＝ 2023年度・第１８回 ＝ ❀ 受賞作 ❀ ・　本「映画･アニメーション ウェブ･アワード」はWeb上での投票で各賞を決定します。 ・　毎年テーマを入替え、皆様方の一年に亘っての投票結果を反映させる賞です。 ・　今年はミュージカル＋音楽＆ダンス映画（＊但し実話物は除く）をテーマに集計。 ・　今回はフィクション･ドラマ作品のみですが、実話物 etc は別の機会に開催予定。 ※ 前回行われた「2022 ウェブ･アワード （後期）」受賞作は2022年１０月２２日に発表となりました → コチラ ↓クリックすると各ジャンル受賞作を閲覧出来ます。 ■歴代ミュージカル映画（コンペティション部門） ： ■ジュディ･ガーランド生誕100周年記念杯ＧＰ 歴代･ミュージカル映画（音楽＆ダンス映画含） 《コンペティション部門》 －　COMPETITION SECTION: BEST MUSICAL + MUSIC & DANCE MOVIES　－ ※ 2022年迄に劇場公開された劇場用･劇映画（フィクション･ドラマ作品）において選抜された１８作品。 （今回ＳＦ・ファンタジー作品、又は物語の展開にＳＦ・ファンタジー要素が濃い作品は除いています） 注･今回のアワードでは、主要キャラクターが創作された作品に限定しています。実話に基づいたストーリー、明らかに実在の人物を主要キャラクターとして描いた作品、自伝等を原作にしたモノは除いています。 作品の公開方式は、劇場用に制作された長編･劇映画に限定。 －　WEB AWARD GRAND PRIX PROPHASE 2023　－ ※ エントリー内の実写映画の全てを合わせ、年間を通して最も投票ポイント･審査員の評価が高かった作品。 【 マイ･フェア･レディ 】 ≪ MY FAIR LADY ≫ （1964年 アメリカ映画） 監督／ジョージ･キューカー ※ 高評価の同名ミュージカル舞台の映画化だが、ヘプバーン版独自の魅力が冴え渡り大成功した功績を讃え、最高賞のグランプリを授与。 ＊＊ 【 レ･ミゼラブル 】 ≪ Les Misérables ≫ （2012年 イギリス + アメリカ映画） 監督／トム･フーパー ※ 同名の有名ミュージカル舞台を原作にしながら、映画独自の解釈が的を得た事で大成功した功績を讃え、最高賞のグランプリを授与。 ＊＊ 【 ブルース･ブラザーズ 】 ≪ THE BLUES BROTHERS ≫ （1980年 アメリカ映画） 監督／ジョン･ランディス ※ ミュージカル･コメディの形式に加えロック、カーアクション etc 異種要素を巧く組み合わせ大成功した功績を讃え、審査員特別グランプリを授与。 ＊＊ 【 ウエスト･サイド･ストーリー 】 ≪ WEST SIDE STORY ≫ （2021年 アメリカ映画） 監督／スティーブン･スピルバーグ ※ ミュージカル映画のドラマ部分における高度な演出、プロデュース全体の絶大な功績を讃え、審査員特別賞を授与。 ＊＊ 【 ラ･ラ･ランド 】 ≪ LA LA LAND ≫ （2016年 アメリカ映画） 監督／デイミアン･チャゼル ※ これまでに全くない、新感覚なミュージカル映画における演出の功績を讃え、審査員･ミュージカル監督賞を授与。 ＊＊ 【 フェーム 】 ≪ FAME ≫ （1980年 アメリカ映画） 監督／アラン･パーカー　脚本／クリストファー･ゴア ※ 原作の無いミュージカル映画における名画（ドラマ作品）としての功績を讃え、審査員･脚本（オリジナル）賞を授与。 ＊＊ 【 スクール･オブ･ロック 】 ≪ SCHOOL OF ROCK ≫ （2003年 アメリカ映画） 監督／リチャード･リンクレイター　脚本／マイク･ホワイト ※ 原作の無いミュージカル映画における名画（コメディ作品）としての功績を讃え、審査員･脚本（オリジナル）賞を授与。 ＊＊ 【 マンマ･ミーア！ 】 ≪ MAMMA MIA! ≫ （2008年 イギリス + ドイツ + アメリカ映画） 監督／フィリダ･ロイド　原作･脚本(脚色)／キャサリン･ジョンソン ※ 戯曲原作のミュージカル映画における名画（コメディ作品）としての功績を讃え、審査員特別･脚本（脚色）賞を授与。 ＊＊ 【 フラッシュダンス 】 ≪ FLASHDANCE ≫ （1983年 アメリカ映画） 監督／エイドリアン･ライン　主題歌／フラッシュダンス…ホワット･ア･フィーリング "Flashdance... What a Feeling ♪" プロデュース･作曲／ジョルジオ･モロダー　作詞／キース･フォーシイ　アイリーン･キャラ 歌唱／アイリーン･キャラ ※ 音楽＆ダンス映画の主題歌とし大成功した功績を讃え、審査員･歌曲賞を上記（＊歌手を含めた）楽曲関係者の全員に授与。 ＊＊ 【 アリー／スター誕生 】 ≪ A STAR IS BORN ≫ （2018年 アメリカ映画） 監督／ブラッドリー･クーパー　劇中歌／シャロウ 〜『アリー／スター誕生』 愛のうた "Shallow ♪" プロデュース･作詞･作曲／レディー･ガガ　プロデュース／ベンジャミン･ライス 作詞･作曲／マーク･ロンソン　アンドリュー･ワイヤット　アンソニー･ロッソマンド 歌唱／レディー･ガガ　ブラッドリー･クーパー ※ 音楽＆ミュージカル映画の挿入歌とし大成功した功績を讃え、審査員特別･歌曲賞を上記（＊歌手を含めた）楽曲関係者の全員に授与。 ＊＊ 【 イン･ザ･ハイツ 】 ≪ IN THE HEIGHTS ≫ （2021年 アメリカ映画） 監督／ジョン･Ｍ･チュウ　音楽／リン･マニュエル＝ミランダ ※ 原作のミュージカル舞台＆ミュージカル映画の両音楽として大成功した功績を讃え、審査員･ミュージカル音楽･作曲賞を授与。 ＊＊ 【 天使にラブ･ソングを… 】 ≪ SISTER ACT ≫ （1992年 アメリカ映画） 監督／エミール･アルドリーノ ※ オリジナルのミュージカル･コメディの傑作として、監督＆制作者＋主演のウーピー･ゴールドバーグに対し審査員･コメディ作品賞を授与。 ＊＊ 【 紳士は金髪がお好き 】 ≪ GENTLEMEN PREFER BLONDES ≫ （1953年 アメリカ映画） 監督／ハワード･ホークス ※ ミュージカル･コメディの傑作として、その後に与えた社会的影響と文化的功績を讃え、ミュージカル･コメディ･レジェンド賞を授与。 ＊＊ 【 世界中がアイ･ラヴ･ユー 】 ≪ EVERYONE SAYS I LOVE YOU ≫ （1996年 アメリカ映画） 監督／ウディ･アレン ※ 此れまである様で無かった、大人向けの小洒落たミュージカル･コメディをオリジナルで作りだした功績を讃え、コメディ･監督賞を授与。 ＊＊ 【 グリース 】 ≪ GREASE ≫ （1978年 アメリカ映画） 監督／ランダル･クレイザー ＊＊ 【 フットルース 】 ≪ FOOTLOOSE ≫ （1984年 アメリカ映画） 監督／ハーバート･ロス ＊＊ 【 ＲＥＮＴ／レント 】 ≪ RENT ≫ （2005年 アメリカ映画） 監督／クリス･コロンバス ＊＊ ※ 以上３作はその時代･時代を代表するミュージカル＆ダンス映画･青春物として、後に与えた社会的影響を讃え、青春群像･ダンス賞を授与。 【 ダンサー･イン･ザ･ダーク 】 ≪ DANCER IN THE DARK ≫ （2000年 デンマーク + ドイツ + イギリス + フランス + スウェーデン + オランダ + イタリア + アメリカ + ノルウェー + フィンランド + アルゼンチン + 台湾 + ベルギー映画） 監督／ラース･フォン･トリアー ※ 此れまでには全く無かった、極度に硬派で社会派･ミュージカルの方向で大成功した功績を讃え、審査員特別･業績賞を授与。 ＊＊ ジュディ･ガーランド 生誕100 ‐ 101周年記念杯ＧＰ ー Judy Garland's 100 - 101th Anniversary Cup ー ※ ミュージカル女優ジュディ･ガーランのド生誕１００周年を記念し、劇場用･劇映画（フィクション･ドラマ作品）において選抜された２５作品。 本賞は2023年７月２７日(木)に『第１８回･映画･アニメーション ウェブアワード』のアワード内アワード＝ 《ジュディ･ガーランド生誕１００周年記念杯》 として発表しました。