ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。 |
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GDO茅ヶ崎GR・コース案内 |
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![]() 毎年ダンロップオープンを開催し茨城の”名門”となっている茨城GCや東京都民G場が系列コースと言われてきたが、別法人経営との事。茅ヶ崎G場は9Hコース規模ながら、湘南海岸沿いの松林の中にあるシーサイドコースで、気候風土にも恵まれ人気が高く、18Hのコースに負けない相場をつけている。コースメンテナンスはしっかりされているが、周りは住宅地でちょっと狭い感じがする。 ■平成15年1月28日、経営会社・観光日本(株)が民事再生法の申請 平成15年11月3日に東京地裁にて再生計画認可決定の確定を受ける。退会会員は預託金を92・2%カット、残りを平成16年から23年まで8回の分けて弁済。継続会員の預託金はカットしないが、預託金償還期限が平成24年3月末日まで延長される。 早期名変再開を目指す ■平成15年11月15日より名義書換再開 ■平成18年4月1日より名義書換料・年会費値上げ(税込)
■平成18年11月6日、経営5コースの再生手続き終結決定を受ける ■平成22年6月10日、観光日本(株)が、(株)AKGH新設し持株会社制に移行ヘ ■平成24年7月24日、地代据置きの回答(県から)に民事調停手続きを取下げ 平成25年12月に、市街化調整区域への区域変更が不可能との結論が下され、今後現行賃料での土地利用が極めて困難となったこと、茅ヶ崎協同(株)から契約締結自体を拒否されていることなど諸般の事情から閉鎖を決断したようだ。 「茅ヶ崎ゴルフ場存続を図る会」のホームページでは、リアルタイムで活動報告を行っておりますので、更新情報は下記URLでご確認下さい(URLをコピーしてアドレスバーに貼り付けて下さい)。 茅ヶ崎ゴルフ場存続を図る会 URL=http://space.geocities.jp/chigasakigolfclub/ (表示方法) スポンサー候補に(株)武蔵野が浮上、観光日本(株)及び茅ヶ崎ゴルフ場存続を図る会の3者がそろって県庁を訪問し、現状の地代(約9100万円)維持を要望したという。地代維持なら、ゴルフ場存続の可能性も? ■平成27年1月19日、市は茅ヶ崎GCの利活用を事業者から募る方針 1月19日に開かれた茅ケ崎市議会の全員協議会で、「茅ケ崎ゴルフ場の利活用に関する今後の進め方について」市が報告した内容によると、同ゴルフ場の利活用についてまず民間事業者から貸付料等を減額しない前提で、事業アイデアを募った後土地利用に関する基本方針を策定し、次期事業者を公募プロポーザルで決める方針を明らかにした。 決定内容では、減額前提はなくなっており、ゴルフ場存続に向けて活動中で会員組織の「茅ケ崎ゴルフ場の存続を図る会」とスポンサー候補の(株)武蔵野にとっては厳しい条件となったようだ(但し、公募の結果次第)。 今後のスケジュール(想定)は、今月下旬〜4月上旬まで事業アイデア募集、4〜5月に内容を協議し方向性決定、6〜9月ごろ基本方針の策定、10月以降に事業者の募集開始、28年度から都市計画等に関する手続き、 30年度から造成・建築工事を想定(その間の空白期間は協議中)。 全員協議会の資料・詳細内容(平成30年10月、リンク切れのためリンクを解除しました) ■平成27年1月29日、「事業アイデア提案募集要綱」をHPにアップ 地主でもある神奈川県は「茅ケ崎ゴルフ場の利活用に関する事業アイデア提案募集要綱」を県のホームページに掲載し(下記URLに掲載)、民間事業者のアイデア募集を開始した。 掲載ページ URL=http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531941/ (表示方法) ■平成27年3月上旬、4月から2年間は暫定的にゴルフ場として運営(賃貸) 既報通り、同GCの用地を利活用した提案を公募し、選定した提案に基づき3年後には工事に着手する方針を決めるため、その後、どうなるかは未決定となっている。 ■平成27年4月1日より、名義書換停止 経営会社:観光日本(株)は、3月末に会員への説明会も開催せず、また預託金返還もなく撤退(4月以降は(株)武蔵野が運営)、ゴルフ場は前述通り暫定措置として運営されている。 ↓↓↓ 4月16日追加 観光日本では代替案として安達建設グループの他7コース(京都GCや茨城GC等) を当初5年間(5年毎に更新)、 会員年会費 (3 ・ 6万円=税別)を無料で利用できることに決めたという(4月末まで同GCで受付)。・・・詳細に関しては弊社では分かりませんのでゴルフ場にて確認して下さい。 ■平成27年11月10日、「茅ケ崎ゴルフ場の利活用基本方針」を発表 ・跡地利活用のテーマは「新たなまちづくりによる湘南地域の活性化の実現」として @ 災害に強い安全安心 ・必須機能として @ 延焼火災からの避難場所としての公園の確保 今年4月の事業アイデア募集では、21法人から提案があったようだ。防災公園の整備等の複合施設の整備で12法人、ゴルフ場の継続で7法人、商業施設の整備で2法人。11月24日から事業者との対話を実施。 ■平成28年2月19日、「茅ヶ崎ゴルフ場利活用事業の事業者募集」を発表 神奈川県は2月19日、茅ヶ崎ゴルフ倶楽部の跡地(約20万平方メートル)の利活用に関して、プロポーザル型の事業者募集の概要を発表した。同日から募集要項を配布(県のHPに掲載)しており、3月末を目途に参考価格の提示があり、応募書類は5月16日から20日に受け付ける。 事業提案の必須事項として、 @ 延焼火災からの避難場所として約6万人分の広域避難場所を確保(最低6ヘクタール) 県と茅ヶ崎協同(株)では、事業計画の提案の内容を審査し、企画力、技術力及び事業遂行能力を最も有する事業者を優先交渉権者(事業者)として選定する方針。土地については原則として30年間(50年まで設定可)の定期借地権設定契約を締結。 掲載ページURL=http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/life/1005680_3298172_misc.pdf 追加情報は下記URLに随時掲載されますので参照して下さい。 掲載ページURL=http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531941/ (表示方法) 何とかゴルフ場として残ってほしいですね、頑張れ”茅ヶ崎ゴルフ倶楽部” ! ■平成28年6月、観光日本(株)が茅ヶ崎GC会員に償還手続や優待利用のゴルフ場を案内 ■平成28年6月15日、1次選考で6事業者中3事業者が「失格」に 茅ヶ崎GCの用地の利活用に関するプロポーザル型の事業者募集で、6事業者が応募し1次選考で3事業者が応募基準となる貸付及び売却の参考価格に達しなかった事を理由に失格となったことが判明。3事業者はすべてゴルフ場事業を目指した提案だったという。 ・貸付参考価格=年額1140円(1u当り) → 年間約2億2700万円 震災前の平成22年度で入場者数は3万4000人、売上高は4億1500万円ほどだったので、売上げの半分以上が地代で、ゴルフ場経営はほとんど不可能。 ■平成28年8月18日、東京急行電鉄(株)・(株)電通グループを優先交渉権者として選定 7月28日に2者のプレゼンテーション及びヒアリングが実施(3者の内、1者は応募辞退)され、県及び茅ヶ崎協同(株)は、評価点が高い東京急行電鉄(株)・(株)電通グループを優先交渉権者として選定したことが判明。また、もう1者は総合計が100点に満たないため、次点者として選定しないことにしたという。 土地利用方針と施設の例 1 宿泊・温浴:宿泊施設、温浴施設 掲載ページURL=http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/life/1078695_3678424_misc.pdf これでゴルフ場としての存続はかなり厳しくなくなったようです・・・残念ですが! ■平成28年10月21日、東急電鉄・電通のグループが優先交渉権を辞退 辞退の理由として、「優先交渉権者選定通知受領後、募集要項に定められた期限内での基本協定締結に向けて、鋭意検討・協議を行ってきたが、基本協定締結に要する諸条件の整理に、まだなお相当の時間を要すると判断したため」として、県は優先交渉権の辞退を受けて事業者の再募集を行うとしているが、時期や要項については未定。 