シェフ 作間 マルセーロ
レストラン
住所: 〒602-0872 京都市 京都府 京都市上京区駒之町561-4 河原町スカイマンション 105 ＊カモガワラボ内
営業時間:午後5時以降
定休日:月曜日・火曜日
電話番号: 080－4640－1903
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コンセプト- chefより真心を込めて
ポルトガルの伝統を受け継ぎ、本場の味を大切にしつつも、細部にまで細やかな心遣いを要する和食の技術を用いて、より素晴らしい料理を提供するべく日々努力しております。
今、ポルトガルの食文化は大航海時代を経て、アフリカ、南米、アジアと世界中に広がり、それぞれの土地で様々な変化を遂げております。当レストランでは、そういった新しいポルトガル料理も折々に紹介して行ければと考えております。
食べ物を大切にする為に
現在、フードロスは世界的に問題になっております。
当店としても食材を大切にし、なるべく食品ロスを出さないよう、日々仕入れや仕込に気を配り、料理によっては少なめのご提供を予定する場合がございます。
折角足をお運び頂いたのに売切れとなり、ご希望に添えない事があるかもしれませんが、何とぞご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
みんなが笑顔になれる穏やかで明るいお店に
お客さまの笑顔のためにも、まずスタッフが楽しく働けるお店であり、そして関係各社さま、地域のみなさまみんなが明るく楽しくなれるようなお店が理想です。ご来店くださるすべての方が笑顔になれる、穏やかで明るく、リラックスできる雰囲気をお楽しみ頂き、また、一緒に笑顔になれる社会作りにご協力頂ければさいわいです。
自己紹介
シェフ作間マルセーロ（調理師名簿登録番第二〇〇九八号)はブラジルに生まれ、母親はポルトガルのミーニョ出身、父親は山口県出身の3ヶ国語を話す家庭に育ちました。そして1994年より日本で暮らし、関西で10年以上に渡り国際的な営業職と接客サービスの経験をしました。
新しい道へ
日本語、英語、スペイン語およびポルトガル語、それら多言語で海外にあるワイナリーとレストランオーナー様とのビジネスの架け橋（営業・接客・翻訳）をしております。 2019年よりカモガワラボとのコラボレーションで「ビバリオレストラン」をオープン致しました。現地のレシピに和食の技術を加えリメイクし、日本人の味覚にアレンジしたポルトガル伝統料理を新たな形でサーブしております。そのテイストはオリジナリティに溢れ、ポルトガル人にも好評を得てネット上では外国人コミュニティ内で口コミの高いお店としてグルメ雑誌やメディアにも登場しております。
店内のアート
レストラン内のインテリア、飾り物、ロゴデザイン等はシェフ作間マルセーロの作品であり、料理と共にポルトガルの表現として雰囲気を作っております。
