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[HOUGA] Best 100 人気ランキング

― エントリー作 データファイル ―

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JAPANESE MOVIE [HOUGA] RANKING. DATA FILE


ここは [日本映画] (実写) 投票式@人気ランキングのページです。


エントリーは歴代〜今迄に劇場公開された日本映画に限定しています。*【 ENTERE 】*から入ったフォームで、お好きな作品全てにチェックを入れ投票して下さい。経過は随時グラフで公開。(下記ではその中でも代表的な作品を、制作年の古い順から18作品挙げています。宜しければご参照下さい) → *【 コチラから 】*
* 1部・投票フォームのエントリー下位、2部の上位は『入替え制』(定期)になってます。
* 本フォームのエントリー以外で推薦する作品があれば「一般申請」にてUP出来ます。

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[ Mail ]での投票も受付中(後日此方から投票結果に反映) → gigas@asa.email.ne.jp
国内制作の劇場用アニメーションのデータファイルは→*コチラ* TV & OVAは→*コチラ*
日本映画(実写)・限定では無い、他のジャンルのエントリー作品は↓をご参照下さい 。
*SF/ファンタジー映画**スリラー/ホラー映画**冒険/アクション映画**海外アニメ(劇場長編・TV)*
*歴代・時代劇 (実写・国内) 劇場用長編* *アニメーション(国内)劇場用長編・TV&OVA*




2023 映画・アニメーション グランプリ & 各賞 発表
映画・アニメーション データファイル主催のムービーアワード、2023前期グランプリ&各賞が2023年5月10日迄の集計により、5月27日発表となりました。今回は「歴代ミュージカル映画」「ジュディ・ガーランド生誕100周年記念」をテーマに選出。詳しくは本賞頁をご覧下さい。
*[ 本年度グランプリ & 各賞 ]* *[ 賞の主旨・概要 ]* *[ 2023年度・後半テーマの投票受付中 ]*






無法松の一生 (1943) 大映  画 《Photo》 画 《Photo》
THE LIFE OF MATSU THE UNTAMED (MUHOUMATSUNOISSYOU)

岩下俊作の小説『富島松五郎伝』を監督:稲垣浩、脚本:伊丹万作、撮影監督:宮川一夫で映画化。出演/阪東妻三郎、月形龍之介、園井恵子。1958年には東宝が監督:稲垣&脚本:伊丹の同コンビで本作をリメイクし、其方はヴェネツィア国際映画祭でグランプリを受賞している。



羅生門
(1950) 大映  画 《Photo》 画 《Photo》
RASHOMON (THE RASHOMON GATE)

黒澤明が芥川龍之介の短編小説=『藪の中』と『羅生門』両作からのエピソードを原作に映画化。ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞する等々、海外から高い評価を受けた作品。三船敏郎が多襄丸 役を豪快に演じた。他の出演に京マチ子、森雅之、志村喬、千秋実。



生きる (1952) 東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
IKIRU (TO LIVE)

脚本・監督:黒澤明、脚本:橋本忍、小国英雄。市役所勤務の主人公・渡辺勘治(志村喬)は生きる意味を持てないまま日々を過ごす毎日だったが、突然医師から胃癌で余命少ない事を宣告される。・・・しかし、物語は其処から意外な展開に。



雨月物語 (1953) 大映  画 《Photo》 画 《Photo》
THE TALES OF THE WAVE AFTER THE RAIN MOON (UGETSU)

溝口健二が江戸時代に書かれた物語『雨月物語』(著・上田秋成)を原作に監督。死霊が登場する怪奇物・和製ホラー映画の元祖ともいえる作品で、ベネチア国際映画祭・銀獅子賞等を受賞。主演:京マチ子、田中絹代。撮影監督は宮川一夫。



東京物語 (1953) 松竹 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
TOKYO STORY

脚本・監督:小津安二郎。小津作品のみならず、日本映画の代表作の一つとして、国内外で評される事が多い作品。尾道に暮らすある老夫婦が、東京旅行に訪れるところから始まる《ひと夏》を、静かな語り口で描いた。主演:笠智衆、原節子。



七人の侍 (1954) 東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
SEVEN SAMURAI

脚本・監督:黒澤明、脚本:橋本忍、小国英雄、撮影・中井朝一、音楽:早坂文雄。出演:志村喬、三船敏郎、加東大介、宮口精二、藤原釜足、千秋実、木村功 他。時代劇の代名詞的な存在となり、その後「荒野の七人」('60米) 等々海外で リメイクされた。



二十四の瞳
(1954) 松竹 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
TWENTY-FOUR EYES

壺井栄の同名小説を原作に名匠・木下惠介が映画化。軍国主義全盛の時代背景に、女性教師と子供達との心の交流を描いた感動作。戦後・反戦映画の代表作として非常に評価が高い。主演:高峰秀子、天本英世。1987年にリメイク版が公開。



ゴジラ (1954) 東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
GODZILLA, KING OF THE MONSTERS!

