総武都市開発、カントリークラブ・オブ・ザ・パシフィック(グアム)を売却

ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。

埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県・静岡県、関東の会員権はお任せ         -関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟-
ゴルフ会員権/相場・情報・売買−椿ゴルフ

ゴルフ会員権相場  月・水曜日更新    サイトマップ

リアルタイム更新情報  携帯サイト  利用規約について

お問い合わせ  0120−010−546      メール

ゴルフ会員権
椿ゴルフトップ
▼ゴルフ会員権相場 ▼会社案内 ▼格安物件 ▼税金対策 ▼取引の流れ ▼売買依頼書
▼倒産ニュース ▼損・得 ▼確定申告 ▼再生スキーム ▼過去の相場 ▼ゴルフ場HP
▼過去の相談・質問 ▼質問Q&A ▼相続・贈与 ▼購入ローン ▼募集コース ▼時価評価

総武都市開発、所有していたグアムの「CC・オブ・ザ・パシフィック」ゴルフ場を売却

平成19年5月11日

 今年4月3日に民事再生法を申請した総武都市開発グループは、グアム島の「カントリークラブ・オブ・ザ・パシフィック」(設計:富沢廣親、18H、シーサイド)を、(株)ケン・コーポレーション(東京都港区西麻布1-2-7、田中健介社長)のグループに今年3月までに売却していたことが判明した。

 → (株)ケン・コーポレーション URL=http://www.kencorp.co.jp

 同CCの経営会社で現地法人「PHRホールディング・グアム・インク」の株式を、不動産業でホテル経営・運営も行っている(株)ケン・コーポレーショングループのケン不動産リース(株)(住所同、TEL:03-5413-5706、佐藤繁社長)に売却(売買価格は未公表)したもの。

 同グループは、ゴルフ場運営は初めてで、今後の運営方針等は明らかにしておらず、取得目的等についてもコメントを控えているという。

 同CCは、昭和48年から平成14年まで(株)太平洋クラブが総武都市開発(株)から賃借し、グアムコースの名称で共通会員制に組み入れていたが、解除後は、総武都市開発グループがパブリックで運営していた。

 現地では、「CCP」の名称で親しまれ、ツーリストばかりではなくローカルゴルファーの利用も多い(年間入場者は3万人台)。太平洋を見下ろす高台に立地し、ほとんどのホールから海が一望できるグアムでも数少ないゴルフ場のひとつ。

その他・倒産ゴルフ場関連ニュース
ゴルフ会員権の売買は信用と実績の当社にお任せ下さい。ゴルフ会員権相場の最新情報を提供!

ゴルフ場情報は最新のものに更新するよう努めていますが、正確を期する情報は各ゴルフ場に確認してください。
また、平日・全国の会員権相場は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

ご意見・ご質問は

tubaki-golf@a.email.ne.jp

〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-2-15

iモード(携帯サイト)

https://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/i

お問い合わせ

0120−010−546

― 関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟 ―


Copyright(C)2000 ゴルフ会員権の椿ゴルフ