ジャパンビレッジGCの元経営会社・新日本綜合開発(株)が特別精算

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ジャパンビレッジGC・元経営会社・新日本綜合開発(株)が特別精算開始決定

東京商工リサーチより、平成18年1月18日

 新日本綜合開発(株)(守口市佐太中町4-2-23、設立昭和61年7月、資本金5000万円、山田庸男清算人)は平成18年1月11日、大阪地裁より特別清算開始決定を受けていたことが分かった。申立代理人は西原和彦弁護士(大阪市北区西天満4-3-25、電話06-6346-2764)。負債は金融債務を中心に約200億円。

 同社は昭和61年7月にゴルフ場「ジャパンビレッジゴルフ倶楽部」(兵庫県篠山市今田町)の運営を目的に設立された。平成9年12月完成を目途に工事を進めていたが、クラブハウスの建設用地で大きな岩盤が見つかり、この除去作業により12年4月までオープンが遅れた。

 同ゴルフ場は27ホール、10,212ヤード、パー108、292万平方メートルの丘陵コースで、平成16年7月期は年商5億9600万円をあげていたが、ゴルフブームの衰退、同業との競争激化から業績が低迷していた。

 また、ゴルフ場建設資金の大半を金融機関からの借入を充当していたが、借入が整理回収機構に移行したため同機構と協議を進めてきた。

 そうした中、16年に入り会員が中心となって設立された新会社へゴルフ場の経営を譲渡、同社は昨年11月21日開催の株主総会で解散を決議して清算することになった。

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