太平洋上の核実験により、太古の恐竜が蘇り巨大化。日本に上陸し東京の都市地域を破壊する行動に。円谷英二による特撮技術は当時・世界最高峰と云われ、本作を元祖に “怪獣映画” というジャンルが創られる程に国内外で大ヒットした。ドラマ本編は本多猪四郎が監督。



人間の條件 (1959〜1961) 松竹 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
THE HUMAN CONDITION (NO GREATER LOVE + THE ROAD TO ETERNITY + A SOLDIER'S PRAYER)

五味川純平の同名小説を元に制作・脚本・監督:小林正樹、脚本:松山善三、稲垣公一で映画化。出演:仲代達矢、新珠三千代、高峰秀子、佐田啓二。全六部(第一部 純愛篇/第二部 激怒篇/第三部 望郷篇/第四部 戦雲篇/第五部 死の脱出篇/第六部 曠野の彷徨篇)を三作の長編映画(計9時間38分)として公開。戦時の満州を舞台に主人公・梶の苦難と冒険を描いた。



天国と地獄 (1963) 黒澤プロ+東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
HIGH AND LOW (HEAVEN AND HELL)

エド・マクベインの小説『キングの身代金』を原作に、脚本・監督:黒澤明で映画化された傑作サスペンス。主演:三船敏郎、仲代達矢、山崎努。公開後の社会現象として、この映画を模倣した誘拐事件までも起こり、一部刑法改正までに至った程。



男はつらいよ (1969) 松竹 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
IT'S TOUGH BEING A MAN (AM I TRYING)

原作・脚本・監督:山田洋次、出演:渥美清、倍賞千恵子、前田吟。1968年の同名TVドラマを発端に、本作・1969年から1995年迄にシリーズ48作制作された(渥美清 亡き後にも1997、2019年に特別篇的扱いで2本制作)。テキ屋・車寅次郎が全国を旅し、毎度ながら故郷・葛飾柴又に帰って来る・・・という展開で、長らく国民的な正月映画シリーズだった



日本沈没 (1973) 東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
JAPAN SINKS (TIDAL WAVE)

星雲賞・日本長編部門を受賞した小松左京の同名SF小説を、 監督:森谷司郎、脚本:橋本忍、特撮:中野昭慶で映画化。主演:丹波哲郎、藤岡弘。1906年にはリメイク版が公開と同時に、筒井康隆 原作のパロディ版「日本以外全部沈没」も公開。



砂の器 (1974) 橋本プロダクション+松竹 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
CASTLE OF SAND (SUNANOUTUWA)

松本清張の同名・長編小説を原作に、制作・脚本:橋本忍、監督:野村芳太郎、音楽:芥川也寸志&菅野光亮。主演:丹波哲郎 、加藤剛。難航している殺人事件の捜査担当の二人の刑事。苦難の末行き着いた先は、暗い過去を背負った或る男だった。



犬神家の一族 (1976) 角川春樹事務所+東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
THE INUGAMI FAMILY(THE WHOLE FAMILIES OF A PERSON OF SPIRIT OF A INUGAMI)

横溝正史の同名・推理小説を原作に市川崑が監督。主人公・金田一耕助は石坂浩二が演じ、市川+石坂のコンビで映画シリーズ5本。2006年にも一瀬隆重プロデュースにより同監督、同主演で本作のリメイク版が公開。此れが市川監督の遺作となった。



太陽を盗んだ男 (1979) キティ・フィルム映画  画 《Photo》 画 《Photo》
THE MAN WHO STOLE THE SUN (TAIYO O NUSUNDA OTOKO)


原案・脚本:レナード・シュレイダー、脚本・監督:長谷川和彦。主演:沢田研二、菅原文太。核問題を絡めた硬派なテーマを、大規模なカーアクション&サスペンス劇のエンタメ要素で包括し、邦画らしからぬ大胆な作品に仕上げた。鬼才・長谷川監督の(実質上)引退作。



ツィゴイネルワイゼン (1980) シネマ・プラセット映画  画 《Photo》 画 《Photo》
ZIGEUNERWEISEN

内田百閧フ短編小説『サラサーテの盤』を鈴木清順が監督。脚本:田中陽造、主演:原田芳雄、大谷直子。所謂《大正ロマン》の世界観をアート且つ妖艶&放胆に表現した。鈴木監督は本作に続き「陽炎座」('81),「夢二」('91) と大正時代を描き、合わせて “浪漫三部作” とされている。



マルサの女
(1987) 伊丹プロダクション+東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
A TAXING WOMAN

脚本・監督:伊丹十三。マルサ(国税局査察部)女性捜査官の活躍を描いた異色作。主人公・板倉亮子 役を宮本信子が熱演。他の出演に山崎努、津川雅彦。日本アカデミー最優秀作品賞 等を受賞。1988年には続編「マルサの女2」が公開。



Shall we ダンス?
(1996) 大映+東宝 映画  画 《Photo》 画 《Photo》
SHALL WE DANCE?

