 
〜未来を担う子供たちに新聞を〜
「しんぶんギフト」運動とは、読者の皆様がお留守などでお休みされた新聞を、地域の小・中学生へご寄付いただき、地域の読者の皆様と共に、未来を担う子供たちに新聞を届ける運動です。
日本新聞販売協会では、「すべての教室に新聞を」運動を2004年4月より実施しており、2018年7月現在、33都道府県2,853校で実施されています。
この運動は、NIE(教育に新聞を)事業と連携しながら、地域の教育委員会、希望される学校の要望を踏まえて進められています。
当ASAからも、基本的に毎日、エリア内の小学校13校と中学校7校の合計20校に、47部の新聞(朝日新聞18部、日本経済新聞20部、東京新聞9部)を寄付でお届けしていますが、学校の要望にお応えするには、全体の4割にも満たないのが現状です。
そこでこの度、当ASAでも「しんぶんギフト」運動を2019年7月より、実施させていただき
ます。
読者の皆様におかれましては、ひと月に何日お休みいただいても、月極購読料金のお支払いになりますが、お休みした日数分の新聞を学校へ寄付(「しんぶんギフト」)させていただきます。
この運動は強制するものではございません。「しんぶんギフト」運動にご理解とご賛同をいただける読者の皆様がいらっしゃいましたら、休み止めのご連絡の際にお知らせ願います。
HPとFAXでの休み止めのご連絡の際には、チェック項目がありますので、ご賛同いただける場合は、チェックをお願いいたします。
当ASAより責任をもって新聞を地域の小・中学校に寄贈させていただきます。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

ASA西葛西・ASA中葛西・ASA葛西
休み止め依頼
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