ルーデンスカントリークラブ

　会員はゴルフ場運営会社へ移行しプレー権を確保、和議が確定すれば名変も開始。→平成13年7月31日、再生計画認可決定

■平成13年8月1日より、名義書換再開

■平成15年2月10日より、当分の間名義書換停止

■平成16年10月13日、千葉興行（株）系列となる

　経営交代でコース・ハウス等リニューアル

■平成18年8月1日より名義書換再開

■平成25年4月中旬、さくらコースの1ホールを閉鎖し、メガソ−ラー発電所を建設

　17番ホールに太陽光パネル6300枚を設置（出力は1499ＫＷ、年間発電量は標準世帯約530世帯分）、今秋の稼働を目指して全量を売電すという。

■平成25年12月4日、太陽光発電所の稼働開始（発電出力は1,499ＫＷ）

　事業所名は「ルーデンス太陽光発電所」、事業主体は、不動産賃貸・開発及ぶ再生可能エネルギー事業を手掛けるロイヤルリース（株）（千葉県千葉市美浜区ひび野1-8、ＴＥＬ：043-213-3322、伊藤慶弘代表取締役）となっている。

■平成26年12月末日、さくらコースを閉鎖し18ホール営業に

　さくらコースのアウト9ホール、イン8ホールの計17ホールとなると発表していたようだが、今年の3月5日に同ＣＣホームページで ”さくらコース閉鎖のお知らせ”と題し発表したもので、さつきコース（18Ｈ）のみの営業に切り替えたようです。

　閉鎖跡地にはメガソーラーを計画。事業主体は、同ＣＣの経営会社と同じく千葉興業（株）のグループ会社で、ロイヤルリース（株）（千葉市、ＴＥＬ：043-213-3322）。計画では、出力約1・5ＭＷの発電所を3基造り、再来年には売電（1ＫＷ＝36円）を開始する予定となっている。

■平成29年11月31日をもって、ルーデンスＣＣを閉鎖しメガソーラーを建設