ゴルフ会員権は貴重な財産、会員権の売買は信用と実績の弊社にお任せ下さい。サイトでは、ゴルフ会員権相場の最新情報や税金対策、相続、会員権の相談(預託金償還)、価格・時価評価等を案内。また、名義書換停止中での処分や年会費の滞納、買い手がいない等の相談コーナーを設け、ゴルフ会員権業者として、貴方のお役に立ちます。 |
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会員数も多く、公表しないため分からない。名義書換を再開したが書換料60万円(税別)を払って入会する人はいないであろう。開始当初から売り一色で低位で低迷。無記名法人4名や3名等、色々な形で募集を継続中、いつまで募集を続けるつもりなのか、全く理解できない。 1976年に「新里CC」としてオープンした時から大量会員を噂されていたが、84年に(後に地上げにともなうイザコザから国土法違反で起訴された。)あの最上恒産グループが取得。最上新里CCとなり、一時は小林旭が社長だったが、88年には「サン・グリーンCC」に名称を変更、同時に7000人の会員を2000人に減らす為、会員に対して追徴金を請求、裁判沙汰になった。 結局、89年4月まで会員の立場を保全し、その間和解対策を探ることになったが、数千人の会員が自動的、自発的に退会した。その間も会員の募集を行っていた。現在も、無記名法人を募集中、会員数は・・? 名義書換停止に、(前、正:63万円 平:31・5万円=各税込) 「ジェイセレモCC」 → 「新・フォレスタゴルフクラブ」に 「新・フォレスタゴルフクラブ」 → 「ケントスゴルフクラブ」に グループ内合併で、経営はケーストーン(株)に移行 ■平成26年2月12日、ケントスGCの事務所・休憩室他が宇都宮地裁で競売公告 → 3月18日の開札で「取下」となっていたことが判明。競売申立を取り下げた理由は不明。 |
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