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オーディオとホームシアターのことなら逸品館へ

はじめまして。逸品館は、大阪日本橋にあるオーディオとホームシアターの専門店です。

「既成概念」は捨て去って「本当によいもの=逸品」を探しませんか?

高級と聞いて(読んで)「さぞかし高い製品ばかりを取りそろえているお店だろう」と思われたのではないでしょうか?確かに、「高価で複雑な機器な製品」が「高級である」というのが一般的です。中でもオーディオ機器や映像機器、ホームシアターと聞けば「さらに高価で複雑な製品」というイメージをお持ちだと思います。

しかし、本来「高級」という語意は「高額製品」を指すものではなく、「低級<中級<高級」というように「高い等級」すなわち「より優れた製品」を示す意味だと逸品館では解釈しています。つまり「本当の意味で高級」と呼べる製品は、「誰でもが簡単に使いこなす」ことができ、誰もが簡単に買えるくらいの「適正価格」でなければいけないと思うのです。

逸品館ではこのような「独自の考え方」を大切に、「コストパフォーマンスに優れる」・「取り扱いが難解でない」・「家電製品として安全」・「アフターサービスがしっかりしている」・「所有することに喜びを感じられる」...お客様の側に立ち「専門店の責任と誠意を持って、心からお薦めできる製品=逸品のみを選りすぐって販売する」ことを目差す「こだわり(ポリシー)」を持つ専門店です。

「逸品館」の特色

◆ 迅速で的確な、専門店ならではの高度で豊富なアドヴァイスのご提供

逸品館のスタッフは全員が各分野でのスペシャリスト揃いです。

 良心的な価格設定

全国一安い! などとは申しませんが、ほとんどの製品は御納得いただける価格設定を常に心がけております。

 買い取り・下取りの実施

ご不要のオーディオ機器・ビジュアル製品を御納得いただける価格にて現金買取り・下取りいたします。

 出物・掘り出し物が豊富

AV機器の良質な中古品・アウトレット品・アクセサリー中古品が在庫豊富です

 日本でも最高レベルのクォリティーを実現した「本格的視聴覚室」を完備

多くの機器を雑多に展示せず、それぞれの製品の持ち味を大切に、長所をもれなく引き出す展示・デモンストレーションを心がけています。(逸品館で見る・聞く製品は、他店とはひと味もふた味も違います)

 オリジナル・ブランド【AIRBOW】の樹立

オーディオ専門メーカーに勝るとも劣らない性能と品質のオリジナルブランド品の開発・生産を行っています。中でもピュアオーディオ製品は、オーセンティック{資本金4億円}を始め、CEC・STAX・などの「オーディオ専門メーカー」に「逸品館の特別仕様品」として生産を委託しています。高音質なことはもちろんメーカー製品と同等レベルの安全性が保証され、アフターサービスも充実しています。

 オリジナル・チューンナップ商品の開発、発売

AV機器などのモデルチェンジが激しい機器や、100%オリジナルとして開発すると開発費が嵩みすぎる場合には、「見た目のオリジナル」には、あえてこだわらず性能の良い市販製品を「チューンナップ」することで「性能を大幅に改善したオリジナル・チューンナップ・モデル」として発売しています。

これらの「オリジナル・チューンナップ・モデル」は、少しでも低価格で高性能な機器を提供すべく、コストのかかる「外観のモディファイ」にはできるだけ手をかけず、「性能の改善」のみにコストをかけています。

内部回路にオリジナルのノウハウを駆使し、あるいは生産メーカーの協力を得て、高度なチューンナップが行われた、「オリジナル・チューンナップ・モデル」は、量産によって価格がこなれ、性能に優れるベースモデルの性能を「さらに改善」することで「他では決して手に入らない高性能」が「低価格」・「安全」に実現しています。

アフターサービスは、逸品館が窓口となって「メーカーのオリジナルと同等以上のサービス」を提供しています。

◆ 家族連れや女性でもお気軽にご来店頂けます。

女性一人でご来店の場合には、お申し付けいただければ設備の操作・機器のご説明などを女性インストラクターが行います。
3号館は、「貸し切り」の形での御視聴(要予約)となりますので、ご家族連れのお客様もゆっくりと御試聴頂けます。

