ポスター
       本プロジェクトは国際交流基金からの助成を受けております。

(左から第4回受賞者論文集、第4回最優秀賞の方淑芬さんらと宮本会長、第4回授賞式会場、中国から参加の龍蕾さん)

 日中関係学会では以下の要領で、「第5回宮本賞(学生懸賞論文)」の論文募集を行います。若い世代の皆さんが日本と中国ないし東アジアの関係に強い関心を持ち、よりよい関係の構築のために大きな力を発揮していただきたい。また日中関係学会の諸活動に積極的に参加し、この地域の世論をリードしていってもらいたい。宮本賞はそのための人材発掘・育成を目的とし、2012年からスタートしました。
 論文のテーマは日中の政治、経済、文化など幅広い分野を対象としています。専門性の高い研究論文ももちろん歓迎しますが、それだけに限りません。実践報告や体験談をレポート形式でまとめていただいても構いません。オリジナリティがあり、これからの日中関係について明確なメッセージを持った論文・レポートを期待しています。
 応募は「A:学部生の部」と「B:大学院生の部」に分かれており、審査によってそれぞれの部から最優秀賞1本、優秀賞若干本を選びます。また応募者多数の場合には、佳作若干本をそれぞれに設けます。最優秀賞には副賞として10万日本円、優秀賞には3万日本円、佳作には5000日本円(図書券)をそれぞれ贈呈します。また受賞者論文集を日本僑報社から発刊予定です(第4回宮本賞の受賞者論文集=写真参照)。
 昨年の第4回宮本賞には、「A:学部生の部」に24本、「B:大学院生の部」に27本、合計51本の応募がありました。この中から「A:学部生の部」では最優秀賞1本、優秀賞3本、佳作2本を選びました。また、「B:大学院生の部」では、優秀賞4本、佳作3本を選びました(最優秀賞は該当者なし)。
 このほか、受賞者全員に日中関係学会への入会資格が与えられます(卒業まで年会費無料)。また、中国国内の大学から応募し、受賞した方の中から、特に優れた3~4名を東京での受賞者発表会に招待します(3月半ばに開催)。
 なお、中国人受賞者の招請(交通費・宿泊費)や受賞者発表会の開催については、国際交流基金から資金助成を受けております。
 皆さん、奮ってご応募ください。

1 募集内容
 (1)テーマ:日本と中国ないし東アジアの関係に関わる内容の論文、レポート。政治・外交、経済・経営・産業、文化・教育・社会、環境、メディアなどを対象とします。なお論文の最後の部分で、論文内容がこれからの日中関係にどのような意味を持つか、提言も含めて必ず書き入れてください。
 (2)応募資格:
    A:学部生の部 =大学の学部生
    B:大学院生の部 =
        ①大学院の修士課程学生、博士課程学生、聴講生、研究生
        ②学部・大学院を卒業・修了・満期退学後3年以内で、研究職に就いていない人
<注>A・Bともにグループによる共同執筆が可能です(昨年は3つのグループの共同執筆論文が応募され、そのうちの1つが最優秀賞を獲得しました)。また、海外からの投稿も大いに歓迎します。もちろん、非会員の方でも投稿できます。 

