Ａ：３２才、男性　　１５年

Ｂ：２８才、女性　　初年

Ｃ：３４才、男性　　１７年

Ｄ：２８才、男性　　３年

Ｅ：３６才、女性　　１８年

Ｆ：６１才、男性　　３５年

Ｇ：３１才、男性　　３年

Ｈ：２８才、男性　　１０年

Ｉ：３５才、男性　　１０年

Ｊ：４１才、男性　　１０年

Ｋ：２１才、男性　　２年

Ｌ：３２才、男性　　５年

Ｍ：３１才、男性　　半年

Ａ：３２才、男性　　クラシック・ケルト系

Ｂ：２８才、女性　　だいたい全部かな？

Ｃ：３４才、男性　　クラシック、ニューミュージック

Ｄ：２８才、男性　　クラシック、ジャズ

Ｅ：３６才、女性　　クラシック、８０年代の流行歌

Ｆ：６１才、男性　　主にクラシック

Ｇ：３１才、男性　　クラシック（殊にバッハ）、ポップス、ヴォーカル

Ｈ：２８才、男性　　イージーリスニング

Ｉ：３５才、男性　　クラシック、ポップス

Ｊ：４１才、男性　　ジャズ、フュージョン、クロスオーバー、一部のポップス

Ｋ：２１才、男性　　クラシック、ポップス、ソロ楽器

Ｌ：３２才、男性　　ジャズ、クラシック、ヴォーカル

Ｍ：３１才、男性　　ジャズ、フュージョン、クラシックなどアコースティック回帰、あと嶋野百恵とＳＡＫＵＲＡ

全体的に少しきつく聞こえる。

Ｂ：２８才、女性

ヴァイオリンの弦の艶がはっきりと聞こえてきて、ほぉーっという感じ。ピッチカート、ポルカでのコントラバスもはっきり聞こえて主旋律でない音符が聞こえるのがすごいと思った。

Ｃ：３４才、男性

ヒラリーハーンの良いところが１００％生かされて凄いです。

Ｄ：２８才、男性

ハーンのヴァイオリンの弦のこすれる音や、音の余韻がとてもシャープ。響きがまっすぐに減衰する感じ。

Ｅ：３６才、女性

ヒラリーハーンのヴァイオリン、いつ聞いてもドキドキします。そんなに勢い良くダッシュしちゃって大丈夫なの？と思うけど他のアンプならドキドキするところリトルプラネットだとワクワク胸が高鳴るのは何故なんでしょう。
ＭＢ−１で聞くタイタニック生々しすぎてちょっと怖い。背筋が寒くなるこの感じはまるでホラー映画さながら。

Ｇ：３１才、男性

ヴォイオリン・ソロでは長い間聞くと疲れるものの、生音楽のパワーをかなり伝えていて良かった。音楽の力だけで判断するなら、僕はキングダムよりこちらだね。

Ｈ：２８才、男性

最高にシビアで鮮やか！

Ｉ：３５才、男性

ハーンのヴァイオリンに、生演奏のようなエネルギー感がある。低域から高域まで自然に伸びている。

Ｊ：４１才、男性

個人的にはＰＭＣのこのモニタースピーカーは好んで聞くのでタンノイでの試聴後の感想は省くが、低域方向の比類のない安定性には驚いた。この価格帯のアンプでこのようなクォリティーは聞いたことがない。次のヒラリーのヴァイオリンは再生時に大変厳しいものが要求されるが、この価格で良くここまで出るものである。これだけのハイレゾリューションの世界が展開されようとは・・・。

Ｋ：２１才、男性

明瞭度はすごく良い。立ち上がり、立ち下がりも凄い。ただ中音にもう少し厚みがあると良さそう。

Ｌ：３２才、男性

声が自然、しまりがあるにもかかわらず広がりも充分。立ち上がり立ち下がりが早く、ヴァイオリンが鋭い。音場が実にクリアーだ。

Ｍ：３１才、男性

Ｂ：２８才、女性

歌手の息を吸うジャズ独特の音は、他のちゃちいラジカセでも聞き取れたりするのですが今日聞いたこれはそれ以外の部分、例えば歌詞と歌詞のほんの隙間の気持ちを残したままの無口の部分まで聞こえてきたので『魂の歌』の意味（これが本当なのかもしれないけど）が強調されてたように思います。

Ｃ：３４才、男性

綾戸智絵の声の生々しさには驚きです。３０００円程度のＣＤが２００００円の価値になるでしょう。

Ｅ：３６才、女性

綾戸智絵さんだと分かっているのにドキッとしてしまった。全然ジャンルが違うけど美空ひばりさんを連奏してしまう程の存在感は凄い。

Ｆ：６１才、男性

大太鼓の方はタンノイより力強く感じました。（鬼太鼓座の再生に対するコメント）

Ｇ：３１才、男性

スピーカーより何より、ヴォーカルに感動した！！ＭＢ−１は歯切れの良さとパワーが猛烈に来る！熱気みたいなものも。ここまでこのスピーカーを駆動しきるアンプも、また凄い！

