、平成2年7月に子会社(株)ラ・レインボーを通じて約50億円を投入し、瀬戸内国定公園内の倉敷市下津井地区に展望タワーを併設したレジャービルを建設、翌年は小与島にホテルを建設するなど積極策を打ち出していた。

 さらに、平成4年3月に「ラ・レインボーカントリー倶楽部」をオープン、平成5年2月期は過去最高の年商31億5400万円をあげていた。

 しかし、瀬戸大橋ブームの低下もあって子会社ラ・レインボーの業績は当初から計画を下回り同社の負担になっていた。そのため、9年11月子会社ラ・レインボーを閉鎖したが債務保証の発生から財務内容は深刻な状況に陥った。

 その後もゴルフブームの衰退や安値競争などから業績は悪化の一途を辿り、18年2月期は年商8億7000万円にまで落ち込み大幅な債務超過となっていた。

 そうした中、昨年から「ラ・レインボーカントリー倶楽部」の預託金返還期日が到来したが、既に資金余力はなく相次ぐ返還請求訴訟に敗訴、口座の差押えを受けたことから7月31日には資金ショートを表面化。

 現状での自力再建が困難な状況から民事再生による再建を図ることになった。

新岡山CCの日本ゴルフ開発(株)、営業譲渡型計画案を配布
ゴルフ特信より、平成19年5月23日

 会員制ゴルフ場3コースを経営し民事再生手続中の日本ゴルフ開発(株)(申請代理人=安田修弁護士、TEL03-3288-5228)は、このほど会員等の債権者に営業譲渡を基本とした再生計画案を配布した。

 計画案等によると、松山ロイヤルGC(18H、愛媛県伊予市)の事業は、PG(PGGIH)グループのPGPに4億5000万円で譲渡する。新岡山CC(18H、岡山市)とラ・レインボーCC(27H、同)も営業譲渡する計画で、現在譲渡先を選定中としている。

 再生計画案の賛否を諮る債権者集会は6月13日に開かれるが、それまでに波状と先を決定したいとしている。3コースを譲渡し、弁済等の計画案等で定めた手続きを終結した段階で、日本ゴルフ開発(株)は精算する予定。

 会員に関する再生条件は、退会会員に対しては預託金の99%をカットし、残りの1%を再生計画認可決定確定後180日以内に一括弁済する。

 一方、継続会員の預託金は99%カット後の1%を新預託金(10年据置)とし、譲渡先が預かり、プレー権を保障する。

 ちなみに、譲渡先が未定となっている2コースを譲渡して余剰金が出た場合には、”再配当を行う”としているが、「担保にかかる債務過大のため、余剰金はほとんどでない」と報告している。

ラ・レインボーCCのハウスやカートが焼ける
ゴルフ特信より、平成19年6月4日

 民事再生手続き中のラ・レインボーカントリー倶楽部(27H、岡山市長野622-7、経営=日本ゴルフ開発(株))の2階建てクラブハウスが、5月23日午後10時20分頃に出火し一部が焼失した。

 厨房の屋根が燃え落ちるほどの火災で、1階に設けられていた乗用カート置き場のカートや、その近くに駐車していたカートなど約30台も燃え尽きた。火災保険は未加入だった。

 同倶楽部では、隣接したグループの新岡山CC(18H、岡山市)のクラブハウスやカートを利用し、翌24日から営業を行っている。

 但し、来場者が多かった5月27日の日曜日は、焼け残っていたロッカールームを利用しての営業だったという。

 両ゴルフ場は既報通り、スポンサーを募集中だけに思わぬ災難となった。5月31日現在でも出火原因は不明となっている。

新岡山CC等、3コースの再生計画案が可決
ゴルフ特信より、平成19年6月18日

 会員制ゴルフ場3コースを経営し、民事再生手続き中の日本ゴルフ開発(株)(申請代理人=安田修弁護士、TEL03-3288-5228)の債権者集会が6月13日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決した。当日は、東京地裁の認可決定は出なかったが、近々にも決定が出る模様だ。

 決議結果は、出席債権者数2885名の内、93・48%に当たる2697名の賛成、議決権総額では93・89%の賛成で再生法の可決要件を満たした。

 計画案では、同社が経営している松山ロイヤルGC(18H、愛媛県伊予市)、新岡山CC(18H、岡山市)、ラ・レインボーCC(27H、同)の3コース全てを営業譲渡し、日本ゴルフ開発(株)を精算する予定となっている。

