神奈川県精神科病院協会
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公立大学法人 横浜市立大学附属病院
病院外観

概要

開設者     :二見 良之
管理者     :平原 史樹

診療科目

リウマチ・血液・感染症内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓・高血圧内科、消化器内科、内分泌・糖尿病内科、神経内科、脳卒中科、精神科、児童精神科、小児科,一般外科、心臓血管外科・小児循環器、消化器・肝移植外科、臨床腫瘍科・乳腺外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、放射線科、歯科・口腔外科・矯正歯科、麻酔科、脳神経外科、リハビリテーション科、形成外科、病理診断科

診療受付時間

●月〜金
初診:  8:30〜10:30
再診:  8:00〜11:00(予約なし)
        指定時間(予約あり)

休診日

土、日、祝日、年末年始(12/29〜1/3)

総病床数

654床
精神科急性期治療病棟 26床 (開放病棟 26床)
一般病床 612床 (開放病棟 612床)
その他の病床 16床 (開放病棟 16床)

併設施設

精神科デイケア(小規模) 定員:10人
認知症疾患医療センター

所在地

〒236-0004
神奈川県横浜市金沢区福浦3-9
Tel:045-787-2800 / Fax:045-787-2931

アクセス

  • JR根岸線(横浜−大船駅)をご利用の場合
    JR新杉田駅下車 金沢シーサイドラインに乗換え、市大医学部下車(所要時間15分) 徒歩1分
  • 京浜急行(品川駅−横浜駅−三崎口駅・新逗子駅)をご利用の場合
    京急金沢八景駅下車 金沢シーサイドラインに乗換え(徒歩5分)、市大医学部下車(所要時間10分) 徒歩1分
案内地図
(※クリックをすると拡大表示されます)

方針・理念

精神科診療部長・精神医学主任教授 菱本明豊【横浜市立大学附属病院精神科の紹介】

(精神科診療部長・精神医学主任教授 菱本明豊


 横浜市立大学附属病院精神科は、大学病院として高度な医療を提供できる診療体制を整え、一人一人の患者さんのニーズに対応した診療を行っています。また、教育・研究機関として、国際的な臨床研究を行うとともに、将来の横浜市の医療を担う医師や看護師などの専門職を養成する教育を行っています。診療対象疾患は、うつ病、双極性障害、統合失調症、認知症、器質性精神疾患、不安症、摂食障害など多岐にわたっています。なお、児童・思春期の患者さんについては、児童精神科が別の診療科として設置され、外来診療を行っています。また、当院は横浜市より認知症疾患医療センターに指定され、認知症の診断や治療を行っています。日本精神神経学会をはじめ、日本認知症学会、日本老年精神医学会、日本総合病院精神医学会及び日本精神神経薬理学会認定専門医の研修施設になっています。

 検査体制としては、CT、MRI(3T)のほかSPECT、PETなど最新の機器による神経画像検査が行えるほか、脳波検査などの生理機能検査、臨床心理士による心理検査などがあります。治療としては精神療法・薬物療法のほか、修正型電気けいれん療法などの専門的な治療にも対応できます。特に向精神薬に関して新規の薬剤の導入や既存の薬剤の適応拡大を目指した治験が行われています。また、当科ではリエゾン精神医学を重視し身体科と積極的に協力する体制ができており、緩和ケアチームやリエゾンチームへ専任医師を配置しています。

 精神科の外来は、初診、再来ともに予約制で行っています。初診患者さんは他の医療機関からの紹介がほとんどで、平成25年度の紹介率は88.7%、1年間の新患数は1234人でした。また、地域の医療機関への逆紹介も積極的に行っており、逆紹介率は104.2%でした。外来に併設されたデイケアでは、うつ病の復職支援プログラムを実施しています。専門外来として、膠原病や橋本脳症などの神経免疫疾患を対象とした外来を行っています。

 入院病床は26床の開放病棟で、個室6床と大部屋(4人部屋)5室があります(隔離室2床)。平成25年度の病床利用率は88.7%、平均で月約26人の患者さんが入院され、平均在院日数は26.3日となっています。診療体制としてグループ主治医制を組んでおり、指導医を中心にシニアレジデント、初期臨床研修医、医学科学生らがコメヂィカルスタッフと連携し、チームで診療にあたっています。また、横浜市南区浦舟町にある附属市民総合医療センターの精神医療センターとは病床機能を分け、常に連携を取って診療を進めています。なお、附属2病院精神科の医師は全員が横浜市立大学医学部精神医学教室(URL:http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~psychiat/)に所属しています。 

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