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★ 解説2:手と目の協応した遊びについて ★

 

午前9時30分前後からは大脳の興奮が高くなり、活力を充実させるホルモンを分泌もよく、活動を楽しくするホルモンも十分に出て、頭の働きが活発になりやすい時間帯です。全身を働かせた後なので作業力も高まっています。

次のような材料を使って遊んでいます。

● 紙類(色紙、画用紙、新聞紙、広告紙、和紙など)

● ひも、糸、毛糸、はり、布

● 小麦粉、片栗粉、米ぬか、野菜

● 絵の具、クレヨン、マジック、テープ、ペン、筆、のり、接着剤

● 竹、棒切れ、木の実、土、砂、石、割り箸、粘土、積木

● はさみ、ナイフ、釘、金槌、ノコギリ、手シャベル、洗濯バサミ

● 空き缶、空き箱、アルミホイルの芯、ストロー

● 数珠球、ピンポン玉、ボール、ビー玉

 
写真:園児が色紙を使って遊んでいます。
 

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