北上カントリークラブの経営会社・(株)チュウケイ本社が民事再生法を申請

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北上CC(岩手県)を経営の・(株)チュウケイ本社
民事再生法の適用を申請/負債30億円

帝国データバンクより、平成27年2月3日

 帝国データバンク(平成27年2月3日付) http://www.tdb.co.jp/ によると

 「東京」 (株)チュウケイ本社(資本金4950万円、新宿区高田馬場1-33-13、代表芦澤貞春氏)は、2月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日、保全命令および監督命令を受けた。

 申請代理人は田中昭人弁護士(港区西新橋1-6-12、柊法律事務所、電話03-6205-7630)。

 当社は、1963年(昭和38年)1月に設立された。当初は中小企業を対象とした経営全般の書籍出版事業を展開していたが、その後74年10月に「秋保カントリークラブ」(仙台市太白区、現・「太白カントリークラブ秋保コース」)をオープンしゴルフ場経営事業に参入したほか、79年4月には旅館「ひまわり苑」(静岡県伊東市)もオープンするなど経営を多角化。

 近年は「北上カントリークラブ」(岩手県北上市、92年開場)と合わせ2つのゴルフ場を主軸に展開し、2003年3月期には年収入高約10億円を計上していた。

 しかし、その後は競合の激化や景気減速に伴う消費の低迷などから利用客数が伸び悩み、業績は減少傾向を余儀なくされていた。また、過年度の不動産売却に伴う売却損などから財務内容も悪化。

 2013年3月には「秋保カントリークラブ」の運営を別会社に移管し、事業規模を縮小するなどして立て直しを図っていたものの、2014年3月期の年収入高は約1億9600万円にまで落ち込んでいた。以降も業況は改善せず、会員からの預託金返還請求も相次ぐなか、資金繰りは限界に達し、支え切れず今回の事態となった。

 負債は約30億円。

    ・・・・    ここまで    ・・・・


 北上CC      URL=http://kitakamicc.jp/ (表示方法

 太白CC秋保C  URL=http://www.taihakucc.jp/

 北上CCは、平成20年4月に会員権の分割及び預託金償還期限を10年延長することを要請し、約8割の会員から賛同を得ていたが、その後も会員からの預託金償還要求が相次ぎ資金繰りが逼迫し、今回の措置となったようだ(太白CCは(株)太白カントリークラブ(芦澤貞春代表)が経営し、関係なし)。

 負債約30億円の大半は会員(約970名)の預託金債務とみられ、2月7日に現地で債権者説明会を開く予定で、その中で民事再生に至った経緯や再生計画の概要を説明するようだ。なお、現段階で新たなスポンサー等は決まってないという(債務のほとんどが預託金であることから「白主再建型」での再建を目指すようだ)。

 同CCは、秋田自動車道・北上西ICより3q、JR東北新幹線・北上駅から20分に位置し、標高200m内外の高台にある丘陵コース(7016Y、P72)。

 ちなみに、同CCの2月3日現在の会員権相場(正会員・名変料30万円、年会費1・5万円)は、売り30万円で買いは10万円となっている。太白CCは名義書換停止中。

 なお、太白CC秋保Cは今回民事再生の対象とはなっておらず、会員にも「名変も含めて通常通り」との案内を出したという。同CCの会員は約1200名で預託金総額は約15億円だが、償還問題は特に起きていないようだ。


     ↓↓↓ 平成27年6月19日追加

 民事再生手続き中で「北上カントリークラブ」の経営会社・(株)チュウケイ本社(芦滓貞春社長)の再生計画案は、自主再建方針で会員への弁済率は退会を条件に預託金額面の4・4%であることが判明した。

 計画案の決議は、7月14日締め切りの書面投票と7月22日開催の債権者集会で行われる予定。


     ↓↓↓ 平成27年7月30日追加

 北上CCの経営会社・(株)チュウケイ本社、再生計画が可決し認可決定

 既報通り、民事再生手続き中の(株)チュウケイ本社(芦滓貞春社長)の再生計画案を決議する債権者集会が7月22日、東京地裁で開かれ、債権者数では97・84%(603名中590名)、議決権額では83・41%の賛成多数により可決、即日に同地裁より認可決定を受けたことが判明した。

 再生計画案は自主再建型で、会員への弁済条件は預託金を95・6%カットし、残りの4・4%一括弁済するというもの。また、会員の年会費も従来通り無料となっている。


     ↓↓↓ 平成27年10月8日追加

 平成27年10月9日、お客様より下記メールを頂きましたので、原文のまま掲載させて頂きます。

北上CCの民事再生の補足情報

 北上カントリークラブ(チュウケイ本社/代表取締役 芦澤貞春)は年間の営業利益から1億円を弁済する民事再生案を27年2月に申し立てた。

 これに対し近隣の金ヶ崎ゴルフコース&ロッジ(NHG株式会社/代表取締役 田渕道行)が申請代理人である田中昭人弁護士に対し1億5,000万円で北上CCを購入すると表明。

 競合する金ヶ崎G&Lと同等以上の弁済を迫られた北上CCは、コンサルティング大樹(仙台市泉区・社長 奥村俊一)にスポンサー探しを依頼し、スポンサーと共に再生計画を行う民事再生案に変更した。

 コンサルティング大樹の仲介により、高橋ひろこ氏、水谷 徳夫氏の二人がスポンサーとなり、チュウケイ本社に対し資本金5,000万円の出資(増資)、また1億円の融資が決定された。

 新たな民事再生案は7月22日東京地方裁判所で行われた債権者集会にて賛成多数で採決される。

 コンサルティング大樹の提案により、民事再生開始決定時の会員権1口の預託金額が450万円、550万円、880万円は、再生計画認可決定後にそれぞれ4口、5口、8口に分割することができるようになり、元の会員権が450万円の場合は49,500円、550万円、880万円の場合は48,400の額面となる。

 北上CCの現在の相場は10〜15万円となるので、退会希望の会員は返還請求以上の金額を市場で手に入れることができるようになった。

情報掲載に関するお知らせ

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