ニュー愛和宮崎ゴルフクラブ、経営交代で愛和宮崎GCに名称変更

ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。

埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県・静岡県、関東の会員権はお任せ         -関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟-
ゴルフ会員権/相場・情報・売買−椿ゴルフ

ゴルフ会員権相場  月・水曜日更新    サイトマップ

リアルタイム更新情報  携帯サイト  利用規約について

お問い合わせ  0120−010−546      メール

ゴルフ会員権
椿ゴルフトップ
▼ゴルフ会員権相場 ▼会社案内 ▼格安物件 ▼税金対策 ▼取引の流れ ▼売買依頼書
▼倒産ニュース ▼損・得 ▼確定申告 ▼再生スキーム ▼過去の相場 ▼ゴルフ場HP
▼過去の相談・質問 ▼質問Q&A ▼相続・贈与 ▼購入ローン ▼募集コース ▼時価評価

ニュー愛和宮崎GC(宮崎県)、経営交代で愛和宮崎GCに名称変更

ゴルフ特信より、平成20年1月25日

 ニュー愛和宮崎ゴルフクラブがゴルフ場名を「愛和宮崎ゴルフクラブ」(18H、宮崎市佐土原町東上那珂105、TEL0985-74-3611)に変更していることがこのほど分かった。

 同GCは愛和GC宮崎コースのゴルフ場名で、愛和グループが平成3年に会員制でオープン。その後、経営や運営がニ転三転したが、昨年9月までに韓国系資本の(株)ワイエイビー・ジャパン(本社=コースと同、金永善<キム・ヨンソン>代表)がゴルフ場施設を買収し、同月から経営を行っている。

 買収したのはコルフ場の他にクラブハウスに隣接するホテルなどで、施設の総称を「愛和リゾート」とし、ゴルフ場はパブリックコースとして営業している。

 同GCによると、ワイエイピー・ジャパンのオーナーは韓国で最大の新聞社・朝鮮日報の代表者の弟で、同オーナーはソウルでホテルを経営する他に、米国でホテル5軒、ハワイでゴルフ場1コースを傘下に収めているという。

 また、同GCの敷地に担保権が設定されていたが、平成15年に行われた競売で、担保権は消滅しているとしている。

 一方、現経営会社は愛和グループ時代に募集した会員の預託金(平成元年には600万円募集)やプレー権は引き継いでいないが、旧会員のプレー料金は一般利用者の料金より20〜30%引きで受け入れているという。

 なお、愛和の名称を残したものの、旧愛和ゴルフグループの他のゴルフ場との関係はまったくなくなっているという。

 ちなみに、愛和グループ系のゴルフ場はピーク時に4コースあったが、今回の経営交代でゼロになった。

その他・倒産ゴルフ場関連ニュース
ゴルフ会員権の売買は信用と実績の当社にお任せ下さい。ゴルフ会員権相場の最新情報を提供!

ゴルフ場情報は最新のものに更新するよう努めていますが、正確を期する情報は各ゴルフ場に確認してください。
また、平日・全国の会員権相場は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

ご意見・ご質問は

tubaki-golf@a.email.ne.jp

〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-2-15

iモード(携帯サイト)

https://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/i/

お問い合わせ

0120−010−546

― 関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟 ―


Copyright(C)2000 ゴルフ会員権の椿ゴルフ