お年寄りの健康と幸福をねがって            社会福祉法人 和光会


和光苑歳時記


「経営戦略・会計研修会」に出席





横浜で開催された、全国老人福祉施設協議会(全国老施協)主催の「経営戦略・会計研修会(横浜)」に出席しました。この研修会は、先月から今月にかけて大阪会場・九州小倉会場と、今回の横浜会場に分かれて、全国の高齢者福祉施設の理事長・施設長・事務長・会計担当事務員が参加しています。(^-^)
 各会場共で350〜500名もの担当職員が参加して、介護保険制度下における高齢者福祉施設の運営のあり方や、これからの経営戦略について、会計の面から見た勉強会といった主旨で開催されています。 全国的にこれだけの大規模な会計研修会が開催されるのは少なく、来年改正施行予定の介護保険制度へ向けた予備知識や、対策を検討したいという社会福祉施設が注目している内容を、全国老施協が率先しているといった要旨です。
全国老施協の研修会は、これまでにも何度か開催案内が来ていましたが、いつもすぐに一杯になってしまい、なかなか参加できませんでした。そんな経緯もあって、今回は、その日の内に、とりあえずと申し込みをしたところ、今回初めて受け付けられて、一度に3名も参加することができました。そんな訳で、だめもとで申し込んだ研修会でしたが、この研修会に参加できたことは、和光苑にとって、とてもよかった(ラッキー!!)と思っています。\(^o^)/
 参加者名簿を見たら、参加者500名のうち、千葉県からは33名しか参加していませんでした。複数の職員が参加している施設もあるので、実質は20数施設しか参加していないというものです。
 今回の会計研修会での講師は、初日の今日が全国老施協の監事を負かされている宮内会計事務所税理士の宮内真木子氏、二日目が介護保険制度施行時にも「会計指針」の政策に参画していた、介護保険事業経営研究会幹事であり、宮内会計事務所の公認会計士でもある宮内忍氏です。介護保険制度の施行前に、色々と勉強している時に、この宮内忍氏のお話を聞く機会があり、なかなかの人物であると思った方です。そんな経緯もあり、その後の介護保険制度についての考えも聞いてみたいということもあって、今回の会計研修会へ出席しました。私達にとっては、とても重要な会計研修会であると思っています。



『在宅ケア研修会』に出席





館山市北条にある千葉県南総文化ホールで開催された(財)千葉ヘルス財団主催の『在宅ケア研修会』に出席しました。( ^3^)/ この集まりは、主に医療法人を中心とした医療関係者が多数参加していて、医療と介護の両面から在宅ケアに取り組んでいる方々の勉強会です。
 講演では、新潟県で在宅ケアのネットワークに取り組んでいる医療法人萌気会の黒岩卓夫理事長さんの「医療と介護の一体化でつくる在宅ケア」のお話と、東京都町田市の医療法人公明会の西嶋公子理事長さんの「あたたかい地域介護をめざして」と、医師の立場から医療と介護に深く関わっているお二人のお話をしっかりとうかがいました。p(^-^)q(^o^)//"""
 高齢者の在宅生活は、このお二方のように医療面でのケアサポートがないと難しいということを感じました。しかし私たちの高齢者福祉の立場でも、在宅や施設生活に関わらず、どちらも医療面でのケアサポートがないと難しいということ実感しています。最終的には、黒岩先生の行なっている医療と介護を一体化してケアを行なっていく必要があるということだと思いました。(*^.^*) 後半のシンポジウムでは、「支えきれる在宅ケアシステムをめざして」と題して、クリニックあしたばの中村宏医師を座長に、シンポジストとして千葉県長生健康福祉センター長の藤木哲郎氏、千葉県訪問看護ステーション連絡協議会会長の佐野袈裟美氏、鴨川市健康管理課在宅介護支援センター看護師の小阪重樹氏の三名と、先の黒岩卓夫氏、西嶋公子氏の二名を交えて、医療と介護の両面から在宅ケアへの取り組みについて、それぞれの立場から意見を提議して、話し合いが行なわれました。(o^_^o)
 私達は、医療の専門家ではありませんので、このような医療関係者の皆さんのお話は、とても参考になります。(o^O^o) 自分の不得意分野の情報をこのような機会に吸収することで、これからの高齢者介護の経験値の一部として活用できたらと思っています。今日もわざわざ館山まで出かけてきた甲斐のある中身の濃い研修会となりました。



『車椅子ダンスの集い』は、楽しい集い!!






