ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。 |
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新セント・フィールズGC・コース案内 |
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当初はヒルクレストGC、ロイヤルメドウGCなどイ・アイ・イ関連ゴルフ場の会員権販売を目的に設立された(株)テクノグリーングループが経営母体。88年10月に開発許認可を取得し91年10月に開場した。当初はイ・アイ・イも5%出資していたが、現在では資本的な繋がりはない。 会員募集は特別縁故1500万円(預託金1250万円、10年間据え置き)から最終5000万円まで。平成7年2月に名変開始。日航商事の事業協力で完成させたが、高級志向のため、プレー本位の現在の会員権市場では気配値を下げてしまった。 平成9年8月から名変停止、同10年8月から再開。名変開始後、平成11年1月に15万円の気配値を付けたが、その後も10万以下で買いが入らない。 ■平成15年2月より、名義書換停止 ■平成15年10月1日より、年会費値下げ (旧、正会員:3・15万円=税込)、平日会員は全て正会員へ移行。現在、運営は(株)バーディーアセットメネジメント(BAM、東京都)が行っており、ニュー軽米CC(岩手県)が系列コース。 →関連記事 ■平成20年10月より、ゴルフ場名変更 「セント・フィールズゴルフクラブ」→「新セント・フィールズゴルフクラブ」 4月から運営会社が変更したもので、会員は会員料金でプレーを受け付けているが、会員権管理会社の(株)セント・フィールズゴルフクラブは休眠状態という。 詳細は不明だが、競売により競落され経営会社が交代しているようで、新経営会社は預託金を引き継いでおらず、現会員は無額面のプレー会員権になっている模様。 新経営会社は、(株)フィーリークス(平成22年7月8日設立、田阪武夫代表)で、旧会員の預託金を引き継いでいない模様だが、年会費2・1万円(税込)の納入を条件に、会員料金でのプレー権を保障しているという。 同GCのホームページで、「突然ですが、新セント・フィールズゴルフクラブは平成26年5月25日(日曜日)をもちまして閉鎖させていただくことになりました」と報告。昨年11月8日付けで、売買により住宅用のメガソーラー事業を展開する(株)一条工務店(東京都)に所有権が移転していることが判明している。 |
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