コラム

ボタニカル・スイングフリンジバッグ

3・4月

ボタニカル・
スイングフリンジバッグ

布合わせのセオリー

取っておいた小さなハギレをつなげていくのは、冷蔵庫に残っている材料で美味しい料理を作るのと似ています。仕上がりは腕次第!?

ボタニカル・スイングフリンジバッグ

思いがけず、よい作品ができたときの喜びは、誰かに伝えるというよりは、ひとり小さくガッツポーズといった気分でしょうか。 私自身、試行錯誤を重ねながら、何となく見つけたコツのようなものをまとめてみました。

1. ピースを作るときに、なるべく無地の部分を少なくする。

2. ピースの大きさにバリエーションを持たせると動きが出る。

3. 具体的な柄(花とか鳥)には幾何学的な柄(ストライプ、チェック、水玉など)をところどころ混ぜて全体を引き締める。

4. これは、ちょっと高度な技ですが、あえてトーンの違う色や質感の素材をポイントで入れる。

   今回の作品でいうと、焦げ茶ベースの生地やパープルのグログランリボンがそれにあたります。

作品の形にもよりますが、バッグは中心から少し上あたりに華やかな色や柄が集まるように配置するとバランスがよくなります。

今回はヴィンテージのプリントに合わせて、ちょっとレトロなプラスチックのハンドルを付けました。巻いた革テープは真ん中を糸でしばり、隙間からハンドルが見えることで軽さを演出しています。

ボタニカル・スイングフリンジバッグ

長~いフリンジは、どこかオリエンタルな雰囲気。これが加わることによってグラニーテイストのバッグは、エキゾチックでスタイリッシュなバッグへと変貌を遂げたのでした。

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