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ヒューマン・グロウス・センターは、1982年設立以来、 心理研究所として長年、心理的な援助に関わる方や
一般の方のための心理・教育活動及び心理相談を受けたい方のための援助活動(サイコセラピー)を行ってきました。
当センターがセラピーやセミナーでめざしてきたもの、それは無意識を活用した 自然で確かな変化を深層レベルでもたらすことです。


ヒューマン・グロウス・センターの講座の特長もご参照ください。

 

ストレスの把握から始まって、ストレス管理の基礎理論、ストレスの自己管理とセルフケアの方法、さらに職場内でのストレス相談のための面接方法とその実際などをいう。現場の条件に即した内容が今、求められている。

   

援助を目的とした、効果的なコミュニケーションの考え方とその技法。看護、介護、学校教育、企業の新人教育などの場で有効なものとなる。

看護や教育におけるケアコミュニケーションによる援助のしかたと、その技法。特に看護領域において、看護面接、目標・育成面接、ストレスケア面接、接遇等も包含して、現場のニーズに即応したプログラムを指している。

回復や安定した変化に役立つ内的資源。可能性や、体験からくる頼りになる力。確かな変化はすべて自らのこうした力の活用の結果であり、心理的援助に欠かせない条件の一つ。

援助者側の枠組や視点をいったん離れて、対象の方々のリソースにまず着目すること。また、そのうえで交感と交流をとおして、リソースの共有をめざすアプローチ。

リフレーミングとは、問題や障害が実はリソースであることに気づくこと。言語レベル、意識レベルにとどまらない、さらに深い無意識的な認知の変換が促されるための技術を深層リフレーミングとしている。

統合とは矛盾してぶつかり合うものが1つにまとめ上げられること。最も安定した持続的な変化のための必要条件である。統合アプローチはそのための援助技術をいう。(ここでは無意識レベルのもたらす作用を活用することが重要になる)

心のなかで気づいている部分=意識レベルの内容と、気づいていない部分=無意識レベルの内容についての認識が求められる。援助や効果的コミュニケーションには、対象者の無意識レベルへの理解が必要となる。

1980年になくなるまで活躍した、画期的で独創的な精神科医M.エリクソンの診断法と、治療援助技術のこと。あとに続くブリーフセラピーやNLPなどにも多大の影響を与え、それらから学んだコーチングにもその力は及んでいる。

精神科医M.エリクソンの診断法や、独創的な治療、援助技術から大きな影響を受けている。現在・未来志向、リソースを重視した特徴を持ち、アメリカでは60年代より、日本では90年代より、新しい潮流をもたらした心理療法の一群をさす。

神経言語学的プログラミング(神経言語プログラミングともいう)のこと。神経学と言語学を融合して、多彩で有用な技法をもち、現在では、教育やビジネスの世界で日本でも盛んに学ばれ、活用されている。

a) M.エリクソンが治療に多用した新しい臨床催眠技法を、当センターで呼称したもの。
b) 当センターで提唱している、日本人の条件やメンタリティに適合した統合的な臨床催眠技法。


・上記の文章の転用を禁じます。
・コピーライトはヒューマン・グロウス・センターに帰属します。
 
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