 (3)執筆言語:日本語で執筆してください。
 (4)字  数:字数には図表、脚注、参考文献を含みます。字数制限を厳守してください。特に上限を大幅に超えた場合には、字数調整をお願いすることがあります。
    A:学部生の部 = 8,000~10,000字
    B:大学院生の部 = 8,000~15,000字
 (5)応募方法:
●応募の申請(エントリー):
 応募を希望される方は、以下の項目を全て記載し、応募の申請を2016年9月30日(金)までに行ってください。
   ①氏名(フリガナ)②大学名・学部名・学年/大学院名・研究科名・学年
   ③性別 ④指導教員 ⑤住所・郵便番号 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス
●論文・レポートの提出:
 応募者は2016年10月31日(月)までに、論文・レポートを提出してください。期限を過ぎますと応募資格を失いますので、ご注意ください。
 なお提出の際に、論文・レポートとは別に、論文・レポートの要約(約400字)を作成し、添付してください。
●応募の申請先、論文・レポートの提出先:
  <A:学部生の部>
     son0630gokuu@ab.auone-net.jp 学部生の部受付係(藤村幸義)
     念のため「cc」で以下のアドレスにも送ってください。
     kitahara@jcer.or.jp  (北原基彦)
  <B:大学院生の部>
     kitahara@jcer.or.jp 大学院生の部受付係(北原基彦)
     念のため「cc」で以下のアドレスにも送ってください。
     son0630gokuu@ ab.auone-net.jp (藤村幸義)
 (6)そ の 他:
    ①投稿論文は未発表のものに限ります。他に投稿した原稿と同一の場合は不可です。
    ②受賞者(最優秀賞、優秀賞、佳作)は、受賞発表後に同一原稿を他に投稿することを一定期間控えるようにしてください。
    ③受賞論文(最優秀賞、優秀賞、佳作)は、学会のニューズレターおよびホームページに、全文あるいは要旨を掲載します。あらかじめご了解ください。
    ④受賞論文集(最優秀賞、優秀賞、佳作)を発刊いたしますので、あらかじめご了解ください。その場合の論文の著作権は、日中関係学会に属します。
    ⑤投稿された原稿は返却いたしません。
    ⑥受賞者の発表はご本人に直接連絡するほか、ホームページ上に掲載します。

2 表彰および副賞
    A:学部生の部 =最優秀賞1本(表彰状および副賞10万日本円)、優秀賞若干本(表彰状および副賞3万日本円)を選びます。また応募者多数の場合には、佳作(表彰状および図書券5000円相当)を設けることがあります。
    B:大学院生の部 =最優秀賞1本(表彰状および副賞10万日本円)、優秀賞若干本(表彰状および副賞3万日本円)を選びます。また応募者多数の場合には、佳作(表彰状および図書券5000円相当)を設けることがあります。

3 審 査  
   審査委員長:宮本雄二(元駐中国大使、日中関係学会会長)
   審査委員 :
     <学部生の部>
         大久保勲(福山大学名誉教授、日中関係学会顧問)
         加藤青延(NHK解説委員、日中関係学会副会長)
         佐藤 保(元お茶の水女子大学学長、日中関係学会顧問)
         林千野(双日株式会社海外業務部中国デスクリーダー、日中関係学会理事)
         藤村幸義(拓殖大学名誉教授、日中関係学会副会長)
     <大学院生の部> 
         江原規由(国際貿易投資研究所チーフエコノミスト、日中関係学会監事)
         加藤青延(NHK解説委員、日中関係学会副会長)
         北原基彦(日本経済研究センター主任研究員、日中関係学会評議員)
         杜進(拓殖大学教授)
         吉田明(前清華大学外国語学部日本語教員、元朝日新聞記者)

4 その他
   (1)受賞者全員に、日中関係学会への入会資格が与えられます。卒業まで年会費無料の特典が付きます。受賞の直後に卒業の場合は、社会人になっても一年間だけ年会費無料で入会できます。
   (2)中国国内の大学から応募し、受賞した方の中から、特に優れた3~4名を東京での受賞者発表会に招待します。国際航空運賃・東京での宿泊費は、学会が全額負担します。
 
 宮本賞については毎年、様々なマスコミで取り上げられております。毎日新聞、中日新聞、NHKラジオ、人民日報、チャイナネット、ダイヤモンド・オンラインなどです。
 詳細は以下のサイトでご覧になってください。受賞論文一覧や参加大学一覧なども見ることができます)      http://www.mmjp.or.jp/nichu-kankei/ 
  
宮本賞実行委員会(委員長:加藤青延、委員:藤村幸義、江越眞、川村範行、青木俊一郎、林千野、北原基彦)