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15年〜現在までのゴルフ場倒産・経営交代・買収等、関連記事まとめ |
ゴルフ特信より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成20年4月のゴルフ場企業法的整理は2件(既設3コース、建設中・認可未着工0コース)となった。 4月に法的整理を申請したのは、信州駒ヶ根CC(長野県)経営の大有開発(株)(3日申請、債権者による破産)、センチュリー吉川CC及びセンチュリー三木GC(共に兵庫県)経営の細川開発(株)(24日、民事再生法)の2件が申請したもので、負債総額が192億円だった。 前年同月は、総武都市開発(株)等3社が再生法を申請するなどで件数4件(既設7コース、建設・認可0コース)、負債総額752億円となっており、今年4月は件数で半減、負債総額では4分に1程度に縮小している。 今年1〜4月累計をみると、件数は前年同月に比べ6件減の11件、負債総額は313億円減の2452億円で推移している。 なお、平成2年から法的整理申請企業の累計は588件で、既設コースは741コース、建設・認可48コースを数えた。負債総額は15兆3919億円。
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過去5年間の法的整理推移
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一季出版株式会社発行のゴルフ特信を参照させて頂きました。
ゴルフ会員権ー椿ゴルフ
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