原案・脚本・監督:周防正行。出演:役所広司、草刈民代、竹中直人。日本における社交ダンスの世界を、本格的に描いた映画として注目され、ダンス・ブームの先駆けともなった。2004年にはハリウッドでリチャード・ギア主演のリメイク版が制作。



投票フォームには各50作品あります。【 ENTERE 】から入って該当する項目全てに投票して下さい。
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国内制作の劇場用アニメーションのデータファイルは→*コチラ* TV & OVAは→*コチラ*
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*歴代・時代劇 (実写・国内) 劇場用長編* *アニメーション(国内)劇場用長編・TV&OVA*

このページでは国内で制作された、数多くある日本映画(実写)の中から、見逃してはいけない名作をランキング形式で紹介させて頂いています。
エントリー作品の選抜基準ですが、出来るだけポピュラーなもの、重要と思われるもの、内容等を考察して、ランキングに適当な作品を厳選しました。

上記のように投票フォームに挙げてある各50作も、時代を代表する名作を選抜してありますので、(いずれかに投票する際には)各作品ご注目頂ければ幸いです。
*注)本ランキングは候補作の数があまりにも多かった為、2部のフォームを作り『上位入替え制』にしています。宜しければ両フォームをご参照下さい。
1部・2部の本フォームにエントリーされている作品以外で推薦があれば、「一般申請フォーム」枠にてUPして下さい。

*国内作品の基準ですが、一般的な認識とは違い、簡単には割切れない複雑な点・事情が複数あります。
基本的には各作品の製作会社や、資本等の内訳が国内のもの=50%以上である事になっています。
(但し、当所では「乱」('85)等の海外との合作に関して、各作品の事情を考察し、独自の判断で対象内としています)

監督・主要制作スタッフが日本人で、日本国内で撮影がなされていても、主な制作を行っている製作会社が国外資本50%以上の作品に関してですが、(当所も慣例に従い)対象外とさせて頂きました。


それから、内容面で宗教色の強いものや、一部の団体や組織に強い偏りがあるもの等に関しても、公正なランキングを実施する為に(出来る限りですが)外させて頂きました。

・・・以上の点は、本ランキングが「投票式」という方式で行っている為、一部のものを特別扱い(作品自体以外の評価)にしない為の処置です。
当所としてランキング自体は公正・平等に管理しておりますが、カテゴリーを特定している都合上、オールラウンドでの選抜は出来ない無い事をご理解下さい。

ご不満な点、当所で配慮が足りないと思われる点に関しては、是非メール等でご意見・ご感想をお送り下さい。当所で出来る限りは善処させて頂きます。

*エントリーされていない作品に関しては、今後別に築くランキングの際に、エントリーされる場合があります。今回は歴代50項目での上限がありますので、何卒ご了承下さい。


