21世紀の日中関係を考えるオープンフォーラム  誰でも参加できます。自由に発言できます。中国の幅広い人たちと交流していきます。

学会のご案内
        

 あいさつ『日本日中関係学会とは』  会長:宮本雄二

 

このところ中国経済の発展は目覚ましく、2011年にはついにGDPが日本を抜いて世界第二位にまで躍進してきました。ところが一方では、尖閣諸島問題が再燃するなど、日中関係はなお不安定であります。

最近、つくづく思うのですが、日本は発展著しい中国の現状をどこまで正確につかんでいるでしょうか。我々日中関係学会は、しっかりと中国の現状を日本の皆さんに知らせ、日本の進む道を誤らせないようにしなければならないと、考えております。いずれにせよ、この2,3年が日中関係にとって正念場になるでしょう。

日中関係学会に課された役割は極めて大きいのです。そうした役割を果たしていくために、2010年の総会で役員人事の若返りを図り、メンバーにも新しい血を多く導入しました。事務局も強化し、研究会などの活動を活発に行えるような体制を整えました。このほか、学会のホームページをより充実させ、学会からの発信力を高めていく努力も進めております。

日中関係に関する組織や機関、研究会などは多くありますが、日本日中関係学会のようなオープンで自由なフォーラムは他に類を見ません。世界的な情報化、グローバル化が進む中で、日中関係には今、発想の転換による新たな取り組みが求められています。こうした変化の時代には、党派やイデオロギーにこだわらず、自由活発に議論をしていくことがまず何よりも大切です。

私たちの学会は1992年に発足して以来、21世紀の日中関係を見据え、広い視野に立って、しかもいたずらに急ぐことなく、着実に歩を進めて参りました。会員は現在、約350名。本部は東京で、関東支部(関東日中関係学会)、東海支部(東海日中関係学会)、関西支部(関西日中関係学会)の三つの支部があります。会員は学者、ビジネス、マスコミを中心に、公務員、学生、一般市民など多岐にわたっています。

今後もオープンフォーラムの特徴を活かしながら、世界に貢献できる日中関係構築のために力を尽くして参りたいと思います。ぜひ皆さんもご参加ください。



<本部事務局>
 〒108-0073
 東京都港区三田4-7-19
      ハタビル2階


 ※入会などのお問合せは、下記のメールでお願いいたします。
E-mail: nichu-kankei@g.email.ne.jp