店舗構成

 1号館/店舗(予約の必要のない試聴室あり

◆ 2号館/中古品のショウルーム

 3号館/予約制試聴室

取扱商品について

    

逸品館で販売される商品は、次の区分に分けられています。商品区分により「返品」・「交換」などのアフターサービスの対応が異なりますので、商品区分は購入時に必ず確認して下さい。

区分 商品内容 アフターサービスの概要
●新品

未使用・未開封品。

メーカー保証が付いています。

まれに、商品チェックのため開梱することがあります。

お買いあげ商品が万一不良品の場合、商品受け取り後7日以内(使用開始からではありません)に故障が発見された場合、新しい商品と交換できます。

7日以上経過してから、故障や不具合が発生した場合、メーカーの保証規約に基づいて、修理を行います。交換した商品が再度故障した場合も、新品と交換できるのは最初の製品の購入から7日以内で、交換後7日ではありませんのでご注意下さい。

新品として販売された製品であっても、次のような商品につきましては、一切の返品交換はお断り致します。

★アクセサリー類(ケーブル・インシュレーター・端子・その他の商品)
★オーダー品。
★お客様の事情により、傷や汚れが生じた商品。
★通電された家電製品。(通電後、故障が発生した場合を除く)
★使用された商品。(故障や傷を発見された場合には直ちに使用を中止して下さい)
★組み立て途中、あるいは組み立て完了後の商品。

●新古品

未使用・未開封品。

6ヶ月以上のメーカー保証もしくは、6ヶ月の逸品館の保証が付いています。

まれに、商品チェックのため開梱することがあります。

お買いあげ商品が万一不良品の場合、受け取り後7日以内なら同等商品の在庫があれば、新しい商品と交換致します。

交換商品がご用意できない場合には、修理もしくはご返品を承ります。お受け取りから、7日を過ぎて返品は出来ません。メーカーもしくは、逸品館の保証規約に基づき、修理を行います。

新古品として販売された製品であっても、アクセサリー類(ケーブル・インシュレーター・端子・その他の商品)につきましては、一切の返品交換はお断り致します。

●中古品
すでに使われたことのある商品。

一部の商品を除き、6ヶ月の逸品館の保証が付いています。

お買いあげ商品が万一不良品の場合、受け取り後7日以内ならご返品を承ります。お受け取りから、7日を過ぎて返品は出来ません。逸品館の保証規約に基づき、修理を行います。

●B級品 すでに使われたことのある商品。

メーカー保証が付いています。

お買いあげ商品が万一不良品の場合、受け取り後7日以内ならご返品を承ります。お受け取りから、7日を過ぎて返品は出来ません。メーカーの保証規約に基づき、修理を行います。

B級品として販売された製品であっても、アクセサリー類(ケーブル・インシュレーター・端子・その他の商品)につきましては、一切の返品交換はお断り致します。

●展示品
すでに使われたことのある商品。

一部の商品を除き、6ヶ月の逸品館の保証が付いています。

お買いあげ商品が万一不良品の場合、受け取り後7日以内ならご返品を承ります。お受け取りから、7日を過ぎて返品は出来ません。メーカーの保証規約に基づき、修理を行います。

展示品として販売された製品であっても、アクセサリー類(ケーブル・インシュレーター・端子・その他の商品)につきましては、一切の返品交換はお断り致します。

 

※中古品を扱う逸品館では、商品は通常の販売店よりも厳しく区分されています。

 もし、万一商品に不都合がございましたらお気軽にお申し付け下さい。

アフターサービスの詳細はこちらをご覧下さい。

通信販売法による表記

価格交渉は原則お断り致します

東京のお客様がものを買うときは「これ下さい」とおっしゃいます。
大阪では「これなんぼ?」といいます。
大阪では、「値切って買う」ことが日常当たり前になっているからです。

しかし、「設立当初より、逸品館では表示価格からの大幅な価格交渉」には決して応じていません。

それは、価格を「相談によって決める」ということは、一件合理的なように思えるかも知れませんが、一つしかないものを販売するときならまだしも、同じ商品を数多く販売するときに「値切る」・「値切らない」で「販売価格に差異が生じさせる」ことは、すなわち「お客様によって提供するサービスを個別に変えている」ということになるのです。

