ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。 |
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長太郎CC・コース案内 |
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地元の千葉を中心に不動産業をはじめ、長太郎団地、中国料理「長太郎飯店」を展開する長太郎グループが建設。79年に開場して以来、日本一の接客サービスの良いゴルフ場を目指して運営。キャディ、従業員の接客マナーは徹底している。 →(株)長太郎は平成18年12月25日、千葉地裁へ特別清算手続開始を申立 しかし、この市場低迷期に相場を支える決定的な材料とはなり得なかった。コース内容も水準をキープしており、買い意欲を喚起する話題が欲しいところだ。 平成13年6月に預託金据置の10年延長を会員に通知した。同時に退会者分の補充募集を行うことも決定。 ■平成16年9月1日〜11月30日まで名変停止 旧、正会員:31・5万円 平日:21万円=各税込) ■平成17年1月20日より、名義書換再開 預託金据え置き期間を15年間に延期 ■平成17年10月1日より、LSグループに運営委託 同CCは、ローンスター(LS)グループの運営会社、パシフィック・ゴルフ・マネージメント(株)に、運営を委託している。長太郎ゴルフ(株)が、会員へ配布した案内文によると”従来通りの陣容、体制に加えPGM社が有するノウハウ他を全面的に活かし、より良いサービスを提供していくことを企画”と、説明している。 同CCの従業員は従来通り長太郎ゴルフ(株)に籍を置き、ゴルフ場名の変更もないとしている。また、同CCへ資材等を納入している業者についても納入先は従来通り長太郎ゴルフ(株)となっている。香取敬彦支配人は10月末付けで退社し、逸見健雄副支配人が支配人代行となっているが、香取支配人の退社はPGMの運営受託とは関係ないとしている。 現在のところ、PGMのスタッフが常駐して運営面の管理を指導しているわけではなく、財務・経理面を含めたコンサル的な指導のようだ。ちなみに、同CCはこのほど本社機能を長太郎グループのある千葉県船橋市からコースに移転している。これにより、同CCは現場で全て処理を出来るような体制になっている。 ↓↓↓ LSグループ入りを表明。長太郎ゴルフ(株)の株売買で、前・代表取締役が明かす。 ■平成18年4月11日、経営会社の長太郎ゴルフ(株)民事再生法の申請 東京地裁に対し、民事再生手続き開始の申立を行い、受理されました。景気低迷によって過大な負債を解消することが出来ない状態にあるとともに、預託金返還請求がなされるなど、現状のままでは債権が困難であると判断し、申立を行うに至った旨。名義書換は当分の間停止に(旧、正会員:31・5万 平日:21万=各税込)。 退会会員へは預託金を96・4%カットし残り3・6%を一括弁済(最低でも10万円)。 継続会員は、94・4%カット後の5・6%が新預託金となる証券を発行(10年据置)。運営は引き続きLSグループのPGMが。 ■平成19年1月17日、東京地裁より民事再生法の終結決定を受ける ■平成19年2月14日より、名義書換再開 名変料、年会費等は以前と同じ。 長太郎ゴルフ(株)は、新設分割で新設される奈土興産(株)に同CCの経営に係る事業の権利義務を承継させることになった。 ■平成19年3月30日付けで経営株を取得 PG(PGGIH)グループは、同CCを3月30日付けで傘下に収めた。経営するのは奈土興産(株)で、既報通り長太郎ゴルフ(株)から同CCの事業を承継するため新設分割で3月30日に設立された。更に同日、奈土興産(株)は、PGPAH4(株)へ商号変更された。 PGグループの大洋緑化(株)がローンスター(LS)グループの(株)スター・キャピタル、(株)スター・プロパティーズ、長太郎ゴルフ(株)の3社から奈土興産(株)の全株式を譲り受ける。運営は従来通りPGMが行う。ちなみに、同CCの平成18年3月期の売上高は5億5400万円で、営業利益は2600万円としている。 → 平成20年7月1日、PGPAH4(株)はPGMプロパティーズ1(株)に吸収合併される。 → 平成22年6月30日、PGMプロパティーズ1(株)はPGMプロパティーズ(株)に吸収合併される。 ■平成21年1月1日より、年会費値上げ
正会員:26,250円 → 37,800(税込) 平日:18,900円 → 25,200円(税込) ■平成23年12月5日付けで、PGMホールディングス(株)の筆頭株主に(株)平和 11月29日に自社HPのIRニュースで株式の公開買付けの結果を発表したもの。 ■平成27年7月29日、(株)平和の完全子会社化により、PGMHは上場廃止に ■平成29年7月1日より、正会員補充募集(無額面、全て入会金)
→ 平成31年4月26現在、上記会員募集は「正会員・平日会員」共に終了しました ■令和2年1月より、クラブハウスの大規模改修工事に着手(約1年間) 開場40年を経てクラブハウスの設備が老朽化し建物診断を実施した結果、耐震性については現時点で倒壊の危険性は低いことが確認できたが、材料強度・設備機器・各種配管については営業に支障がでる状態と確認されたため、全体的な改修工事が必要との結論に至ったという。 → 改修工事に伴い、令和2年度(1〜12月)の年会費値下げ(1年間限定)も令和3年度から値上げに
→ 令和元年12月1日より、上記会員募集(金額は同じ・割引き無し)を再開 → 令和2年3月1日現在、上記会員募集は終了 ■令和2年7月1日、第1期分のクラブハウス改修工事終了 今年1月中旬から実施していたクラブハウス内施設の大規模改修工事について、第1期分の改修工事のうち男女ロッカー・浴室エリア及びレストランの改修が終了し、7月1日から使用を開始した。 → 令和2年12月末、クラブハウスの改修工事が完了しリニューアルオープン ■令和3年3月6日より、正会員補充募集(無額面、全て入会金)
→ 令和3年9月8日現在、上記会員募集は終了 |
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