Ｈ：２８才、男性

声の微妙なニュアンスが精密、正確に伝わってきた。

Ｉ：３５才、男性

やはり生々しいエネルギーを強く感じる。また、ピアノは生演奏のよう。

Ｊ：４１才、男性

このジャズのソフトは良く耳にするのだが、ポップス系のソフトの次にこれを聞くと更に高効率電源の特徴が出てくる。バックのピアノのアタックの正確性、ピーク時の安定性等他のドロッパー電源とは一線を画するものである。 それにしても反応の早さには驚かされる。アンプ本体の軽さでこれは凄い！

Ｋ：２１才、男性

音に欠ける部分がない。パルス成分が十分に出ている。少し声がきつい。矢野顕子は音が乾燥しすぎだと思います。拍手にあまり潤いがない。

Ｍ：３１才、男性

Ｂ：２８才、女性

人の声をしっかり聞かせてくれるなぁという印象。高く張り上げてる声はキンキンくるわけでなく、綺麗に音がのびてる感じ。フュージョンのあの低音の広がりは凄すぎです！

Ｃ：３４才、男性

なかなかこういう風に落ち着いて聴ける録音のものは少ないのですが、それにしてもアカペラでない限り実際に家に来て目の前で歌ってもらうよりも生々しいと思います。

Ｅ：３６才、女性

軟弱なイメージがあって好きじゃなかったんですよ。誤解してました。ナイーブな人なんだろうな、たぶん。普通はオーディオ聞きながらこういうことは気にしないんですけどね。

Ｆ：６１才、男性

拍手の音、耳に強くやや不快感を覚えました。ＣＬＴ−１の効果かと思いましたが、防音シートなど調整願った後では大変聞き易くなりました。

Ｇ：３１才、男性

槇原のソフトは、ちょっとうるさくて音はもうひとつ。ＭＢ−１で鳴らしたいソフトではなかったね。タイタニックはさすが！の一言。ほとんど完璧じゃないかとすら思える。ＰＭＣをモニターにしているソフトだから当然とも言えるが、それにしてもパーフェクトだ。

Ｈ：２８才、男性

底深い低音を感じられた。

Ｉ：３５才、男性

エネルギー感があり、透明度が非常に高い。

Ｊ：４１才、男性

アンプ本体がコンパクトながら、音の瞬発力、左右、上下のレンジ感の広さ、歪レベルの低さなど大変なパフォーマンスと一聴して分かる。ただ、このインパクトの高速反応は増幅系の超シンプルさと桁はずれな電源効率の良さに支えられるものである。破格のプライスも唸らされるものである。このようなＰＷＭ制御型の高効率電源の発展が今後とも楽しみである。

Ｋ：２１才、男性

音の立ち上がり立ち下がりは凄く早い。低音の駆動がしっかりしている。

Ｍ：３１才、男性

槇原君の声の伸ばすところが喉から出ているというよりブザーのように聞こえませんか？

Ｎ：３１才、男性

Ｂ：２８才、女性

高音の響きがきつすぎず、でもちゃんと主張してて聞き易かった。低音もＭＢ−１よりは幕はった感じかな。ただ、ヒラリーハーンを聞いた時は高低音が弱いように聞こえた。

Ｃ：３４才、男性

キングダムの性能の素晴らしいところが再認識できました。これほど滑らかに再生できるアンプは他にないでしょう。

Ｄ：２８才、男性

これだけ大きなスピーカーでオケコンがしっかり鳴ることが素晴らしかった。音の立ち上がりがしっかりと出来ているようで、あの難しいリズムがしっかりと立っていて面白かった。ハーンのヴァイオリンがホールで鳴っているような気がした。音がおかしくならないけれども、響き重視という感じ。

Ｅ：３６才、女性

ＭＢ−１より安心して聞いていられる。タイタニックはいかにもスペクタル映画らしく、重厚な雰囲気の中に甘いメロディーが流れて映画音楽だなぁと思う。ヒラリーハーンもハラハラするけど楽しめる。現実にタイタニックの乗客だったらホラー映画の怖さどころの話じゃないのでＭＢ−１の方が本当なのかもしれない。

Ｆ：６１才、男性

低音が特に耳障り、拡声器の音を意識してしまいました。実際のホールでの響き、コントラバスの極めて接近した音、ヴォリュームの関係か。但し、聞こえるすべての音が識別できる素直な音。