毎月二回、アネッサ(姉崎福祉センター)で開かれる『車椅子ダンスの集い』に参加しました。(o^v^o)
『車椅子ダンスの集い』は、私達の思っていたものよりも、ずう〜っと楽しく、初めは緊張して恥ずかしがっていたお年よりも、周りの楽しい雰囲気に、あっという間に溶け込んでいきました。\(^o^)/
 車椅子ダンスは、ソシアル(社交)ダンスだと思い込んでいたのですが、始まってみると、フォークダンスや歌謡曲など、私達になじみのある曲目もかかっていて、私も職員達も、皆が楽しい集いになっていました。(∩.∩)
 「これだったらグランモア和光苑でも十分に参加できるねぇ。」と、皆で喜んでいました。(〜^^)〜( ^^)/\(^^ )(〜^^)〜
 合間合間に入る休憩時間の回数も多く、その都度「お茶タイム」になり、和光苑のお年寄りにとっても、たくさん水分補給ができて、とても嬉しかったです。(^O^)
 こんなに休憩が多いのも、それだれダンスに夢中になることで、自然と身体を動かすために、どうしても水分が必要になる証なのかもしれませんね。(〜^^)〜(〜^^)
 意外なほどゆったりした時間にも関わらず、結構身体を動かしていると、皆が話していました。(^O^)
これなら、運動不足の入居者にとっても、とても楽しいリハビリテーションになりそうです。(⌒0⌒)/~~



『虐待・抑制等の廃止を実現する会』開催!!







10月の新聞に、『群馬県の御獄(みたけ)特別養護老人ホームで、入居者の日常的身体拘束があり、監査でも基準違反が確認された』という記事について、群馬県内で、高齢者の介護・福祉・医療関係者と市民が集まって、この虐待事件を取り上げて話し合いが行なわれた。
 この集会をもっと広げるために東京丸の内で『介護保険施設での虐待・抑制等の廃止を実現する東京集会』が開催さました。集会の内容は、第一部(基調報告)と第二部(実践報告)、最後に会場との質疑討論という構成で、なかなか実践的な報告を主体としていて、とても勉強になりました。(^◇^)
 第一部(基調報告)では、上川病院・全国抑制廃止研究会理事長の吉岡充氏、同病院総看護師長の井口昭子さん、(社)日本社会福祉士会事務局長の金川洋さんなど、病院や施設での虐待・抑制等の現状報告、あるいは抑制廃止への取り組みなどの試み方など、現場経験の豊富な方々のお話を聞くことができました。o(^o^)o
 これらの内容は、事実を客観的視点から論じていて、私も「う〜ん!!・・・」と唸ってしまうほど、中身の濃〜い内容のお話でした。 事実や現実を、これだけ歯に着せぬ論説(熱弁!!)を揮える方々がいるとは思っていませんでした。
 第二部(実践報告)でも、高齢者の看護・介護・福祉大学関係者の現場の抑制廃止への取り組みなどの試み方などのお話などがあり、これらも参考になりました。
 それにしても、まさかこんなに中身の濃いものだったとは、とても予想できませんでした。今日は、わざわざ東京まで出てきた甲斐がありました。(*^o^*) 素直に楽しい勉強が出来ましたし、大変勉強にもなりました。( i_i)\(^_^)  看護や介護の現場、医療制度や介護保険制度の社会で、様々な苦労の中で主義主張を発している方々に会うことができて、大変嬉しく思っています。(⌒‐⌒)



雑誌『ヘルスケア・レストラン』紹介されました!!




『鞄本医療企画から発行されている「ヘルスケア・レストラン」という月刊誌(主に病院や高齢者施設向け)で、主に栄養士さん向けに作られている雑誌の取材を受けました。(o^v^o)
 和光苑の紹介というよりも、和光苑で頑張っている栄養士さんの紹介記事のコーナーです。』というご紹介をしました。(^O^)

 そして11月に、この雑誌が発売されました。\(^o^)/ 鞄本医療企画の担当者さんから、二冊ほど贈っていただきました。(*^o^*)
 送っていただいた日から皆でワイワイと、楽しく見ています。
 w(^_^)ンヽ(^o^)ノ
 私達が想像していたものよりも、ずう〜っと綺麗に編集されていて、もうビックリです。(☆o☆)
 栄養士さんなど、とても笑顔の素敵な美人に写っていて、皆で可愛いねぇ!! などと話していま〜す。(o^O^o) 
 グランモア和光苑も、とても立派そうに撮影されていて、とても築10年の建物とは思えません。(^-^;
 行事の様子や食事風景など、私達の思っている以上の立派さに、ただただ感心しています。