値切った人が得をして、値切らない人は損をする。そのような不公平なサービスを、日常的に許せるような誠意のない販売店であってはならないと考え、「一貫して原則・価格交渉には応じない」という姿勢を貫いています。

「金で心を買うことは出来ない」
有名な言葉で良く耳にします。いくら高いお金を払っても、人の「真心」を買うことは出来ない、奪うことは出来ないという「人としてあるべき姿」を示唆する大変良い言葉です。
私たちも「お金で心が動く=購入商品の価格によって誠意を変えない」ことを強く心がけています。

「金に心を込めることは出来る」
あまり耳にしない言葉だと思います。読んで時のごとく「金で心を買うことが出来ない」の逆説的な意味があります。
私たちは、この仕事が大好きで「お客様の喜ぶ顔を見たい」その一心で「誠意を持って仕事」をしていますが、決してボランティアではありません。我々は「仕事内容」でお客様に心を伝えます。お客様は「代金」でそれにお答え下さるのが「ビジネスとしてあるべき取引の形」だと考えています。

「値切ると言うことは、販売店に対する不満の表現」
もし、お客様が我々に対する報酬=支払額を値切るなら・・・それは、我々の業務が不十分である場合に限って下さい。
もし、「安さ」だけを「サービスとしてお求めになられる」なら、そのリクエストに逸品館はお答えすることは出来ません。
もし、「安さ」だけを「サービスとしてお求めになる」のなら、丁重なアフターサービスは要求しないで下さい。
それは「ビジネス」として当然のことではありませんか?

問い合わせやアドバイスは簡潔明瞭にお願い致します

我々のビジネスは「物品販売」です。
商品のご相談や使いこなしのアドバイスは、「物品販売」に付随する「サービス」として行っています。「サービス」を日本語に訳すると「奉仕」という言葉になりますが、「奉仕」は「ビジネス=仕事」ではありません。つまり、私たちの「使いこなしのアドバイス」・「音質相談」は、お客様に対する「誠意」・「真心」であり「業務」ではないと認識しています。
もし、問い合わせやアドバイスが「業務」だとお考えになられるのなら、我々はその「業務」に対する「報酬」を請求させていただきます。
頻繁な「お問い合わせだけ」あるいは「過ぎたアドバイス」をお求めになられるお客様には、他のお客様へのご迷惑を考え「取引をご遠慮」いただくことがあります。
もちろん、逸品館のスタッフは皆この仕事が好きで親切な人間ばかりですから、よほどのことがなければこんなことは言いませんが、取引をスムースに進めるために、お互いの関係を良好に保つために、お客様も良識のあるご利用をお願い致します。

雑誌媒体と、評論家について

高級AV機器は、「嗜好性と価格の高い」特殊な製品です。特定少数をターゲットとする商品であるが故に、「購入以前にそれらの製品に触れる機会が少ない」ことを意味します。

そのような場合には、「専門誌の評論記事」や「インターネット」を「情報源」としがちです。

でも、考えてみて下さい。「専門誌の評論家が良い評論をすれば製品が売れる」なら、当然発売元は「良い評論を得て売り上げを伸ばしたい」と考えるでしょうし、評論家は「一銭にもならない商品を誉めるよりも、つきあいのあるメーカーの製品を誉めたい」と考えるのは、あってはならないことでありながら、陥りがちな落とし穴です。

責任を持って、製品をまじめに、きちんとテストすれば、きわめて明確に「良否を判定」することはさほど難しくありません。正確でフェアなテストの結果を踏まえて「好みがある」・「好みによる」という表現が用いられるのは納得できます。
しかし、雑誌の評論などで「大きな性能差」があるにも関わらず、良いも悪いもごちゃ混ぜにして何でもかんでも「好みによる」という一言で「ごまかしている」場合が多いように感じます。
世界的にそういう傾向はあるのですが、特に日本において「専門誌」というメディアは、あまりにも「広告主」あるいは「メーカー」の「顔色をうかがいすぎる」ように感じます。

特定の雑誌社と特定のメーカーが結びつき、その雑誌では例外なく、「トップに評価されるメーカーが同じだ」ということなど、その悪例の一部に過ぎません。もっとも顕著な例としては、「ある大手輸入代理店のオーナー(経営陣)」でありながら、かつ「著名な某評論家」は、自分の評論家としての「名声と立場」を利用して、「自社商品を誉め続け」、自分に対しての利益誘導を数十年に渡り続けているという事実すらあります。

このような行為は、例え法律に触れないとしても、商道徳上、あるいは人道上、決して許されるべきではないとお感じになられませんか?

