ザ・クイーンズヒルゴルフクラブが民事再生法を申請

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株式会社ザ・クイーンズヒルゴルフ場、「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」経営
再生手続き開始決定受ける/負債168億8400万円
帝国データバンクより、令和2年12月8日

 帝国データバンク(令和2年12月8日付)によれば http://www.tdb.co.jp/

 「福岡」 (株)ザ・クイーンズヒルゴルフ場(資本金2000万円、糸島市富838、代表田原司氏、従業員28名)は、12月7日に福岡地裁より再生手続き開始決定を受けた。

 管財人には松康祐弁護士(福岡市中央区警固1-12-11、弁護士法人みらい法律事務所、電話092-781-4148)が選任されている。

 当社は1990年(平成2年)12月、地場不動産デベロッパーを経営していた田原學氏が設立したゴルフ場経営業者。世界ゴルフ殿堂入りを果たした女子プロゴルファー岡本綾子氏の設計監修のもと「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」(18ホール、パー72、7054ヤード)を92年11月、オープンした。

 同クラブは福岡市内から車で30分程度と利便性があることから比較的人気が高く、2001年5月には第69回日本プロゴルフ選手権大会が開催され、2002年7月期は年収入高約9億4000万円を計上していた。

 しかし、ゴルフ人口の減少や近隣ゴルフ場との競合によるプレイ料金の低価格化などから採算面は低調に推移していたところ、2002年11月に期限を迎えた約90億円の預託金償還は、3分割にして期限を10年延長したほか、2005年以降は銀行からの借入金が系列の債権回収会社に移される事態となっていた。

 さらに、2012年11月には延長されていた預託金約118億円の償還期限を迎えたものの、償還資金不足から事前に各会員に対して「永久債」への転換要請を行いしのいでいたが、以降も業績は停滞し2019年7月期の年収入高は7億9100万円にとどまり経常損失を計上、債務超過状態が続いていた。

 2017年3月に創業者である田原學氏が死去し、2019年12月には同氏の長男である田原司氏が新代表に就任したものの、当社旧経営陣と司氏との間で株主権をめぐる争いが生じていた。

 こうしたなか、新代表のもとでの経営体制では危機的な状況から脱するのは困難として、2020年10月8日に債権者より福岡地裁へ民事再生手続き開始を申し立てられていた。

 負債は、2019年7月期末時点で預託金約118億円を含む約168億8400万円。

 なお、福岡県下のゴルフ場経営会社の倒産は、(株)九州カンツリー倶楽部(春日市、2015年3月特別清算、負債約10億円)以来5年ぶりで、(株)福岡センチュリーゴルフ倶楽部(朝倉市、2011年6月民事再生、負債約349億7200万円)に次ぐ大型倒産となった。

 ・・・・    ここまで    ・・・・


 ザ・クイーンズヒルGC URL=http://www.queenshill.co.jp/ (表示方法

 *12月8日確認も、リンクが繋がらない状態です? → 9日に回復

 昨年の12月にも同クラブの会員2名が民事再生手続きを申請したが、今年3月に棄却されたばかりで、2回目の民事再生手続きとなる。

 2016年に田原司氏が当時の顧問弁護士や社長を相手に株主権の確認を求め福岡地裁に提訴し、2019年12月に田原氏が勝訴して田原氏が代表に就任。その判決を不服とする元顧問弁護士や元社長らが再度、民事再生法を申請していたもの。

 情報発信の(株)データ・マックス(福岡市博多区)は 今回の民事再生に関して、

 『 通常、民事再生手続きでは監督委員を選任し代表者による自主再建を認めるが、今回裁判所が債務者の業務や財産を管理する権限を有する管財人を選任したことで、代表は経営権を失う。ひとまず民事再生を申し立てた会員・九州債権回収の望みが認められた格好だが、今後選定されるスポンサーがどこになるかが注目される。』 と報じている。