 皆さんにもお見せしたいと思い、グランモア和光苑の元町のホワイトボードに掲示しましたので、来苑された時にでも、ご覧になってください。\(^O^)/(o^v^o)



『国際福祉機器展』は、福祉情報の宝庫です。






東京有明のビックサイトへ、『国際福祉機器展』を見にお出かけました。

 今年も、福祉や介護に関係する色々な器具、用具、設備が目白押しで沢山展示されていました。
あまりの人の多さに、人酔いしてしまい、ちょっと気持悪くなってしまいました。

 お昼ごはんを食べてからは、少し元気になりましたが、今度は足腰が疲れて、しんどかったです。
 今年も相変わらず、皆で洗濯籠いっぱいに試供品やサンプルなど、もらえるものは何でもいただいてくる和光苑スタッフでした。
 年々、試供品も少なくなり、以前の気前の良さは無くなりつつ、小物や消耗品がいっぱいという状況です。

 来場者数は、この三日間で、13万人ぐらいらしく、以前の来場者数から言えば、だいぶ少なくなってきていると思います。
景気の悪い時代は、まだ続くのでしょうかね?

 早く景気が回復して、皆にも活気が出てきてほしいと思います。
o(^o^)o



和光苑初の「防犯訓練研修会」を開催!!






この日は午後から、ふれあい広場にて市原警察署生活安全課の方を講師に招いて、和光苑初の「防犯訓練研修会」を開催しました。o(^o^)o
 初めに30分ほど和光苑の周りを視察して、防犯システムの様子や問題点などの確認をしました。
 その後に、二丁目の「ふれあい広場」に移動して、職員と入居者、そしてデイサービスの在宅のお年寄りも参加した「防犯訓練研修会」となりました。( `_)乂(_´ )
 前半の防犯ビデオや講義は、施設の防犯よりも一般住宅の防犯対策という内容で、職員も自宅の様子を考えていたようでした。
(*^▽^*)
 後半の「さす又」を使った実技指導では、私達の想像していた使い方よりも、力の弱い女性でも十分に防衛できるような内容のものでした。┌|∵|┐└|∵|┘
 実技講義の後に、二手に分かれて行った実践訓練は、意外なほど力の必要のない方法で、女性でも十分に使うことができました。
 中には、犯人役の男性職員をなぎ倒して、「さす又」で押さえつけている女性職員もいました。ヽ(^o^)ノ
(☆o☆)☆(゜o(○=(゜ο゜)o
 講師の方の優しい説明に、みんなが楽しい訓練を体験することができました。おまけで教わった「小手返し」という技も、身近な防犯技として役にたちそうです。
 「みんなで遊びながら練習するといいですよ。」というお話に、もっと難しい訓練をイメージしていた私達に、遊びながら楽しんで訓練してくださいというお話を頂きました。
(*^o^*)



「市原市総合防災避難訓練」に参加!!





毎年9月1日は「防災の日」です。
85年前に「関東大震災」という大きな地震があって、多くの方々が大震災の犠牲になりなくなられています。その体験を風化させることなく、防災に対する意識を持ち続けるために、この9月1日を「防災の日」として、毎年各地で防災訓練が行なわれています。最近では、9月1日ではなく、その前後の日曜日に開催ということで、市原市では「市原市総合防災訓練」として、市内各地の小中学校を会場に実施されました。( ^^)/\(^^ )
 最近の方々は、この「関東大震災」という大きな地震があったことは歴史の勉強でしか知りません。
そのため防災についての意識がおろそかになりがちです。関東圏域での大震災は、過去の歴史から約70年に一回の割合で起こっているそうです。現在は「関東大震災」から85年が過ぎて、十数年前から、大震災は、いつ起きても不思議ではないという心配をしている方が多くいます。そのような状況の中で、今年も「防災の日」がやってきたのです。
 和光苑では、今年も5名の職員が「市原市総合防災訓練」に参加しました。和光苑としても自主的に、年に数回(約7〜8回)の「防災非難訓練」を実施しています。これも大勢のお年寄りを、お預かりしている「社会福祉施設の安全性」を維持するために必要なことだと思っています。(ノ^^)ノ 最近は、防犯対策も追加されて、いろいろと大変ですが、防災意識や災害対策は、「転ばぬ先の杖」として常々怠らないようにいなければならないものと考えます。\(^^\) 私達は実際の震災体験をしていませんが、近年では「阪神淡路大震災」という多くの犠牲者を出した地震を見ています。そしてあの大震災を体験された方や、救援に向かった方々の生の声を聞くことができます。そのような身近にある体験情報を得ながら、和光苑なりの防災対策を行なっていきたいと思います。(^◇^)ノ



