日中関係学会主催 

 日中関係学会では以下の要領で、「第3回宮本賞(学生懸賞論文)」の論文募集を行います。若い世代の皆さんが日本と中国ないし東アジアの関係に強い関心を持ち、よりよい関係の構築のために力を大きな発揮していただきたい。また日中関係学会の諸活動に積極的に参加し、この地域の世論をリードしていってもらいたい。宮本賞はそのための人材発掘・育成を目的とし、2012年からスタートしました。
 論文のテーマは政治、経済、文化など幅広い分野を対象としています。専門性の高い研究論文ももちろん歓迎しますが、それだけに限りません。実践報告や体験談をレポート形式でまとめていただいても構いません。オリジナリティがあり、明確なメッセージを持った論文・レポートを期待しています。
 昨年の第2回宮本賞には合計27本の応募があり、この中から最優秀賞1本、優秀賞3本、佳作4本を選びました。今回からは「A:学部生の部」と「B:大学院生の部」の二つに分け、それぞれについて最優秀賞1本(副賞:10万日本円)、優秀賞若干点(副賞:3万日本円)を選びます。また応募者多数の場合には、佳作を設けることがあります。皆さん、ふるって応募ください。


1 募集内容
 (1)テーマ:日本と中国ないし東アジアの関係に関わる内容の論文、レポート。政治・外交、経済・経営・産業、文化・教育・社会、環境、メディアなどを対象とします。
 (2)応募資格:
    A:学部生の部 =大学の学部生
    B:大学院生の部 =①大学院の修士課程学生、博士課程学生、聴講生、研究生
②学部・大学院を卒業・修了・満期退学後3年以内で、研究職に就いていない人
      <注>A・Bともに共同執筆も可です。非会員も投稿できます。また、海外からの投稿も認めます。
 (3)執筆言語:日本語で執筆してください。
 (4)字  数:字数には図表、脚注、参考文献を含みます。
    A:学部生の部 = 約8.000字
    B:大学院の部 = 8.000~15,000字
 (5)応募方法:
 ●応募の申請:
  応募を希望される方は、以下の項目を全て記載し、応募の申請を2014年  9月30日(火)までに行ってください。
① 氏名(フリガナ)②大学名・学部名・学年/大学院名・研究科名・学年 ③性別 
④指導教員 ⑤住所・郵便番号 ⑥電話番号 ⑦電子メールアドレス
 ●論文・レポートの提出:
  応募者は2014年10月31日(金)までに、論文・レポートを提出してください。期限を過ぎますと応募資格を失いますので、ご注意ください。
 ●応募の申請先、論文・レポートの提出先:
  いずれも以下のメールアドレスに送ってください。
  katou.h-dk@nifty.com 日中関係学会宮本賞受付係(加藤青延)
      <注>何らかの理由でメール送信がうまくいかない場合もありますので、以下のメールアドレスにも「CC」で同時に送信していただければ幸いです。
   son0630gokuu@ybb.ne.jp 日中関係学会宮本賞受付係(藤村幸義)
 (7)そ の 他:
    ①投稿論文は未発表のものに限ります。他に投稿した原稿と同一の場 合は不可です。
    ②最優秀賞受賞者と優秀賞受賞者は、受賞者発表後に同一原稿を他 に投稿することを一定期間控えるようにしてください。
    ③受賞論文は、学会のニューズレターおよびホームページに、全文あるいは要旨を掲載します。
    ④出版化した場合、著作権は日中関係学会に属します。
    ⑤投稿された原稿は返却しません。
    ⑥受賞者の発表はご本人に直接連絡するほか、ホームページ上に掲載します。

2 審 査  
  審査委員長 : 宮本雄二(元駐中国大使、日中関係学会会長)
  審査委員  : 佐藤 保(元お茶の水女子大学学長、日中関係学会監事)
            大久保勲(福山大学名誉教授、日中関係学会顧問)
            加藤青延(NHK解説委員、日中関係学会理事)
            杜進(拓殖大学国際学部教授)
            江原規由(国際貿易投資研究所チーフエコノミスト、日中関係学会副会長)

3 表彰および副賞
    A:学部生の部 =最優秀賞1点(表彰状および副賞10万日本円)、優秀賞若干点(表彰状および副賞3万日本円)を選びます。また応募者多数の場合には、佳作(表彰状および図書券5000円相当)を設けることがあります。
    B:大学院生の部 =最優秀賞1点(表彰状および副賞10万日本円)、優秀賞若干点(表彰状および副賞3万日本円)を選びます。また応募者多数の場合には、佳作(表彰状および図書券5000円相当)を設けることがあります。