〜 こころのオアシスをめざして
〜
価値観が多様化し、おびただしい情報に圧倒される現代に生きる私たち。物理的には恵まれたものの、さまざまなこころの間題に直面することが多くなったのも事実です。そこで、いそベクリニックでは、
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬。うつ病の薬)
をはじめとする薬のほかに、
うつ病の認知療法
パニック障害の認知行動療法の教育的治療プログラム
摂食障害・不登校などに対する
心理士によるカウンセリング
などを行っています。いずれも健康保険が適用されるので安心です。
さらに、ただ漠然と薬を飲み続けるのではなく、できるだけ薬に頼らずに、自らの未知の可能性を生かすように、傷ついたこころや病んだこころのメンタルケアをしています。認知療法によって落ち込んだ気分を改善し、認知行動療法によってパニック発作(動悸、不安など)をコントロールし、カウンセリングによって自分の気持ちが受けとめられ、共感されて隠れた気持ちに気がつき、問題解決の方法についてもひらめきが促されます。 |
![]() 受付の風景 |
いそべクリニックでは、感性のコミニュケーションを大切にします。こころの病に苦しむ方とのコミニュケーションの場としての、こころのオアシスをめざして、このストレスフルな現代社会を共に乗り切っていきたいと考えています。