夏の風物詩『グランモア和光苑の夏祭り』






和光苑の夏祭り大成功!!!!!\(^o^)\(^o^)/\(^o^)/(∩.∩)
・・・というよりも、とてもとても楽しかったです。この感激は、参加された方々にしか理解してもらえないかも(^.^)。この感動は、言葉では表せないほどの楽しいお祭りでした。若い担当者達も、しっかりと役割を担っていましたし、ポイントを押さえた絶妙の間が、参加者の心を和らげていました。今回は職員だけでなく、ボランティアさんも楽しんでくれていたようで、皆さんが楽しい夏の夜を過ごせたのではないでしょうか? 今回ほど職員間の協力がかみ合っていたと思ったことはありません。みんなが次に何をするかを理解して、それぞれに考えて行動していたようです。その結果が、スムーズな進行と、すばらしい盛り上がりにつながっていました。(o^v^o)
 今回も地元の大勢の皆さんのご協力をいただき、ありがとうございました。青年会のお囃子とヒョットコ踊り、民謡会さんと入居者の盆踊り、介護職員達の「よさこいソーラン節」の大演舞、そして浅草花火問屋直伝の打ち上げ花火、その全てがバランスよく調和して、最高の盛り上がりを演出してくれたように思います。こんなに楽しいお祭りを和光苑でできるようになって、ほんとうに嬉しいですね。
 夏祭り後の打ち上げ会も、大勢のボランティアさんに参加していただき、職員だけでなくボランティアさんと一緒になって盛り上がることができました。こんなに楽しい打ち上げ会も初めてです。みんなが協力して創りあげた「グランモア和光苑夏祭り」は、最高の仕上がりで幕を閉じることができました。ご協力いただいた大勢の皆様、ほんとうにありがとうございました。来年も、また皆様のご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます\(_ _)m(_ _)m



夏の風物詩『椎津例大祭』(2)





子供神輿に参加した5名の和光苑ガール?は、予定通りの大活躍でした。本当に自然体?で、普段のありのままに、元気良〜く、楽しんでいました。
 もちろん今年の『椎津例大祭』では、一番輝いていたのはいうまでもありません。
 私達から見ても200%の大活躍で、今回の椎津例大祭にしっかりと華を添えていました。
 暑い中をしっかりと、その役目を果たしてくれて、ほんとうにご苦労さまでした。姉小前の休憩所でも、和光苑のお年寄りが見物に来ていると、休息もとらずに一緒になって楽しんでくれました。時には介助も、いつもどうりにしてくれて。
 それも自然にしているところが、とてもえらいなぁと感心していまいます。
 夜店見物に出かけた第三陣のお年寄り達とも、御神輿が境内に納まった後に、はっぴ姿のままで、一緒に過ごしていました。
 少しも疲れを見せないその勇姿には、ただただ感心するばかりです。ほんとうにご苦労様でした。
(この映像をビデオ撮影した和光苑初の「DVDビデオ」があります。ご覧になりたい方は、和光苑まで・・・)



夏の風物詩『椎津例大祭』(1)





椎津八坂神社の例大祭では、子供神輿を高校生以上の女性が担ぐことになりました。少子化により地元の子供会も年々消滅してしまい、椎津七町会では、二町会(南町・駒ヶ崎)の子供会しか残っていません。その子供会も、さらに子供が減っていて、今回の子供神輿も、担ぎ手がいなくての方向転換です。この女性への担ぎ手変更も、地元では色々とありました。やはり神事としての歴史もあります。氏子総代の皆さんも、世話人の皆さんも色々と苦慮思案の上での変更のようです。初めての試みですから、その間にもいろんな問題があり、女性の担ぎ手も、急な依頼に戸惑う方々もいらっしゃいました。たまたまその転換期に子育てをしている我が家も、子供たちが御囃子に参加していますので、子供会の情報が色々と入ってきています。結局、子供会の役員のお母さん達が担ぎ手として参加することになったそうです。急な募集に、人集めも大変ですよね。そんな中で、和光苑の元気な女性陣にも参加の依頼が来ました。
 そんな窮状を我が女性陣にも伝えて、今回は「和光苑として協力しよう。」ということで、何とか勤務のやりくりをして、5名の女性が参加することになりました。今回は初の試みということで、和光苑でも選りすぐりの元気印のメンバーです。やはりお祭りは元気が一番ですよね。しかし、昨日(千葉県観測史上最高の40.2度)のような猛暑が続くと、いくら元気印の和光苑も、少し心配になります。お昼に八坂神社を出発して、椎津七町会を練り歩いて、夕方6時頃に八坂神社へ戻ります。炎天下の中を、アスファルトとコンクリートで固められた道路を重い御神輿を担ぐのは、それはそれは大変です。いくら子供神輿といっても、かなり重いお神輿です。怪我の無いように、体調を壊さないように、無理をしないようにと心配事はつきません。今回担ぎ手の一人に、無理をしないでねと話したところ、本人曰く「勢いで行ってしまうかもと…」威勢のよい返事です。無理をしないでね・・・。



