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日本映画 コンドル賞
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JAPANESE MOVIE: CONDOR AWARDS


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== 2026年度・第6回 ==
❁ 受賞作 ❁

・ 「日本映画 コンドル賞」は100%当審査員による投票で各賞を決定します。
・ 対象は主に日本国内制作の劇場公開作品で、一部海外との合作も含みます
。
・ 公開時期・ジャンルに関しては基準を設けておらす、価値ある国内作品を表彰。

・ 歴代~新作を対象内としますが、祭典開催時の時代性に合った作品を表彰。


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● 実写・長編劇映画 部門 グランプリ ●
- LIVE-ACTION - FEATURE FILM: GRAND PRIX -




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【 マルサの女 】
≪ A TAXING WOMAN ≫
(1987年 東宝映画)
監督/伊丹 十三
※ 国税局査察部(通称:マル査)勤務の女性査察官と脱税犯との熾烈な攻防戦を、伊丹流とも云える独特なテンポの良さ&シニカルな作風、ペーソスで纏め上げられた傑作。オリジナル脚本は伊丹監督・自身によるもので、税というキーワードを手掛かりに一般の日常における生活領域から、社会の暗部に至る領域までを覗き込んで行った。軽快なテーマ曲をはじめ本多俊之の音楽も作品全体の雰囲気を存分に盛り上げ、前田米造による静と動を使い分けたコミカルなカメラワークも印象的。最高賞のグランプリを授与。
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【 赤ひげ 】
≪ RED BEARD ≫
(1965年 東宝 映画)
監督/黒澤 明

※ 原作は山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚』。本作の舞台となった小石川養生所とは、現在の東京都文京区の小石川植物園(*作中に登場する『薬草園』は現存)の一角に徳川幕府が建てた医療・福祉施設であった。その所長で通称『赤ひげ』と呼ばれている医師を三船敏郎、其の見習い医師を加山雄三が演じた。所謂『黒澤ヒューマニズム』と称された内の一作であり、その王道をゆく代表作としても過言では無いのだが、だからこそ今此の時期、此の風潮の中での推挙という事で、堂々グランプリを授与。
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● 長編アニメーション部門 グランプリ ●
- FULL-LENGTH ANIMATION: GRAND PRIX -




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【 火の鳥 鳳凰編 】
≪ THE PHOENIX (CHAPTER OF HO-O) ≫
(1986年 東宝 映画)
監督/りんたろう
※ 手塚治虫のライフワークを鬼才・りんたろうが圧倒的映像美で映画化したアニメ史に残る傑作。舞台は激動の奈良時代。悪虐の限りを尽くす隻眼隻腕の盗賊・我王と、美を追求するあまり権力に囚われていく彫刻家・茜丸。対照的な宿命を背負った二人の絵仏師が、『火の鳥』の導きによって東大寺大仏殿で激突してゆく。…人間の醜い業と魂の救済を壮大なスケールで描ききった、今なお色褪せない生命のスペクタクル。公開時は2本立ての為本作の本編時間は86分と短めだが、それを感じさせない程大河感のボリューム。
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● アニメーション部門 特別賞 ●
- ANIMATION: SPECIAL AWARDS -




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【 火の鳥 宇宙編 】
≪ THE PHOENIX -SPACE- ≫
(1987年 OVA映画)
監督/川尻 善昭
※ 西暦2577年、大破した宇宙船から救命ポッドで脱出した4人の乗組員たち。彼らを待ち受けていたのは、不可解な変死を遂げた同僚・牧村の謎と、漆黒の宇宙を漂流する終わりのない恐怖。大宇宙の意志『火の鳥』によって、永遠に若返り続けるというあまりに過酷な罰を科せられた男の罪と、愛の残酷さ、人間の底知れぬ狂気と業を、エッジの効いたビジュアルで緊迫感たっぷりに描き切った。作品本編の時間が48分と短いが、だからこそコンパクトに映える極上のSFサスペンスに仕上げた。
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【 火の鳥 2004:TVシリーズ版 】
≪ PHOENIX (JAPANESE TV SERIES) ≫
(2004年 TVシリーズ)
監督/高橋 良輔
※ 古代から未来へ――時空を超えて紡がれる5つのエピソード『黎明編』『復活編』『異形編』『太陽編』『未来編』を、全13話の壮大な一本の線へと繋いだ本格歴史ロマン。不老不死の象徴『火の鳥』の血を求め、エゴと欲望に溺れていく人間の残酷な業、そしてそれを超える生命の尊厳を美しくも冷徹に描き出した。クローン技術やAIなど現代に通じる生の問題を内包し、21世紀の今こそ深く胸に突き刺さる手塚アニメの金字塔。(*特にラスト2話分を占めた『未来編』には、劇場用映画並みにかなり力が入っている)
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● 歴代・映画キャラクター × アクター賞 ●
- HISTORICAL MOVIE CHARACTER x ACTOR AWARDS -



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【 赤ひげ 】
(新出 去定)
≪ RED BEARD (Dr. Kyojō Niide) ≫
(1965年 実写映画「赤ひげ」(RED BEARD) ~)
俳優/三船 敏郎
※ 黒澤×三船コンビの主演としては医師という特殊&新味な、しかし重要な役回りと成り、主演キャラクター男優賞を授与。
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【 板倉 亮子 】
≪ Ryōko Itakura ≫
(1987年 実写映画「マルサの女」(A TAXING WOMAN) ~)

