地域の医療関係者様へ

当院の取り組み

厚労省は、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。
こういった背景の下で、当院では「地域包括ケア病床」を開設しました。

  • ① 軽微な発熱や下痢等の症状で入院医療が必要な方
  • ② 入院治療より状態は改善したが、もう少し経過観察が必要な方
  • ③ 在宅復帰のために積極的なリハビリテーションが必要な方
  • ④ 在宅での療養準備の調整が必要な方
  • ⑤ 在宅療養中で入院による病状管理が必要な方

「ちょいちょい入院、ほぼ在宅」を目指して当院も医療・介護・福祉連携に取り組み、安心して退院していただけるよう、入院時から医師・看護師・栄養士・薬剤師・リハビリスタッフ・社会福祉士等がチームで連携し、在宅部門と共に支援していきます。

当院は機能強化型の在宅療養支援病院です

※在宅復帰機能強化加算を算定しています。
クリニックの先生方で在宅患者様の急変時など入院の必要がある場合は出来る限り対応させていただきますのでご相談ください。また、レスパイト(家族の休養)入院もお引き受けしております。

書写病院≪在宅医療センター≫  平成28年4月1日より

訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問介護・訪問栄養指導・訪問薬剤指導など居宅介護支援事業所のケアマネを含めて院内または地域との連携を強化し、在宅での療養を安心して過ごしていただけるようにチームで動いております。 医療保険・介護保険の各サービスを利用し、地域での在宅療養を連携支援しております。 速やかに対応できるよう在宅医療センターの窓口病院代表266-2525にお電話ください。 担当看護師がご相談に対応させていただきます。

在宅医療センター  
 小池センター長
 田中副センター長


地域連携室について

地域連携室は他の医療機関から当院への入院や在宅医療(訪問診療)などを利用頂く際の窓口となっております。転院や退院後の在宅の事に関して(在宅療養に関するご相談)はお気軽にお問い合わせください。

地域連携図

地域連携室
TEL(代表):079-266-2525
FAX(直通):079-266-0055
FAX(代表):079-266-3050
社会福祉士・看護師が対応させていただきます。

転院・入院の流れ

病病連携 ~基幹病院や近隣の病院からの転院~

  • 入院元病院:地域医療連携室お電話とFAX
    入院元病院の地域医療連携室から当院の地域連携室までお電話にてご連絡の上、FAXで紹介状をお送りください。
  • 当院:医師内容確認
    当院の医師が紹介状を確認し、当院で対応できるかどうかを判断します。受け入れが可能であれば入院相談(家族面談)の日程をご連絡します。
  • 当院入院相談
    当院にてご家族様と入院相談を行い、同意の上で入院予約となります。
  • 転院

病診連携 ~近隣医院からの転院~

  • 紹介元医院:医師お電話
    紹介元医院の医師から当院の医師へお電話にてご相談ください。
  • 当院:地域連携室お電話
    医師の相談の結果、受け入れが可能であれば地域連携室より入院相談(家族面談)の日程をご連絡します。
  • 当院入院相談
    当院にてご家族様と入院相談を行い、同意の上で入院予約となります。
  • 転院

※個人情報の取り扱いには十分注意を払っておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

訪問診療のお申し込みの流れ

  • 紹介元病院お電話とFAX
    まずは当院の地域連携室までお電話にてご連絡の上、FAXで紹介状をお送りください。
    ※ご家族様に直接ご来院いただいても、訪問の予約がいっぱいで対応致しかねる場合がございます。
  • 当院:医師内容確認
    当院の医師が紹介状を確認し、当院で対応できるかどうかを判断します。受け入れが可能であれば、地域連携室または外来よりご本人の受診またはご家族の代診日をご連絡します。
  • 当院ご本人の受診(またはご家族の代診)
    ご本人の受診(またはご家族様の代診)と説明を受けていただき、ご同意いただけましたら次回の診療日をお伝えします。
  • 訪問診療開始
    ※当院での訪問診療開始日までは紹介元病院でのフォローをお願いします。

※個人情報の取り扱いには十分注意を払っておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

当院では訪問診療の他にも居宅介護支援事業所や訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、通所リハビリ施設など在宅療養を支援する部門が複数あります。様々な介護サービスと医療を組み合わせることで安心して在宅生活を送っていただけるよう支援します。また在宅療養支援病院として慢性期の急変対応も行っており、地域での在宅医療を実践しています。