「千葉痴呆研究会」にも参加していま〜す。





今日は、幕張メッセ国際会議場に来て、「千葉痴呆研究会」に参加しています。主に千葉大学医学部、大学院、看護学部の関係者及び千葉大OBでもあり県内各地の病院の主だった医療関係者を中心にして、平成9年に発足された私的機関です。しかし年々参加される方々が増えて、医療関係者だけでなく、看護・介護に関わっている施設(老健施設・特養ホーム・GH等)、そこで働いている個人の会員もいて、今年の参加者は528名にもなったそうです。はじめに教育講演(1)として、国立千葉東病院神経ない医長の吉山容正先生の「アルツハイマー病とその類縁疾患の病態解明(―患者、家族からの遺産―)」という、アルツハイマー病の研究の最先端のお話をうかがいました。その中では、痴呆が遺伝子異常によって家族性痴呆を生じる疾患郡(FTDP17)が発見されたことや、前頭葉痴呆における特徴的な痴呆症状の進展状況など、最近の医療研究の様子を聞くことができました。痴呆が遺伝によっても起こるというのは知りませんでした。教育講演(2)として、千葉大学大学院医学研究院神経病態学教授の服部孝道先生の「痴呆性老人の排尿障害」という、排尿障害の研究の最近のお話をうかがいました。その中では、排尿障害には膀胱に尿をためる蓄尿機能と、ためた尿を対外に排泄する排出機能とがあって、それぞれに蓄尿障害と排出障害とがあるということです。そしてその現象には、それぞれに区分できる症状がいくつもあります。なるほどといえば納得させられましたが、その後の症例についての解決策には、ちょっと物足りないものを感じました。その辺は現場で沢山のケース事例を持っている介護現場の方が進んでいると思いました。 休憩を挟んでのシンポジウムでは、「痴呆性高齢者のリハビリテーション」と題して、それぞれの分野の先生方のお話がありました。(袖ヶ浦さつき台病院看護部長の竹内美佐子氏、医療法人社団慶勝会副理事長の田中耕一氏、旭神経内科リハビリテーション病院院長の旭俊臣先生) 各氏の講演の後に、三名をパネラーにシンポジウムで質疑応答がありました。 質疑では、某老健施設の介護職員から「リハビリをすると、逆に転倒事故を招く可能性があるということについて」の質問がありました。中々リアルな課題で、これはどこの介護の現場でも問題となっている課題でした。もちろんパネラーの皆さんもそれぞれの施設においての経験から、正解というものは無いが、私たちはこうしているといった対応策を話されていました。これには正解は出ませんよね。それぞれのケースによって、色々な対応が考えられます。和光苑の対策も、ベストではなくベターな対応と考えてご家族と話し合っています。介護をしていく上で、避けて通れない永遠の課題ではないでしょうか? その他にも沢山の質問が出ましたが、省略します。最後の教育講演(3)として、千葉大学グランドフェローの増田善昭先生の「高齢者の循環器疾患(―その見かたと注意点―)」という、加齢につれて全身機能が低下し、多くの疾患が現出するなかで、その高齢者の主な循環器疾患についてのお話をうかがいました。
 この「千葉痴呆研究会」というのは、毎年とても勉強になります。医療関係者が多いですが、高齢者を支えるには、医療も介護も密接な関係があります。それぞれが別々に成り立っているわけではありません。相互に関係を持ちながら、これからの超高齢化社会を担っていく関係ではないかと思っています。そういった意味でも、私たちは、この会に参加しながら勉強をしていきたいと思います。



『ヘルスケア・フードショー』は、食べ放題!!






