「60〜70年代モデルカー・レーシング」についての問題
(注:○か×でお答えください)
@田宮模型においての1/24スケール・モデルカー・レーシングの発売順は、
「ジャガーDタイプ」、「ロータス30」、「マクラーレン・エルバ」、「フォードGTスパイダー」、「フェラーリ330P2」、「ランチャ・フェラーリ」、「プリンスR380」、「ローラT70」、「ロータス40」、「キング・コブラ」、そして「ポルシェ・カレラ6」であった。 A日本のメーカーで、1/24「アルファロメオ・カングーロ」を発売したのは、“緑商会”と“クライマックス”の2社であった。 Bオール・ブラス製の「ロータス・フォード」を発売したのは、“ゴーセン”であった。 C大滝製作所の「フォード・コブラ」と長谷川模型の「フェラーリ250ル・マン」と「アルファロメオ・ジュニア1600」のシャーシは、“サイドワインダー”方式であった。 DアメリカCOX製「チャパラル」のモーターは、日本の“マブチFT−36”であった。 E一貫して、シャフトとホイールを“六角イモネジ”で止めていたのは、日本では、“田宮模型”だけだった。 F「コグレ」のスロットカーの中には、“スイング・アーム”を持ったモデルが存在した。 G1/24「ニッサンR380II」のクリヤー・ボディは、クライマックス社から発売されていた。 H1966年頃、アメリカ・レベル社の日本における輸入元は、“郡是産業”であった。 Iモデルカー・レーシング創世記の頃は、鉄道模型用モーターが盛んに使われていた。 |