同ゴルフ場は、地域住民6万人の広域避難場所として指定されており、東急電鉄・電通グループの計画が実施された場合、国の基準である一人2平方メートルの面積が確保できないとして、周辺住民らによる反対運動が広がりを見せていたという。 → 経過情報はこちら URL=http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531941/ → 平成28年12月、跡地利活用の事業者を来年3月以降、再募集する方針を固めた。 ■平成29年1月16日、市民団体が広域避難場所として機能できるよう市に本申請 市民団体の「みどりと命を守る住民会議」は、条例制定に必要な9千人以上の署名を集め今年1月16日に同ゴルフ場が広域避難場所として機能できるよう災害対策基本条例制定を求め市に本申請した。同条例が制定されると、ゴルフ場を残す計画が再浮上する可能性も出てくる。 「みどりと命を守る住民会議」 http://chigasaki-greenlives.net/ (表示方法) とりあえず、今年4月から1年間は現状の形でゴルフ場営業が続けられることがわかった。 ■平成29年4月6日、茅ケ崎GC4月1日〜3年間の存続決定 ゴルフ場跡地の利活用計画を進める土地保有者側の県が、「募集した利活用事業者が撤退し、今年3月以降新たな事業者を募る予定としたが、今のところ事業者募集時期は未定であるため、3年ぐらいの期間が必要」との判断から、現運営会社側と4月1日からの3年契約を結んだという。 ゴルフ場を以前経営していた観光日本(株)に貸付し、現在の運営会社の(株)武蔵野に転貸する。賃貸料は従来とほぼ同じだという。詳細は上記「経過情報はこちら」か「みどりと命を守る住民会議」のホームページをご覧下さい。 その後の経過情報は、下記URLをご参照下さい 茅ヶ崎ゴルフ場の利活用 URL=http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531941/ (表示方法) → 最新情報 令和元年9月25日更新 県及び茅ヶ崎協同株式会社は、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインを代 表法人とするグループを優先交渉権者として選定した。 提案内容 事業コンセプト ・ ローカルファーストを基本に、未来へ向けた茅ヶ崎のランドマークの創造 ■令和2年4月1日、開場に向け準備開始(新HPで案内) (株)ゴルフダイジェスト・オンラインは、昨年10月より、同ゴルフ倶楽部の運営に向けた協議を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響などもあり、未だ各所との調整を行っている段階でございます。 弊社としましては、プレーを楽しみにされている皆さまに、できるだけ早くご来場いただけますよう、感染拡大状況なども勘案しながら、4月1日(水)より開場に向けた準備を本格スタートしました。予約受付開始などの最新の情報は、本ウェブサイトを通じて随時発信してまいります。 → 5月7日に暫定的にオープン → 令和2年9月1日追加 (株)ゴルフダイジェスト・オンラインは、令和元年10月16日に締結した「茅ヶ崎ゴルフ場利活用事業に係る基本協定書」を、関係各所との協議の結果、令和2年8月31日をもって解除することに合意。4月より暫定的に運営してまいりました「茅ヶ崎ゴルフ倶楽部」につきましては、運営を継続することになったという。 → 令和3年4月1日〜8年3月31日の5年間、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)が運営 令和3年1月末に土地賃貸借契約及び定期建物賃貸借契約を締結したという。 ■令和3年5月18日より、ゴルフ場名を変更 「茅ヶ崎ゴルフ倶楽部」 → 「GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス」 |
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