今日は、朝から東京都港区浜松町にある「東京産業貿易会館」というところにいきました。『ヘルスケア・フードショー』という健康食品や治療用食品の展示試食会に出席してきました。主催自体は民間の会社が開催しているので明示できませんが、たくさんの健康食品や治療用食品のメーカーさんが来ていて、私達の予想を超えるような盛況ぶりでした。今回参加予定の栄養士さんが他の予定とブッキングして欠席となってしまったのが、とても悔やまれるほどの内容でした。近年の高齢化と介護度の重度化に伴なって、健康維持食品だけでなく、流動食や特定疾病の治療食向けなど、数多くの食品類が開発されてきています。なんとなくは知っていたのですが、これほどの種類が販売されていたとは知りませんでした。もうビックリです。私達の求めるようなフードショーだけなら、このショーが一番勉強になり、ふんだんに用意された試食品は、もう見ているだけでお腹がいっぱいになってしまうほどでした。みんなで手分けして、沢山のサンプル品の送付をお願いしてきました。栄養士さんや食事栄養委員会のみんなに見せて、試食してもらいたいと考えています。そして和光苑のお年寄りにより良い食事を提供していきたいと思います。



職員の楽しみは『新人職員歓迎会』で〜す。






夜勤職員を除く全職員が集う『新人歓迎会』は、費用の全部を太っ腹の施設長のおごりということもあり、今年も仕事が終ってから新入職員の歓迎会がとある料理屋さんで開かれました。(本当に太いお腹です^-^;)。和光苑では、いつも地元の料理屋さんを順繰りに回るようにして宴会を開いています。今回はこのお店が始めてでしたので、とても楽しみにしていましたが、期待どおりの美味しい蟹料理を沢山出してくれるお店でした。\(^o^)/グランモア和光苑も、全部門の職員を合わせて50名を超えた辺りから、歓送迎会や忘年会を開く場所の選択に苦慮しています。(;^_^A施設長の挨拶では、「今年の新人も、早く業務を習得して一人前に活躍できるように頑張りなさい。」と励まされていましたが、お酒も入った後のご挨拶なので、まともに聞いている人はいませんでした。(・・;)そして恒例の和光苑宴会は、お笑い系の仮装大会などもあり、大盛り上がりで爆笑の渦となり、時間も押してしまい予定されていたビンゴゲームも時間の都合で中止となってしまいました。中野先生(嘱託医)が提供してくれたビンゴゲームの景品も、早い者勝ちでみんなに分けられていました。今回も盛り上がりすぎてお店にご迷惑をおかけしてしまったのではと・・・(^_^)。施設長は、だんだん地元で宴会が出来なくなると心配しています。介護のお仕事も一生懸命頑張りますが、宴会も一生懸命盛り上げま〜す\(^O^)/( ^3^)/とは、M宴会部長のお言葉で〜す。(∩.∩)そしてこの日は、S副主任の○○才?のお誕生日ということで、バースディケーキも( ^^)/\(^^ )用意して、バッチリ決めました。偉い!!、心配りの完璧な宴会部長でした。



「防災避難訓練・防災ビデオ上映会」




今日は全職員の出勤体制で、午後から市原市姉崎消防署との「合同防災避難訓練日」を予定していましたが、あいにくの雨模様となり、避難訓練は中止となってしまいました。昨日から、防災委員が準備に忙しく頑張ってくれていたのですが残念ながらできなくなりました。毎年、姉崎消防署と合同で避難訓練を行うことで、色々な失敗や反省点などがあり、訓練の重要さややって見なければ判らないことなどとても勉強になることがたくさんあります。昨年の失敗を元に、今年こそは、がんばろうとしていたのですが、残念ながら次回へ持ち越してしまいました。今回は、避難訓練の雨天中止をそのまま無駄にしないで、入居者のお年寄りと一緒に市原市消防署から借りてきた防災のビデオを上映して、防災知識や意識の確認と、火災を起こさないようにするにはどうするかなど勉強しました。普段は中々見ることのない消防署の防災啓発ビデオは、とてもよく出来ていて、本番の防災訓練も大事ですが、このような動かない防災訓練も勉強になるなぁと感心した一日となりました。