 松山ロイヤルCCの譲渡先はPG(PGGIH)グループのPGPとなっているが、残る2コースの譲渡先は債権者集会までに決まらなかった。但し、安田弁護士は「スポンサー候補は何社もあり、現在はその中の有力候補と折衝している」と語っている。

 ちなみに、会員に関する再生条件は、退会会員に対しては預託金の99%をカットし、残りの1%を再生計画認可決定確定後180日以内に一括弁済する。

 一方、継続会員の預託金は99%カット後の1%を新預託金(10年据置)とし、譲渡先が預かりプレー権を保障するとした内容になっている。


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 松山ロイヤルGCは、平成19年11月11日にPGグループ入りし、同日から同グループのPGMが運営をを開始した。支配人には、山岡健二氏(前・松山国際GC支配人)が就任した。

新岡山CC他1コース、譲渡先との折衝最終段階か
ゴルフ特信より、平成19年11月5日

 6月13日に開かれた債権者集会で再生計画案が可決し、7月11日には東京地裁から再生計画認可決定確定を受けた日本コルフ開発(株)(申請代理人=安田修弁護士、TEL03-3288-5228) の経営する3コースの内、2コースの譲渡先が未定のままになつている。

 新岡山CC(18H、岡山市)、ラ・レインボーCC(27H、同)の2コースで、譲渡先が決まらないまま営業を続けている。計画案では「確定後l80日以内に、一括弁済する」としており、来年の1月までには退会会員等の債権者に対し債権額の1%を弁済しなければ、最悪の場合は破産も考えられる。

 しかし、申請代理人によると、「PGグループへ営業譲渡した松山ロイヤルGC(18H、愛媛県)の譲渡代金で充分弁済できる」という。

 また、未定の2コースの譲渡先については「有力候補との折衝が、最終段階に入っている」と語っており、問題はないようだ。

 ちなみに、ラ・レインボーCCのクラブハウスや乗用カートは火災で焼失したが、それ以降は既報通り隣接した新岡山CCのハウスやカートを利用して、営業を行っている。

 但し、利用できるカートは60台のため、受け入れ組数を制限している。電話は従来通り、新岡山(TEL086-294-2466)、ラ・レインボー(TEL086-294-5666)。

新体制となった新岡山と隣接のラ・レインポーが統合
クラブ名を新岡山36CCとし、規模は45Hから36H
ゴルフ特信より、平成20年5月19日

 新岡山CC(18H)と、それに隣接するラ・レインポーCC(27H)の両コースは新経営陣を迎え、ラ・レインボーをクローズしてコース・クラブハウスの改造・改修に今春から着手しているが、今年8月頃にも両コースを統合して「新岡山36カントリー倶楽部」(36H、岡山市長野622の78)とゴルフ場名を変えて新生スタートすることがわかった。

 また、両クラブの会員も統合され両コースを会員として利用できるようになるという。

 ラ・レインポーは18ホールだが、各9ホールは3000ヤードに満たずコンパクトな造りとなっている。そこで、  27ホールを再編成して、18ホールに変更することにより、コース全長を18ホールで6600ヤード前後にするする計画。

 併せて、2グリーンから1グリーンにするなどの改造を行っており、ており、今年夏までに完成させて秋から使用を開始する予定となっている。

 また、ラ・レインボーのハウスは昨年5月に火災に遭い使用てきない状態となったため、ラ・レインボーの会員は新岡山のハウスを利用して今春までプレーしていた。

 そのハウスの修復にも着手しており、6月末までには工事を終了させて、7月から使用を開始する予定としている。一方で、老朽化の進んでいる新岡山のハウスはカー卜庫にする。

 ちなみに、角コースを含め3コースを経営していた日本ゴルフ開発(株)は一昨年8月に民事再生法の適用を申請し、昨年6月に営業譲渡を基本とした再生計画案が成立。

 松山ロイヤルGC(18H、愛媛県)はPGMグループに営業譲渡したが、ラ・レインボーと新岡山は譲渡先が決まらず長く申請代理人の管理下に会った。

 担保権者(アイ・アール債権回収)の紹介で、ようやく有限会社アップフィールズ(大阪市北区西天満4-2-7、TEL06-6361-0045、小林喜隆社長)ヘの譲渡が決まった。