Ｇ：３１才、男性

比較的リラックスして聴けるので、落ち着いて楽しみたい時はこっちだな。でも、ＭＢ−１をベストセッティングにして聞き疲れを解決したい、という気持ちもある。

Ｈ：２８才、男性

クラシックにおいては中音のまろみが木の感触のような、ある心地よさを味あわせてくれた。

Ｉ：３５才、男性

高域の伸び、ヴァイオリンの倍音はこちらの方が良いがＭＢ−１の方がより自然である。いずれにしてもやはりエネルギー感が非常に高い。

Ｋ：２１才、男性

僅かに声が甘くなる。明瞭度もＭＢ−１には劣る。交響曲ではホールの前から３列目当たりで聞く印象に近い。今日の座らせてもらった席が後ろだったので、音場が狭く感じた。

Ｌ：３２才、男性

ＭＢ−１に比べ、立ち上がり立ち下がり共に遅いが厚みはＭＢ−１よりある。キレが悪く、音が重い。

Ｍ：３１才、男性

Ａ：３２才、男性

ジャズヴォーカルのニュアンスは今までに聞いたことがない。素晴らしかった。

Ｇ：３１才、男性

Ｍ：３１才、男性

Ｂ：２８才、女性　　比較知識がないので良く分かりませんが、￥１７５，０００は安いように思います。

Ｃ：３４才、男性　　２５０万

Ｄ：２８才、男性　　￥３００，０００でも良いかな。

Ｅ：３６才、女性　　値段を付けられません。

Ｆ：６１才、男性　　￥３５０，０００

Ｇ：３１才、男性　　￥５００，０００（ＴＹＰＥ−１の半額ぐらいにしておこう）。

Ｈ：２８才、男性　　￥３００，０００

Ｉ：３５才、男性　　１００万以上。

Ｊ：４１才、男性　　４０〜５０万以上。

Ｌ：３２才、男性　　￥５００，０００でも良い。

Ｍ：３１才、男性　　￥１７５，０００でよろしいと思います。

Ａ：３２才、男性

今日はミュージカルフィディリティのＡ−１０００のアンプとＬＩＴＴＬＥＰＬＡＮＥＴのどちらかを欲しくて、始めはＡ−１０００を買うつもりだったがこのアンプを耳にするといろんな意味で迷ってしまう。この小さい姿のアンプには考えられないような音。ＴＥＲＡの音も聞いてみたい。

Ｂ：２８才、女性

アンプ同士の比較がなかったので他のに比べてこうとは言えませんが小さいのに良い仕事してるんだなぁというのは今日のテストで良く分かりました。

Ｄ：２８才、男性

とにかく小さくてかわいいのに、しっかりとした音が出るのでびっくり。ライブ録音の臨場感が本物ぽくて良かった。

Ｅ：３６才、女性

玲がお蔵入りする日が来るとは思わなかった。手放さずに置いとくつもりです。逸品館特製のアッテネーターもお蔵入りかも？とりあえずアッテネーター＆リトルプラネット・ヴォリューム全開で試してみてからアッテネーター有無を比較してみます。

Ｆ：６１才、男性

バルトークで初めて経験させて頂きましたが出力不足が心配です。

Ｇ：３１才、男性

ＴＹＰＥ−１と合わせて、マルチシステムを組みたい！問題は・・・やはりお金だ！クセのないシャープな音と、２０Ｗと思えない低域再生能力は凄い！と思う。

Ｈ：２８才、男性

ボディーの小ささと再生音のスケールの大きさのギャップが驚きでした。音、最高！電源を分離していて、本体の方はシンプルに良くデザインされているけれども、電源部についてはまだですか？大小まとめて１セット的、かわいらしいセットデザインをして欲しいです。

Ｉ：３５才、男性

ＲＥＣ　ＯＵＴがあれば・・・より良い。

Ｊ：４１才、男性

インバーター電源（高効率電源）がついにピュアオーディオ領域へ参入してきたかというのが第一の印象である。前例のないローコスト・ハイパフォーマンスの世界が今後発展していきそうである。アンプ以外の他のオーディオ機器への応用にも期待が持てる。まず、この可愛らしいアンプと相性の良いＣＤプレーヤーを製品化することが急務だろう。

Ｋ：２１才、男性

少し音楽が高音よりになる気がします。低音ではなく、中低音の量が少し少ない。他のオーディオと比べると、音楽に寄り添う演奏という点ではトップクラス。これは自分でアンプを作ってみて感じたことです。芸術も味わうことのできるアンプという気がしました。ＴＥＲＡに期待しています。

Ｌ：３２才、男性

ＴＹＰＥ−１に匹敵する実力、表現力。素晴らしい。憎いなぁ。

Ｍ：３１才、男性

一言、痛快。オーディオの条件は大きさ、重さ、値段の高さではないということですね。１ケ月の給料とほぼ同じですから、ホイホイ買える訳ではないですけど。ＰＭＣは、本当にセッティングが出てないのですか？輪郭のはっきり具合はＰＭＣの方が私は好感が持てます。

Ｎ：３１才、男性