「全国老施協/グループホームセミナー」参加





二日間の日程で、千葉市幕張で開催された「全国老施協/グループホームセミナー」に参加しました。全国老人福祉施設協議会の主催で、全国の社会福祉法人および社会福祉施設の管理者・在宅福祉施設関係者、そして全国各地のグループホームの職員が約280名ほど参加しています。北は北海道から南は沖縄県までの沢山の方々が出席されています。グループホームとは、正式名称を「痴呆対応型共同生活介護」といい、介護保険制度の中で新しい介護の形といわれて始まった在宅福祉型の施設介護です。位置づけとしては、あくまでも在宅福祉に位置づけられています。現在、グループホームは、全国で4,500ヶ所を超えており、依然急増中の新規新興事業といわれています。そしてグループホームは、小規模(1ユニット8名以下、現在の国の基準では1ヶ所に2ユニットまで)定員での運営基準があるので、その取り組みやすさから、全国でも多種多様の運営主体が参入しています。もちろん私達のような社会福祉法人だけでなく、医療法人、NPO法人や民間の個人運営、そして株式会社や有限会社など、ありとあらゆる業種の方々が運営主体として参入しているため、その急増している弊害として、そのグループホームの安定経営やケアの質の確保が課題として、問題視されるようになっています。今回の「全国老施協/グループホームセミナー」は、それらのグループホームの質の向上の具体的支援策を打ち出し、グループホーム研究会の詳細報告、具体的なケア手引き、痴呆介護の教育・研修、自己・相互・外部評価の実践方法などをわかりやすく学ぶことを目的として開催されています。何故、和光苑がこの研修セミナーに参加しているのかというと、和光苑として在宅福祉の新しい形といえるグループホームを開設して、社会福祉法人として地域貢献を更に進めるための情報収集や勉強をするという目的で参加しました。



和光苑の『シロと四季の花』をご紹介しま〜す。







和光苑のアイドル犬の『シロ』(オス)は、グランモア和光苑が平成7年に開苑して間もなく、迷子犬として当苑に住み着きました。

四季の花と共に成長し、現在も入居者や来苑されるご家族と仲良く遊んでいます。

そのシロと和光苑の四季の花々(4月編)をご紹介しま〜す。

\(^o^)/\(^-^)/(^o^)\(^O^)/
o(^o^)oへ(^-^)/(⌒‐⌒)



『和光苑の事務所では・・・・』



最近の朝、和光苑の事務所では、お年寄りが・・・・
机に向かってお仕事?

ご本人は、隣に住んでいる奥さんとの井戸端会議に参加されていると思っていらっしゃいます。

「奥さん・・・」と、事務員さんに話しかけて、ひとときを過ごされいいらっしゃいます。

その内にデイサービスの職員が迎えに来て、「お茶にしましょう。」とお誘いします。

ご本人は、「私の席が無くなってしまう。」と話され、事務員さんが「ちゃんと、とっておきますよ。」と応えて、安心されてデイホールへ行かれます。

そのような日々が、毎週定期的に繰り返され、時には他の部署の職員も集まって、ひとしきり奥さん達の井戸端会議に花が咲いています。



『介護保険に係る住宅改修事業者研修会』





二日間、千葉県在宅サービス事業者協議会主催の『介護保険に係る住宅改修事業者研修会』に参加しました。今回の住宅改修研修会の勉強も、とてもためになる研修でした。介護保険が始まってから、高齢者の在宅での自立生活支援と残存機能の維持向上を図り、介護者の介護負担の軽減を図っていくために福祉用具貸与(リース)事業と共に住宅改修も介護保険で行えるようになりました。住宅改修も一回あたりの基準限度額が20万円(給付額は18万円、利用者負担一割で2万円)と、そんなに高額な給付ではありませんが、手すりやトイレの改修など、高額でなくても自費負担一割で利用できるものが沢山あります。そんな住宅改修事業者の一定の資質を確保するために県内の住宅改修関連事業者(今回は100人の参加)を集めて、基本的な修学研修を受けています。の二日間の研修の内容は、1. 住宅改修事業者の倫理/2.高齢者・障害者を支援する基本的な視点/3. 住宅改修に係る各種公的制度/4.ケアマネジメントの理念/5.移動障害の理解と対応策/6.高齢者の身体状況ごとの住宅改修のポイント/7.福祉用具使用体験及び高齢者疑似体験/8.演習事例の提示及び総括質問/9. 住宅改修の基本技術/10. 住宅改修と福祉用具/11. 住宅改修演習及び講評・総括、そして最後に考査(終了試験)がありました。その研修項目ごとに専門の講師(社会福祉士・理学療法士・2級福祉住環境コーディネーター・1級建築士)が、いろいろと実例や経験談を交えて講義を行いました。一日目は、理学療法士の「障害」とは? や「QOL」とは? 「リハビリテーション」とは? などなど、一般的に使われている言葉の本来の意味など、PT専門の先生から、なかなか面白い話を聴けてよかったです。
 最後に「考査」という終了試験がありましたが、始まる前は、少し甘く考えていて、住宅改修の工務店の人々が大勢来ているぐらいだから、難しい問題は出ないと思っていました。ところがどっこい、とんでもなく難しく、これでは工務店の人では受からないと思いました。帰りがけに聞いたところ、「こんなに難しいと、次回からは誰も来ないよ。」と、工務店の人達が話していました。私から見ても、ちょっと難しい問題が多かったように思います。私と一緒に受講した和光苑のT福祉用具相談員も、結構難しかったと話していましたが、やはり福祉や介護にかかわりが無いと、なかなか介護保険の用語や数字が出てきませんね。しかし、たったの二日間でも、私にとってはとても中身の充実した研修会でしたので、参加してとてもよかったです。来年からは毎年数名ずつ和光苑の職員を参加させたいと思いました。



