平成21年度(21年3月〜22年2月)の首都圏ゴルフ場入場者状況が判明し、都県別で栃木県(141施設)が延べ入場者数547万850人(前年比3・28%増)でトップに、以下高い順に、
A、山梨県(41施設)161万4708人で3・04%増
B、茨城県(127施設)572万人で2・67%増
C、千葉県(163施設)773万2995人で2・55%増
D、群馬県(86施設)317万8859人で2・50%増
E、静岡県(97施設)390万1832人で0・48%減
F、埼玉県(87施設)408万1627人で0・60%減
G、長野県(77施設)188万7665人で1・01%減
H、新潟県(47施設)123万1622人で1・79%減
I、神奈川県(52施設)267万2681人で1・82%減
J、東京都(22施設)96万1768人で2・87%減
・・・・と続いた。
これら11都県のゴルフ場数は940施設(前年度比3コース、0・32%増)で、延べ入場者は3845万4607人を数え、前年度に比べ47万7502人(1・26%)増となり、平成17年度から5年連続の増加。1施設平均入場者数は4万909人(0・93%増)となった。
↓↓↓(6月18日 追加)
首都圏の利用税非課税利用者率 |