Bach Flower Remedies

　穏やかで優しく、誰にでも使える

心と感情に作用する

バッチフラワーレメディをご存じですか？

もしもあなたが悩んでいたり、いらいらしたり、そんな自分に困っているならば、

この小さな旅に参加してみませんか？

スタートの前に・・・・
この、あなたの小さな旅は、プラクティショナーによるカウンセリングとは異なります。
どうぞ、あなたがご自分と向かい合うために。
ゆっくり深呼吸をしてくださいね。
そしてもしも森に迷い込んでしまったような気持ちになったなら・・・
お手紙、ファクシミリ、メールにてご連絡をくださいね。

　バッチフラワーレメディ

　これから始まる小さな旅に参加するあなたは、すでにこのレメディについてご存じかもしれません。現在の医学でもストレスと病気の関係について取り上げられていますが、今から６０年以上も前に、感情と身体の関係について注目していた医師がいました。彼（エドワード・バッチ博士）は、病気を治すためには人間としての全体を治療するべき、と考えたのです。

　彼は誰にでも使えて、まったく害がない、習慣性もないものを自然界に求めました。そして、３８種類のレメディを遺しました。それがバッチフラワーレメディです。

　気持ちがつらいとき、心からの笑顔を作ることは誰にもできません。気になっていることのせいで仕事の能率が落ちて自己嫌悪したり、忘れられない出来事のせいで、現在の行動を自ら制限してしまう方もいることでしょう。いつもいらいらしてしまって友人を遠ざけたり、なんで私ばっかりこんな目に遭うんだろうと恨めしく思ったり。人や自分の感情に振り回されて、ストレスを感じてつらいことはありませんか？

そんな心の凝り、ストレスの固まりなどを溶かしていくのがこのバッチフラワーレメディです。

　自分と向かい合う、あるいは自分の大事な人をもっと楽にしてあげるために、どうぞこれからはじまる小さな旅に参加してください。一人にたったひとつのレメディというわけではありません。一時的な気持ち（ムード）もあるでしょうし、とらわれがちな気持ち（タイプ）もあるでしょう。ゆっくりと、できれば時間をかけて　ひとかわ、ひとかわタマネギの皮をむくように自分を覆っているものを溶かし去っていきませんか？そのために、何度でもここを訪れてください。この、小さな旅はいつでも出発でき、いつでも帰ることができます。が、進んでいくのはあなた自身です。あなたの気持ちに寄り添う言葉をみつけたら、そのレメディがあなたの助けになることでしょう。小さな指標が、あなたの役に立ちますように。

　簡単に的確なレメディが見つけられない場合もあるでしょう。それぞれのレメディには重なる部分があるからです。
自分に合ったレメディがみつかるまでの時間も大事なプロセスです。陥りがちな感情を自分でみつめること、そこからあなたは、自分を正しく大切にする意味をみつけることができるでしょう。この小さなボトルはそれを願ってやみません。

小さな旅で見つけたボトルは、「自分が何者であるかを探さなくて良かった頃のあなた」に近づくお手伝いをいたします。

　バッチフラワーレメディは医薬品ではありません。身体的に困っている場合は、お医者様にご相談ください。

現在お薬を飲んでいる方もお使いになれます。闘病ですっかり疲れ切ってしまっていたり、もうがんばれない
と感じるとき、親しい方の励ましにも似た暖かな力をこれらのレメディは与えてくれる事でしょう。

　（アンタビュースを服用の方はお使いになれません。）　

さあ、出発です！

スタート・あなたの現在あるいは長い間困っている、気になっている感情は・・・・

　　該当するところをクリックしてください。最初は、今の自分の気持ちから・・・

恐れと不安、動揺する	内心の不確かさ	さびしさ	他人の事を考えすぎる
現実の問題への無関心	人や周囲に敏感すぎる	失意と絶望	たくさんあってわからない