全職員が参加します。『全体職場会議』




夕方、和光苑のデイ・ホールにおいて「全体職場会議」がありました。毎年のことですが、この3月の全体職場会議は、グランモア和光苑の全職員(夜勤者を除く)が、一同に会する場で、4月からの新規採用職員も参加して、一年で一番大きな会議です。毎年の各部門・各委員会・各月行事委員の年次報告と新年度へ向けての計画や報告そして和光苑としての年次報告と新年度の方針や計画が話し合われています。当苑のように各部門ごとに、変則の交代勤務の職場では、全職員が集まることは、なかなかできませんので、一度に集まると、色々な話が議題として出てきます。普段はあまり話す機会の無い職員も、全員の前では、発表しなければならないことは発言します。普段は無いことなので、一年に一度は頑張って発言してくれています。(かなり緊張しているのは、皆も分かっていますが、次は自分だとおもうと、それどころではないというのが本音?) そのような会議なので、一年で一番活気のある、白熱した会議となっています。今年度のグランモア和光苑の全職員投票による「MVP賞」(最優秀職員賞の選出で、受賞者は表彰状と金一封が送られます。)は、よもやの大逆転が起きました。栄養士のM.Oさんおめでとう!! とっても嬉しいお祝いを一言・・・
入社2年目にして、和光苑一の最優秀職員に成長しました。入社した頃は、栄養士学校を卒業したばかりの初々しい女性でした。初めての社会人、初めての職場、実務経験の無い栄養士業務、そのどれをとっても大変なことだったと思います。いつも笑顔を絶やさない中にも、毎日が不安と心配の連続であったことでしょう。それでも持って生まれた頑張りやさんの心が、一生懸命仕事に打ち込むことで、短期間に急成長を成し遂げた要因と思います。たった一人の栄養士というプレッシャー、誰に相談してよいかわからない孤独なメニューの試行、その苦労と責任は誰が見ても判ります。持ち前の笑顔と頑張りで過ぎた2年間は、その気持に全職員の約半数が投票するという形で祝福してくれました。私も最近の彼女が、とても成長しているのを感じていました。先日の東京ビックサイトでの研修会に参加した時も、昼食時に「本当によく頑張ってるね。」と褒めていたばかりです。その時は、まさか一番になるとは思っていませんでしたが、二位とは僅差ですが、しっかりと選ばれました。もちろん今回は残念ながら二番目となってしまったM.Tさんも、この数年間を連続で最多得票でMVPに選ばれていただけあって、今回ももちろんこれまでと同じように、十分に評価される活躍をしてくれています。それでもこの二人の独走常態は凄いことです。僅差であったとはいえ、私にとっては、この二人の活躍が今の和光苑を引っ張る原動力となっていることに間違いありません。私は、このように新しい人達がどんどん成長していって、和光苑を盛り上げてくれることがとても嬉しいです。( ^3^)/最後に、初々しい挨拶で、締めくくってくれた言葉は、本当にM.Oさんの人柄を表していました。これからも驕ることなく、成長していってほしいと思います。





和光苑歳時記は、いかがしたか?
行事アルバムや施設紹介のコーナーとは違った面から和光苑を見ていた
だけるコーナーにしています。このコーナーは、少しづつ充実させて行きま
すので、また次回も訪れてみてください。ありがとうございました。\(^o^)/
\(^O^)/( ^3^)/

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