総武都市開発、カントリークラブ・オブ・ザ・パシフィック(グアム)を売却

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総武都市開発、所有していたグアムの「CC・オブ・ザ・パシフィック」ゴルフ場を売却

平成19年5月11日

 今年4月3日に民事再生法を申請した総武都市開発グループは、グアム島の「カントリークラブ・オブ・ザ・パシフィック」(設計:富沢廣親、18H、シーサイド)を、(株)ケン・コーポレーション(東京都港区西麻布1-2-7、田中健介社長)のグループに今年3月までに売却していたことが判明した。

 → (株)ケン・コーポレーション URL=http://www.kencorp.co.jp

 同CCの経営会社で現地法人「PHRホールディング・グアム・インク」の株式を、不動産業でホテル経営・運営も行っている(株)ケン・コーポレーショングループのケン不動産リース(株)(住所同、TEL:03-5413-5706、佐藤繁社長)に売却(売買価格は未公表)したもの。

 同グループは、ゴルフ場運営は初めてで、今後の運営方針等は明らかにしておらず、取得目的等についてもコメントを控えているという。

 同CCは、昭和48年から平成14年まで(株)太平洋クラブが総武都市開発(株)から賃借し、グアムコースの名称で共通会員制に組み入れていたが、解除後は、総武都市開発グループがパブリックで運営していた。

 現地では、「CCP」の名称で親しまれ、ツーリストばかりではなくローカルゴルファーの利用も多い(年間入場者は3万人台)。太平洋を見下ろす高台に立地し、ほとんどのホールから海が一望できるグアムでも数少ないゴルフ場のひとつ。

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