トヨタ モータースポーツ フェスティバルと共に チーム・トヨタ キャプテン “細谷四方洋” 2003-2004
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1963年に開かれた第1回日本グランプリにパブリカでデビューした細谷四方洋は、トヨタ・モータースポーツ史においての真の生き証人ではないだろうか。その証拠に、2004年11月28日、鈴鹿サーキット開催された「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル2004」において、トヨタ・モータースポーツ「黎明期」の代表ドライバーとして細谷は紹介されていることからもわかるだろう。
上の写真は、現トヨタ副社長 斎藤氏とチーム・トヨタの同僚“久木留博之”とのショットである。これは、トヨタ・モータースポーツの原点が、チーム・トヨタにあることを改めて認識された瞬間であると私は思えてならない。 TOP : Speed traial's Toyota 2000GT ( Driven by Mitsuo Tamura ) and Toyota 7 NA ( Driven by Hiroyuki Kukidome ) at Suzuka in 2004. (C) Toyota Creation.
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(C) Toyota
Creation.
Special thanks
Shihomi Hosoya.