 発信元=https://www.data-max.co.jp/article/39054


 同GC(福岡県糸島市富838、TEL:092-324-5333)は、西九州自動車道・前原ICより1q、JR筑肥線・筑前前原駅より10分に位置し、高低差8メートルいう立地に大小12の池を配してレイアウトされている丘陵コース。

 ちなみに、ザ・クイーンズヒルGC(会員数約1400名)の会員権相場(名義書換料44万円、年会費3・96万円=正会員、税込料金)は、売り140万円に対して、買いは100万円となっており、人気ゴルフ場だけに結構高値で推移していたようだ(名義書換は本日より停止)。


 <参考資料>

 上記、帝国データバンク掲載の「福岡県下のゴルフ場経営会社の倒産」、2コース記事は下記参照

  ・(株)九州カンツリー倶楽部

  ・(株)福岡センチュリーゴルフ倶楽部

  → 九州地方のゴルフ場倒産ニュース


     ↓↓↓ 令和2年12月9日追加

 ホームページが回復していたので覗いてみたら、「民事再生手続開始決定について」と題して、下記の通り、”通常通り営業しておりますのでご安心下さい”と、12月9日付けで案内されていました。一時繋がらなかったのは、下記案内の準備をしていたみたいですね。

民事再生手続開始決定について

12月9日
ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ

 通常どおり営業しておりますので、ご安心ください。

 弊社に対しては、令和2年12月7日(月)、福岡地方裁判所より民事再生手続開始決定がなされました。民事再生手続は、事業を継続しながら、再生計画を作成し、再生計画に基づいて債務の免除(一定額)を受け、事業を再生する法的手続です。

 今後は、弊社の事業再建に向けて、再生手続を遂行していくことになりますが、上記のとおり民事再生は、事業の継続を前提とする手続ですので、今後も従前と変わらず、通常どおり営業を行います。お客様におかれましては、どうぞ安心してザ・クイーンズヒルゴルフクラブをご利用くださいますよう、お願い申し上げます。

 なお、民事再生手続の進捗状況につきましては、随時、ホームページ上で報告させていただきます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 案内にもありますように、今後の経過に関しましては同GCのホームページをご覧になって下さい。

  ザ・クイーンズヒルGC URL=http://www.queenshill.co.jp/ 

(株)ザ・クイーンズヒルゴルフ場、民事再生手続きから会社更生手続きへ
帝国データバンクより 令和3年1月6日

 帝国データバンク(令和3年1月6日付)によれば http://www.tdb.co.jp/

 既報通り、昨年の10月8日に債権者より福岡地裁へ民事再生手続き開始を申し立てられ、同年12月7日に同地裁より開始決定を受けていた「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」(18H、福岡県糸島市富838、TEL:092-324-5333)の経営会社・(株)ザ・クイーンズヒルゴルフ場(同住所、田原司代表)だが一転。

 同社と株主でもある田原司氏は、同年12月21日に会社更生法の適用を東京地裁へ申請し、同日同地裁より調査命令を受け、今年の1月5日に同地裁より更生手続き開始決定を受けたことが、帝国データバンクにより判明した。

 更生管財人には調査委員だった小畑英一弁護士(東京都千代田区平河町2-7-5、TF法律事務所、TEL:03-6206-1310)が選任されているという。

 「同地裁は、会社更生手続きは、民事再生手続きよりも強力な再建型の手続きであり、再建スキームの選択の幅が広がることからより適正かつ円滑に再建が進められると判断し、今回の決定となった」と報じている。負債は、2019年7月期末時点で預託金約118億円を含む約168億8400万円。

 ゴルフ場の運営は継続しており、今後、民事再生は中止となりスポンサーを選定していくようだ。


     ↓↓↓ 令和3年4月30日追加

 令和2年12月8日掲載の通り、”今後の経過に関しましては同GCのホームページをご覧になって下さい”となっていたので、久しぶりにホームページを覗いてみたら、「新着情報」には題目しかなく、詳細に関しては一般の人は見ることが出来ませんでした。

 *詳細は、「会員専用ページ」(ユーザー名・パスワード必要)からでないと見られないようですね。

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