俳優/宮本 信子
※ 其れまで未知数だった女マルサという特殊な役を見事に演じ切り、その功績を評し主演キャラ女優賞を授与。
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【 保本 登 】
≪ Dr. NOBORU YASUMOTO ≫
(1965年 実写映画「赤ひげ」(RED BEARD) ~)
俳優/加山 雄三
※ 赤ひげの下で働く事を拒んでいたが、後に精神的に成長する大好漢を演じた点を評し、助演キャラ男優賞を授与。
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【 速魚 】
≪ HAYAME ≫
(1986年 アニメ映画「火の鳥 鳳凰編」(THE PHOENIX (CHAPTER OF HO-O)) ~)

作画監督(キャラクターデザイン含)/さかいあきお 声優/麻上 洋子
※ 転生して迄も自らを救った男性を守る為、一途で一本気な内助の功・気質をを評し、助演キャラ女優賞を授与。
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【 おとよ 】
≪ OTOYO ≫
(1965年 実写映画「赤ひげ」(RED BEARD) ~)
俳優/二木 てるみ
※ 不幸な身の上から心を大きく病み、徐々に回復する12歳の少女を見事に演じ切った。子役キャラクター賞を授与。
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【 おなか 】
≪ ONAKA ≫
(1965年 実写映画「赤ひげ」(RED BEARD) ~)
俳優/桑野 みゆき
※ 震災を契機に姿を消してしまう複雑な心理の女性を、見事に演じ切った功績を評しキャラクター特別業績賞を授与。
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【 我王 】
≪ GAO ≫
(1986年 アニメ映画「火の鳥 鳳凰編」(THE PHOENIX (CHAPTER OF HO-O)) ~)
作画監督(キャラクターデザイン含)/さかいあきお 声優/堀勝 之祐
※ アニメ映画史上・悪役キャラクターとしてかなり特異な存在であり、闊達に表現された。キャラクター特別業績賞を授与。
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【 権藤 英樹 】
≪ Hideki Gondō ≫
(1987年 実写映画「マルサの女」(A TAXING WOMAN) ~)
俳優/山﨑 努
※ 単なる悪役ではなく裏社会の必要悪的な役回りを軽妙に、且つ見事に演じ切った。キャラクター特別業績賞を授与。
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【 火の鳥 】
≪ HINOTORI (PHOENIX) ≫
(1986年 アニメ映画「火の鳥 鳳凰編」(THE PHOENIX (CHAPTER OF HO-O)) ~)
作画監督(キャラクターデザイン含)/さかいあきお 声優/池田 昌子
※ 鳥の姿をした不死にして不滅なる存在として、長らくアニメ界に君臨している存在感を評しキャラクター特別業績賞を授与。
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● 審査員・特別業績賞 ●
- JUDGE SPECIAL ACHIEVEMENT AWARDS -





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【 斎藤 孝雄 】
≪ TAKAO SAITO ≫
(1929~2014 出身地:京都 撮影監督)
代表作/どですかでん (1970)、夢 (1990)、八月の狂詩曲(ラプソディー) (1991)、まあだだよ(1993)
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【 井手 雅人 】
≪ MASATO IDE ≫
(1920~1989 出身地:佐賀 脚本家)
点と線 (1958)、ダイナマイトどんどん (1978)、影武者 (1980)、わるいやつら (1980)、乱 (1985)
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【 椋尾 篁 】
≪ TAKAMURA MUKUO ≫
(1938~1992 出身地:長崎 アニメ美術監督)
母をたずねて三千里 (1976)、銀河鉄道999 (1979)、 セロ弾きのゴーシュ (1981)、カムイの剣 (1985)
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「日本映画 コンドル賞」は、公正・中立に重きを置く事を理念として、完全Web上に設立した賞です。
100%当審査員が投票する形式で、1年に2回、年間を通しての投票結果を基に受賞作を選出しています。(*発表は5月(前期)&12月(後期)を予定)

本賞は名称に『日本映画』と前置きがある通り、日本国内の作品を対象としておりますが、一部海外との合作も含んでいます。


本賞は公開時期、ジャンルに制限を設けておらず、歴代の旧作から新作までを表彰の対象としています。
この点では(ほぼ)日本初・・・恐らくオールラウンドの映画賞としては、世界的にも珍しいと思われます。

(最高賞のグランプリに関しても、一般の実写・エントリー作品と平等・公正に選出しています)

エントリー作品等の選抜に関しては、当所で一般投票に適したものを尊重し、厳密に選考した上で行っています。
本賞に対してのご意見・ご感想・ご質問等は、全て真摯に受け取っておりますので、何かありましたら是非お送り下さい。


[ 日本映画 コンドル賞 ] の主旨・概要等に関しては → コチラ をご参照下さい。*


  映画・アニメーション
データファイル

awards@tokyo.email.ne.jp


6st Japanese Movie: Condor Early Awards - Japan 2026 -
(Sponsorship by Movie & Animation Data File)

https://www.mmjp.or.jp/gigas/condor/movie-award2026b

管理・運営/日本映画コンドル賞 実行委員会 (東京リアルモデル探訪 - Exploring Tokyo Real Models -)
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