グランプリ＆各賞は当初2023年７月上旬に発表予定となっていましたが、諸事情により本賞のエントリー作品に関しては、初発表６月１２日の１２作から７月２０日の最終発表までの間に２５作に追加する事となりました。此の様な事になった理由はというと、今回は受賞対象の作品が多いのと、一般からの推薦が予想以上に多かった etc ... というのがあります。何卒ご了承下さい。 【 巴里のアメリカ人 】 ≪ AN AMERICAN IN PARIS ≫ （1951年 アメリカ映画） 監督／ヴィンセント･ミネリ ※ 元々はオリジナル脚本の小品でありながら、高度なミュージカル作品として質実共に大成功した功績を讃え、最高賞のグランプリを授与。 ＊＊ 【 オリバー！ 】 ≪ OLIVER! ≫ （1968年 イギリス + アメリカ映画） 監督／キャロル･リード ※ 同名ミュージカル舞台の英･米超大作による映画化で、キャロル･リードの演出が冴え渡り大成功した功績を讃え、準グランプリを授与。 ＊＊ 【 シェルブールの雨傘 】 ≪ LES PARAPLUIES DE CHERBOURG (THE UMBRELLAS OF CHERBOURG) ≫ （1964年 フランス + ドイツ映画） 監督／ジャック･ドゥミ ※ 反戦ミュージカルの代名詞的名画であり、全篇曲のみ（台詞無し）で通した画期的なメッセージ性を高く評価し、審査員特別グランプリを授与。 ＊＊ 【 若草の頃 】 ≪ MEET ME IN ST. LOUIS ≫ （1944年 アメリカ映画） 監督／ヴィンセント･ミネリ ※ カラー化後のミュージカルによる古典的名画であり、作品全体を貫いている文化としての映画の良心を讃え、審査員特別賞を授与。 ＊＊ 【 屋根の上のバイオリン弾き 】 ≪ FIDDLER ON THE ROOF ≫ （1971年 アメリカ映画） 監督／ノーマン･ジュイソン ※ それまでのミュージカル映画としては全く無かったテイストと、同名のミュージカル舞台を巧く料理した功績を讃え監督賞を授与。 ＊＊ 【 桑港 (サンフランシスコ) 】 ≪ SAN FRANCISCO ≫ （1936年 アメリカ映画） 監督／Ｗ･Ｓ･ヴァン･ダイク 脚本／ロバート･Ｅ･ホプキンス　アニタ･ルース ※ 高度なオリジナル･ミュージカル映画である事に加え、先の読めない優れたサスペンスフル構成に対し脚本賞（オリジナル）を授与。 ＊＊ 【 プロデューサーズ 】 ≪ THE PRODUCERS ≫ （1968年 アメリカ映画） 監督／メル･ブルックス　脚本／メル･ブルックス ※ 本作を発端に原作扱いの2001年ブロードウェイ版と、2005年･全面ミュージカル映画版をも生んだ功績を讃え脚本賞（オリジナル）を授与。 ＊＊ 【 ショウ･ボート 】 ≪ SHOW BOAT ≫ （1951年 アメリカ映画） 監督／ジョージ･シドニー　脚本／ジョン･リー･メイヒン ※ 同名ブロードウェイ･ミュージカル三度目の映画化で、アレンジとしては最も美しくキャラが描かれているのを讃え脚本賞（脚色）を授与。 ＊＊ 【 野郎どもと女たち 】 ≪ GUYS AND DOLLS ≫ （1955年 アメリカ映画） 監督／ジョーゼフ･Ｌ･マンキーウィッツ 脚本（脚色）／ジョーゼフ･Ｌ･マンキーウィッツ　ベン･ヘクト ※ ミュージカル映画の舞台としては珍しい闇世界を、監督自らの執筆でコメディ＆感動のエンタメにした手腕を讃え脚本賞（脚色）を授与。 ＊＊ 【 青空に踊る 】 ≪ THE SKY'S THE LIMIT ≫ （1943年 アメリカ映画） 監督／エドワード･Ｈ･グリフィス　主演／フレッド･アステア ※ ミュージカル映画界のキング＝アステアがダンス以外にドラマ部分の飄々とした演技でも魅せた意外な名演を讃え、主演男優賞を授与。 ＊＊ 【 スタア誕生 】 ≪ A STAR IS BORN ≫ （1954年 アメリカ映画） 監督／ジョージ･キューカー　主演／ジュディ･ガーランド ※ ミュージカル映画界の大スター＝ガーランドが夢と現実の狭間で葛藤する女優の姿を大熱演し、其の名演を讃え主演女優賞を授与。 ＊＊ 【 ロシュフォールの恋人たち 】 ≪ LES DEMOISELLES DE ROCHEFORT (THE YOUNG GIRLS OF ROCHEFORT) ≫ （1967年 フランス映画） 監督／ジャック･ドゥミ　助演／ジーン･ケリー ※ ミュージカル界の才人＝ジーン･ケリーがフランスに出張し大作曲家を演じた。円熟味を増したダンスも感動的で助演男優賞を授与。 ＊＊ 【 イースター･パレード 】 ≪ EASTER PARADE ≫ （1948年 アメリカ映画） 監督／チャールズ･ウォルターズ　助演／アン･ミラー ※ ミュージカル映画界の助演女王＝アン･ミラー。本作ではそんな彼女が準主役級の存在感だった事を評し助演女優賞を授与。 ＊＊ 【 雨に唄えば 】 ≪ SINGIN' IN THE RAIN ≫ （1952年 アメリカ映画） 監督／ジーン･ケリー + スタンリー･ドーネン　主題歌／雨に唄えば "Singin' in the Rain ♪" 作曲／ナシオ･ハーブ･ブラウン　作詞／アーサー･フリード 歌唱／ジーン･ケリー　ドナルド･オコーナー　デビー･レイノルズ ※ 音楽＆ダンス映画の主題歌とし大成功した功績を讃え、審査員･歌曲賞を上記（＊歌手を含めた）楽曲関係者の全員に授与。 ◎ 本作はウェブアワードの前身にあたる『ＭＡＤＦ賞』の2007年度･第７回グランプリを（映画本編全体の作品として）受賞しています。 ＊＊ 【 バンド･ワゴン 】 ≪ THE BAND WAGON ≫ （1953年 アメリカ映画） 監督／ヴィンセント･ミネリ　劇中歌／ザッツ･エンタテインメント "That's Entertainment ♪" 作曲／アーサー･シュワルツ　作詞／ハワード･ディーツ 歌唱／フレッド･アステア　ジャック･ブキャナン　ナネット･ファブレー　オスカー･レヴァント ※ 音楽＆ミュージカル映画の挿入歌とし大成功した功績を讃え、審査員特別･歌曲賞を上記（＊歌手を含めた）楽曲関係者の全員に授与。 ＊＊ 【 上流社会 】 ≪ HIGH SOCIETY ≫ （1956年 アメリカ映画） 監督／チャールズ･ウォルタース　劇中歌／トゥルー･ラヴ "True Love ♪" 作詞･作曲／コール･ポーター 歌唱／ビング･クロスビー　グレース･ケリー ※ 音楽＆ミュージカル映画の挿入歌とし大成功した功績を讃え、審査員特別･歌曲賞を上記（＊歌手を含めた）楽曲関係者の全員に授与。 ＊＊ 【 ウエスト･サイド物語 】 ≪ WEST SIDE STORY ≫ （1961年 アメリカ映画） 監督／ロバート･ワイズ + ジェローム･ロビンズ　音楽／レナード･バーンスタイン ※ 原作のミュージカル舞台＆ミュージカル映画の両音楽として大成功した功績を讃え、審査員･ミュージカル音楽･作曲賞を授与。 ◎ 本作は本ウェブアワードの2020年度（前期）第１２回･審査員特別グランプリを（映画本編全体の作品として）受賞しています。 ＊＊ 【 踊る大紐育 (ニューヨーク) 】 ≪ ON THE TOWN ≫ （1949年 アメリカ映画） 監督／ジーン･ケリー + スタンリー･ドーネン 音楽／レナード･バーンスタイン　ロジャー･イーデンス　レニー･ヘイトン ※ 原作のミュージカル舞台＆ミュージカル映画の両音楽として大成功した功績を讃え、審査員･ミュージカル音楽･作曲賞を授与。 ＊＊ 【 掠奪された七人の花嫁 】 ≪ SEVEN BRIDES FOR SEVEN BROTHERS ≫ （1954年 アメリカ映画） 監督／スタンリー･ドーネン　音楽／ジーン･デ･ポール　アドルフ･ドイチュ ※ 小説をミュージカル映画化しオリジナル楽曲で大成功した功績を讃え、審査員･ミュージカル音楽･作曲賞を授与。 ＊＊ 【 錨を上げて 】 ≪ ANCHORS AWEIGH ≫ （1945年 アメリカ映画） 監督／ジョージ･シドニー ※ ミュージカル･コメディの傑作として、その後の映画に与えた多大な影響と功績を讃え、ミュージカル･コメディ作品賞を授与。 ＊＊ 【 パリの恋人 】 ≪ FUNNY FACE ≫ （1957年 アメリカ映画） 監督／スタンリー･ドーネン ※ オリジナルのミュージカル･コメディの傑作として、監督＋制作＋ヘプバーン&アステアに対し審査員特別･コメディ作品賞を授与。 ＊＊ 【 踊る海賊 】 （躍る海賊） ≪ THE PIRATE ≫ （1948年 アメリカ映画） 監督／ヴィンセント･ミネリ ※ ミュージカルで幻想と現実の狭間という際どい世界を構成、演出した手腕を讃え、ミュージカル･コメディ･レジェンド賞を授与。 ＊＊ 【 ル･ミリオン 】 ≪ LE MILLION ≫ （1931年 フランス映画） 監督／ルネ･クレール ※ 高度なミュージカル･コメディを完全オリジナルで作り上げた巨匠ルネ･クレールの手腕を讃え、コメディ･監督賞を授与。 ＊＊ 【 四十二番街 】 ≪ 42ND STREET ≫ （1933年 アメリカ映画） 監督／ロイド･ベーコン ※ 高度な完全オリジナル･ミュージカル映画として質実共に大成功を収めた功績を讃え、審査員特別･業績賞を授与。 ＊＊ 【 トップ･ハット 】 ≪ TOP HAT ≫ （1935年 アメリカ映画） 監督／マーク･サンドリッチ ※ アステアとロジャースという名コンビの最高作に留まらず、ミュージカル映画史に燦然と耀く功績を讃え、審査員特別･業績賞を授与。 ＊＊ ◎ 以上の賞の投票集計は、以下二つのランキング･ページのデータからのものです。 集計は2023年５月１０日迄のデータによるもの。（両ランキング共に現在も継続中） 映画･アニメーション データファイル <映画 総合ランキング TOP> （投票式） ２０世紀名作映画 <総合ランキング TOP> （投票式） ★ 映画･アニメ関連 総合ランキングのページ ★ ★ ２０世紀名作映画のランキング ★ ☆続く２０２３年度･年内２度目で、９～１１月を予定しているアワード･テーマは以下の２つになります。 シークレット <2023年９～１１月を予定しているアワードの発表時に公開> （投票式） シークレット <2023年９～１１月を予定しているアワードの発表時に公開> （投票式） 本賞･上記テーマを対象とした投票の受付けは2023年９月下旬迄となります。 ※ 昨年,、前回2022年度･後期の受賞結果は → コチラ ≪ 歴代･ウェブアワードの受賞リストへアクセス出来るTOPページは → コチラ ≫ 「映画･アニメーション ウェブ･アワード」は、公正･中立に重きを置く事を理念として、完全Web上に設立した賞です。 一般からの皆様、クリエイター、各専門家 等が、平等にエントリー各項目に投票する形式で、一年に一回、年間を通しての投票結果を基に受賞作を選出しています。 本賞は冠に「映画･アニメーション」としているように、アニメーションを一部門の賞ではなく、劇映画全てを平等とし、同列とした点が特色となっています。 この点では（ほぼ）日本初・・・恐らくオールラウンドの映画賞としては、世界的にも珍しいと思われます。 （最高賞のグランプリに関しても、一般の実写･エントリー作品と平等･公正に選出しています） エントリー作品等の選抜に関しては、当所で一般投票に適したものを尊重し、厳密に選考した上で行っています。 本賞に対してのご意見･ご感想･ご質問等は、全て真摯に受け取っておりますので、何かありましたら是非お送り下さい。 [ 映画･アニメーション WEB AWARD ] の主旨･概要等に関しては → コチラ をご参照下さい。 awards@tokyo.email.ne.jp 18st Movie & Animation Web Awards - Japan Prophase 2023 - (Sponsorship by Movie & Animation Data File) https://www.mmjp.or.jp/gigas/frontier/movie-award2023a 管理･運営／映画･アニメーション ウエブ･アワード 実行委員会 Copyright c 1999 - Japan GIGAS-JG “映画･アニメーション データファイル”. 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