作業療法士
『日常生活の ”できる” 』を増やすリハビリを提供しています。(※日常生活:食事・トイレ・着替え・お風呂・家事など)
手の機能改善、動作訓練などのほかに退院に向けた家屋調査や家屋回収のアドバイス、手の装具や自助具の作成、利き手交換訓練なども行います。
作業療法部門の特徴
作業療法部門 リハビリテーションの内容
入浴訓練
浴槽環境を自宅と同じように調整し、自宅を模した浴室内訓練を行います。
退院前家屋訪問
福祉住環境の観点から、必要に応じて退院前にご自宅を訪問し、改修などについて専門的な提案を行います。
職場復帰訓練
様々な職業について、復職を目指した訓練を実施します。社会復帰はリハビリテーションの大きな目標の1つです。
買い物訓練
実際にスーパーなどで買い物を行い、動作の確認も必要に応じて行います。お金の管理を含め、一連の買い物動作を確認して訓練していきます。
調理訓練
作業療法の時間では模倣での調理訓練だけでなく、実際の食材を使用した訓練も実施します。理学療法士と連携し、調理に使う食材を買いに行く練習から行うこともあります。
公共交通機関訓練
バスや電車の乗り降りを実際に練習します。段差症候やエスカレーターなどの練習も合わせて実施しています。
自転車訓練
自転車を漕ぐだけではなく、乗る・降りる・押すなど必要な要素を確認しながら、獲得すべき動作を分析し、実施します。
屋外歩行訓練
持久力に加え、周囲への注意や空間認知、信号などを踏まえた判断、歩行速度などを退院前に確認していきます。


