現実に向かない、高度な想像力を持つ人のためのレメディ
空想癖があり、未来を想像したり、過去に浸ってしまうので、現実に注意力が足りなくなる。
気が遠くなってしまったり、ぼーっとなってしまったり、現実に注意が向けられないので、人と話をしているときでもよく「話、聞いてる?」と聞かれたりする。
現実を重視しないので、現実に必要とするエネルギーがわいてこない。結果的に手足が冷えたり、エネルギーの滞留がおこり、部分的な肥満を引き起こすこともある。
いつも眠そうで、実際長く眠りたがったり、良く手足をどこかにはさんだり、ぶつけたりする。
いやなことがあると、眠くなってしまう。眠っているうちに(自分は何もしなくても)奇跡が起こるような気がする。
周りの環境や人間に関心を持ち、それを楽しむ。潜在的な想像力がある。
想像力の豊かさを具体的に表現することができる。
自分の直感、イマジネーションを表現できる。イメージや理想は私の中から私の身体を通って現実になる。そのために私は行動することができる。私は現実を見つめている。