信頼している「専門誌の論評」がでたらめだとすれば?買った製品に満足できず、「何度も買い換え」を行うことになり、「必要な製品を入手するまでに過度な支出が必要」になってしまうことでしょう。
雑誌」はあくまでも「雑誌」であり、専門誌といえどもその例にもれず、「単なる読み物」として考える程度にとどめることをお勧めします。

雑誌や評論家が「利害関係により信用できない」からといって、「利害関係を伴わないインターネットなどの一般情報は信用できるだろう」と短絡するのは大変危険です。

インターネットというメディアは「秘匿性」が高く「愉快犯」が横行することが間々あります。わざと悪い機械を良く言ったり、著しく偏った嗜好を押しつけたり、往々にして「一部の声の大きなマニアが発する偏った意見が幅をきかせる」ことが多いようです。
アンフェアに「自分の思いこみを正当化しようとして、違うことを言う人間を徹底的に攻撃・排除しようとしてさらに偏る傾向が見られる」など、「正確な情報」を選び出すのはなかなか難しく信頼できません。

特に「一般に公開されているオーディオ向けの掲示板」では「著しく偏った発言」が「特定のマニア」によってなされているため、ほとんど信頼性がありません。ひどい場合には、「折角の楽しい趣味の会話の場を台無しにするようなことが行われている」のは非常に残念です。世間で「オーディオマニア」が肩身の狭い思いをなさるのはこういう「一部の非常識なマニア」の存在が一因だと思えるほどです。

お客様が「汗水垂らして稼がれたお金」で、お客様の「お好きな製品」を御購入なさるのに、野暮な口を挟むつもりは毛頭ありません。しかし、お客様の「購入以前の情報収集の方法」が「雑誌などの論評」や「インターネット」などにあまりにも偏りすぎていると「せっかくの代価」を「溝に捨ててしまう」ことになりかねません。

オーディオ&ビジュアル製品をお選びになるときには、雑誌や人の評価などを鵜呑みにせず「自分が買うものは自分で納得ゆくまで視聴して選ぶ」そうしないと、後々悔しい思いをなさるのは、お客様自身なのです。

「視聴」だけではどうしても選びきれない場合、「逸品館」スタッフにご相談ください。可能な限り正確かつ信頼の置ける情報をスピーディオーに提供させて頂きます。

※逸品館ではオリジナル製品に関しては、無料視聴機貸し出しサービスを行っています。

文責 ・ 株式会社逸品館 代表取締役 清原 裕介

 

ようこそ逸品館へ

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電話での問い合わせ大歓迎
逸品館は、平成元年創業のオーディオ・ショップです。店頭販売から始まったお店ですから「お電話のお問い合わせ」を歓迎しています。アドバイスが必要な「品物選び」は、メールよりも迅速・確実で「生の声」「スタッフの雰囲気」を感じられる「お電話でのお問い合わせ」をどしどしご利用下さい。

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1号館・午前10:30〜午後7:30 (定休日なし:年末年始及びお盆、臨時休業を除く)
住所 ・〒556-0004 大阪市浪速区日本橋西1-7-28 常盤ビル
電話 ・ 06-6644-9101(代表)  fax ・ 06-6644-6990

3号館・午前11:00〜午後6:00 (定休日:水曜・木曜)
3号館でのご試聴は、なるべくご予約をお願いいたします。
ご予約くだされば、定休日もご利用いただけます。
住所 ・〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5-18-25 アリタビル6F
電話 ・ 06-6636-2917(代表)  fax  ・ 06-6636-2916