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★ 解説1:全身を使って表現する遊びについて ★

 

一日中で身体全体の活性度や大脳の働きが最も高く、注意力、集中力や緻密な働き、握力などが高い時間帯といわれています。体温も上昇して摂氏36度8分から摂氏37度2分くらいになります。

次のようなことをして全身を動かします。

● ピアノ、太鼓に合わせてのリズム遊び。

● フラフープ、跳箱、平均台、はしご、縄、マットなどを使っての障害物遊び。

● 土山、滑り台、うんてい、登り棒などの固定遊具遊び。

● 0歳児から1歳児は、はうことを主体にした遊びにシーツや棒を使って全身を動かします。

 
写真:庭での障害物遊び。写真:園児がピアノに合わせてリズム運動をしています。
写真:ハイハイをしている様子。写真:0歳児がシーツにクルマって揺さぶられています。
 

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