上記ではあくまでスペースの都合で全18作を上限で選抜しましたが、以下の作品もエントリーの候補に挙がっています。・・・ 青い山脈('49)/晩春('49)/麦秋('51)/西鶴一代女('52)/虎の尾を踏む男達('52)(*制作は1945年)/次郎長三國志('52〜'54)/ひめゆりの塔('53)/地獄門('53)/山椒大夫('54)/近松物語('54)/ビルマの竪琴('56)/空の大怪獣 ラドン('56)/蜘蛛巣城('57)/喜びも悲しみも幾歳月('57)/隠し砦の三悪人('58)/独立愚連隊('59)/宇宙大戦争('59)/悪い奴ほどよく眠る('60)/豚と軍艦('61)/用心棒('61)/世界大戦争('61)/モスラ('61)/椿三十郎('62)/キューポラのある街('62)/ニッポン無責任時代('62)/切腹('62)/秋刀魚の味('62)/私は二歳('62)/太平洋ひとりぼっち('63)/砂の女('64)/ああ爆弾('64)/モスラ対ゴジラ('64)/三大怪獣 地球最大の決戦('64)/侍('65)/飢餓海峡('65)/赤ひげ('65)/網走番外地('65)/血と砂('65)/大菩薩峠('66)/大魔神('66)/フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ('66)/殺人狂時代('67)/日本のいちばん長い日('67)/絞死刑('68)/黒部の太陽('68)/妖怪百物語('68)/肉弾('68)/神々の深き欲望('68)/妖怪大戦争('68)/どですかでん('70)/仁義なき戦い('73)/竜馬暗殺('74)/新幹線大爆破('75)/君よ憤怒の河を渉れ('76)/愛のコリーダ('76)/八甲田山('77)/幸福の黄色いハンカチ('77)/人間の証明('77)/ダイナマイトどんどん('78)/ブルークリスマス('78)/復讐するは我にあり('79)/戦国自衛隊('79)/遙かなる山の呼び声('80)/影武者('80)/復活の日('80)/ヒポクラテスたち('80)/陽炎座('81)/駅 STATION('81)/セーラー服と機関銃('81)/マタギ('82)/転校生('82)/鬼龍院花子の生涯('82)/未完の対局('82)/蒲田行進曲('82)/楢山節考('83)/細雪('83)/家族ゲーム('83)/探偵物語('83)/南極物語('83)/魚影の群れ('83)/麻雀放浪記('84)/お葬式('84)/乱('85)/ビルマの竪琴('85)/台風クラブ('85)/時をかける少女('85)/それから('85)/ジャズ大名('86)/夢みるように眠りたい('86)/野ゆき山ゆき海べゆき('86)/海と毒薬('86)/ハチ公物語('87)/マルサの女2('88)/木村家の人々('88)/嵐が丘('88)/異人たちとの夏('88)/華の乱('88)/ドグラ・マグラ('88)/黒い雨('89)/鉄男 TETSUO('89)/どついたるねん('89)/死の棘('90)/少年時代('90)/夢二('91)/無能の人('91)/シコふんじゃった。('92)/ミンボーの女('92)/おろしや国酔夢譚('92)/青春デンデケデケデケ('92)/ソナチネ('93)/月はどっちに出ている('93)/毎日が夏休み('94)/Love Letter('95)/午後の遺言状('95)/静かな生活('95)/眠る男('96)/ガメラ2 レギオン襲来('96)/Kids Return('96)/うなぎ('97)/萌の朱雀('97)/ラヂオの時間('97)/CURE キュア('97)/HANA-BI('98)/愛を乞うひと('98)/カンゾー先生('98)/鉄道員(ぽっぽや)('99)/金融腐食列島 [呪縛]('99)/地雷を踏んだらサヨウナラ('99)/雨あがる('00)/陽はまた昇る('02)/たそがれ清兵衛('02)/踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!('03)/阿修羅のごとく('03)/スウィングガールズ('04)/隠し剣 鬼の爪('04)/血と骨('04)/北の零年('05)/パッチギ!('05)/ALWAYS 三丁目の夕日('05)/フラガール('06)/手紙('06)/母べえ('08)/トウキョウソナタ('08)/劔岳 点の記('09)/ディア・ドクター('09)/京都太秦物語('10)/ロボジー('11)/わが母の記('12)/東京家族('13)/小さいおうち('14)/日本のいちばん長い日('15)/サバイバルファミリー('17)/万引き家族('18)/ダンスウィズミー('19)/カツベン!('19) 他 *一般公開順 (同年の場合も同年内で劇場初公開順) ・・・・以上いずれの作品も名作ばかりなので、ご参照の程、何卒ご了承下さい。

☆注) このページに来て各作品を初めて知った方もいると思うので、あらすじ等の詳細・データは出来るだけ省きました。エントリー作・リストを見て「観てみようかな?」と思われた方は、(そのまま予備知識の無いままで)是非レンタル・ショップやCS等をご利用される事をお薦めします(^^)。

 


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20世紀中に公開された劇映画・オールジャンル厳選100作で人気ランキングを行っています。(終了時期は現在の所未定ですが、この企画のみ期間限定)
主なエントリー作品は・・・
市民ケーン('41)/ローマの休日('53)/アラビアのロレンス('62)/サウンド・オブ・ミュージック('65)/パットン大戦車軍団('70)/ゴッド・ファーザー('72)/ロッキー('76)/ディア・ハンター('78)/アマデウス('84)/キリング・フィールド('84)/フルメタル・ジャケット('87)/ニュー・シネマ・パラダイス('88)/いまを生きる('89)/グッドフェローズ('90)/JFK('91)/シンドラーのリスト('93)/タイタニック('97)/グラディエーター('00) *(公開順) ・・・エントリー作品の選択基準ですが、当「映画・アニメーション データファイル」&「JG」で、出来るだけポピュラーなもの、重要と思われるもの、内容等から → ランキングに適当な作品を厳選しました。*注)この項目は候補作の数があまりにも多かった為、2部フォームを作り『上位入替え制』にしています。宜しければ両フォームをご参照下さい。
・・・1部・2部の本フォーム内にエントリーされている作品以外で推薦があれば、『一般申請フォーム』枠にてUPして下さい。

エントリー作品の解説等・詳細は此方↓の「データ・ファイル」をご参照下さい。
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