玄米からおいしい白米への精米行程

玄米は、いったんタンクに貯められます。
次に、石抜き機に通します。
 収穫したままの玄米には、石やゴミがたくさんついているので、この機械を通って取り除くんだよ。

次はいよいよ精米機だよ。
うちのは循環式と入って、約4回くらい精米するんだ。この精米という段階で、玄米が白米に変身するんだ。精米が終わった後のお米は、もとの9割ぐらいの重さになっているんだよ。

どうして4回も精米するのか?

いっぺんに精米しようとすると、お米が割れちゃうんだ。形のきれいな白米にするために、精米方法を変えながら、やさしく少しずつ精米していくんだよ。

これは、「ロータリーシフター」という機械だよ。
大きなふるいのような機械なんだ。この中でお米をふって、ヌカが固まって粒状になったヌカ玉やくだけたお米を取り除いているんだよ。

これはね、「マルチソーター」だよ。
 この機械はね、異物や変色しているお米を取り除くだけでなく、白米と同じ程度の色、大きさ、重さ、比重をもった異物まで選別することができるんだ。
 これで安心なお米が食べられるんだよ。

数々の行程をへて、ぴかぴかになった白米は、この機械によって袋詰めされるんだよ。


これでおいしくて、安全な米がみんなの所に届くんだよ。

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