 同社は、今年1月26日にゴルフ場施設等の引渡しを受け、コース改造等に取り組んだ。同社は、平成8年に開場したザ・パークヒルGC(現・アリジCC花垣コース、18H、三重県)を一時期保有し、昨年2月に韓国系企業の(株)韓朝インターナショナルに譲渡した。

 小林社長は「ザ・バークヒルゴルフ場のノウハウを取得し、立地も良いので新岡山は腰を据えて経営する」と語っている。

 なお、再生法申請時の会員数は、新岡山が2800名、ラ・レインボーが400名の計約3200名だったが、約1000名の退会会員があり、現会員数は約2200名としている。

新岡山36CC、旧・新岡山CCを1月に閉鎖して改造
2グリーンからCY-2の1グリーン、コース延長も
旧・ラ・レインポーの改造は終了し、10月に営業再開
ゴルフ特信より、平成20年12月24日

 会員制の新岡山36カントリー倶楽都(36H、岡山市富吉2533-1、TEL086-294-2468)は、旧・新岡山CC(18H)を来年1月からクローズしてコースの改造・改修を行うことになった。

 現在の2グリーンを「CY-2」を採用した1グリーンに改造する他、ティグラウンドを後方に下げて全長を伸ばす考え。

 また、バッテリーの電磁5人乗りカー卜も導入する計画としている。改造設計及び施工は、コース管理部門を中心とした自社で行い、営業再開は来年8月1日の予定となっている。

 同ゴルフ場は、営業譲渡型の民事再生計画案が昨年6月に可決したものの、譲渡先が決まっていなかった。同年末に有限会社アップフィールズ(大阪市北区西天満4-2-7、TEL06‐6361・0045、小林喜隆社長)ヘの譲渡が決まり、今年1月に同社が経営を開始した。

 同社が譲渡を受けたのは旧・新岡山CCと、同CCに隣接する27ホールの旧・ラ・レインポーCC。同社は両ゴルフ場を統合する計画を進め、1月からラ・レインボーCCをクローズして18ホールに再編する工事や、1グリーンにする工事等に着手した。

 また、合理化を進めるためラ・レインボーCCのクラブハウスを改修し、旧・新岡山CCのハウスはカート庫に転用する計画を進めてきた。

 これらの工事は順次行っており、改修したクラブハウスは7月から使用を開始し、旧・ラ・レインポーCCのコース改造終了後の10月1日には、36ホールでリニューアルオープンした。

 これを機に、ゴルフ場名を新岡山36CCに変更するとともに、各改造終了後の18ホールを”クィーンコース(6336ヤード、バー72)”とし、旧・新岡山CCを”キングコース(現行6300ヤード、バー72)”と変更して営業している。また、住所や電話番号も前記のように変更した。

 ちなみに、自社設計・施工で改造を終了したクィーンコースは、キングコースと同様にCY-2を採用、バッテリーの電磁5人乗りカー卜(サンヨー製)を導入している。


      ↓↓↓

 平成22年7月23日、日本ゴルフ開発(株)が再生手続終結の決定を受ける

新岡山36CC(岡山県)18ホール閉鎖し、メガソーラー建設計画
平成26年7月28日

 新岡山36カントリー倶楽部(36H)は、18ホールのクィーンコースを6月末で閉鎖しメガソーラー用(事業者及び発電規模等は未発表)として賃貸する計画で、7月からキングコースでの18ホール営業となったことが判明した。

 同CCでは現在、平成20年当時から51・6万円(入会金21・6万円、預託金30万円=10年据置き)の会員募集を行っているが、募集は継続中のようだ。なお、4000名近くいた会員は民事再生により、現在は1000名ほどに減少しているという。


      ↓↓↓平成26年11月20日追加

 平成26年12月1日より、新岡山36CCはゴルフ場名を「新岡山ゴルフクラブ」(18H、岡山市北区長野622-78、TEL:086-294-2468、運営=有限会社アップフィールズ)に変更する。

 ちなみに、メガソーラーの発電規模は出力約4万KW(40MG)で、今年12月から工事に着手して2年後に売電を開始する計画(事業主体は、同CCの株主らが出資した会社)。


      ↓↓↓ 平成28年12月20日追加

 全国で閉鎖(完全閉鎖・一時閉鎖・一部閉鎖)したゴルフ場一覧、都道府県別に掲載

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