ゴミ焼却場からの高濃度ダイオキシンに汚染された労働者による
わが国初のダイオキシン労災訴訟。
ダイオキシン対策に遅れをとった厚生省、労働省、大阪府、施設組合のほか、
焼却炉メーカー・三井造船の責任を問う、総額5億3000万円の損害賠償請求。

■裁判の経過報告(2001年10月11日)

■竹岡原告団長のあいさつ

■訴状の概要

■訴状全文

■弁護団からの呼びかけ

■弁護団

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●豊能郡ダイオキシン公害調停をすすめる会