緊急避難ピル・アフターピル

緊急避妊ピルについて

避妊に失敗したときに使うピルです。性交のときから72時間以内(できれば24時間以内)に1回目を服用しさらに12時間後に2回目を服用します(ヤッペ法)。アフターピル(緊急避妊ピル)を飲むと100人中98人は妊娠しないという報告があります。副作用として吐き気がでることがあります。吐き止めの薬も処方しております。

アフターピルによって排卵を停止したり子宮内膜を剥離して受精卵の着床を防ぐことによって妊娠を防止します。子宮内膜がピルによって剥離されますので服用から1週間くらい後に生理の様な出血が起きます。
アフターピルの効果はいつまでも続きませんので使用後、再び避妊に失敗したときは再度、アフターピルを服用する必要があります。アフターピルは直前の避妊の失敗による妊娠を防止するだけで一時的な効果ですので、将来の妊娠に影響する心配はありません。