「60〜70年代日本モーター・スポーツ」に関する問題
注:(○か×でお答えください)
@「第1回日本グランプリ」において、「スポーツカーレース」で優勝したマシンは、「ロータス30」の“ピーター・ウォー”である。
A「第2回日本グランプリ」で、式場壮吉のドライブする「ポルシェ904GTS」が優勝したが、2位となったのは、“生沢徹”の「プリンス・スカイライン2000GTB」であった。
B「第3回日本グランプリ」は、1966年5月3日に「富士スピードウェイ」で開催された。
C「第4回日本グランプリ」で突如エントリーしたビッグ・マシンは、「マクラーレンM6B」であった。
D「第5回日本グランプリ」において、ニッサンR381に積んでいたエンジンは、アメリカのシボレーV8  5.5リッタ―エンジンであった。
E「69年日本グランプリ」で、風戸裕がエントリーして出場した「ポルシェ910」は、前年生沢徹が乗って総合2位となったマシンそのものであった。
F「68年日本CAN-AMレース」では、富士スピードウェイの6kmフルコースが使用された。
G「69年日本CAN-AMレース」の予選トップだったジャッキー・オリバーの「オートコーストTi22」のタイムは、前年のポールポジション・タイム“1分16秒81”を破る“1分15秒55”だった。
H「70年JAFグランプリ」に来日し独走で優勝したドライバーは、「ジャッキー・イクス」であった。
I「71年日本グランプリ」で優勝したマシンは、「三菱コルトF2000」であり、ドライバーは、“永松邦臣”であった。

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