宇宙日本食を獲得した商品がさらに日本災害食の申請を検討する場合、事業者の方は、宇宙日本食取得者用の認証基準をよくお読みください。
また、以下の案内もよくお読みください。
★認証申請書(Excel)記載上の注意及び認証申請の準備・認証取得後の変更・更新・費用のご案内)
★学会事務局への問い合わせにはお答えできません。
★当学会の法人会員である必要はありません。
災害食の定義および認証に関する考え方をご理解の上、認証申請を行って下さい。
●認証基準(2022.01.17.改訂) よくご検討ください。
●申請書類(2022.01.17改訂) [CHKリスト・必要書類]をよくご覧ください。複数品目申請の場合、1品目ごとに整理番号が付きます。
●申請書類(2022.01.17改訂) [CHKリスト・必要書類]をよくご覧ください。 ☆始めに電子メールでの申込みをお願い致します。
担当者の部署役職氏名・書類送付先・電話番号をメールに記載して、メール件名を
【認証申請申込】として認証委員会へお送りください。
認証委員会メールアドレス ninsho@telepac.jp
●申請書類(2022.01.17改訂) [CHKリスト・必要書類]をよくご覧ください。申請書類はダウンロードして入力し、必要に応じて資料を貼付、別途添付としてメール添付または、データ量が5MBを越える場合は大容量データ送信サービスで提出ください。ファイル形式を変更しないでください。
●捺印した申請書、書類の出力および食品サンプルは指示に従って郵送下さい。
●審査後の応答が生じる場合には、次の審査月の前の月20日までにメール回答・メール添付でお送りください。
●認証申請〜審査にかかる時間について:審査後直ちに認証決定とならないケースも多数あります。多くは書類不備で、説明や追加資料を求められます。申請から3ヶ月〜6ヶ月をみてご検討ください。
●提出された書類や資料の情報は、Web上データベースで公開する部分(社名や品名等)以外は外部に公開することはありません。
災害時の食を考える
認証申請手続き(既に宇宙日本食を取得している商品の場合)
「日本災害食」とは: 2014年月より規格委員会を設置し、災害食の定義について検討することから議論を重ね、認証制度を導入しました。
趣旨
様々な自然災害によってもたらされる被災生活を支え、健康二次災害の発生防止に役立てることを目的とし、災害食に必要な条件を整理し、消費者の商品選択に資するともに、
備蓄推進に役立てるために災害食の規格化を検討。
検討項目
1) 災害食の定義
2) 規格の項目と規格値及び範囲
3) 検査法
4) 表示法
5) 認定制度
【認証番号・認証ロゴタイプ】
主として日本国内で販売されている加工食品を対象に、「日本災害食」の認証を行い、認証番号を付与します。申請者は認証を受けた食品のパッケージや外装に日本災害食認証番号を表示することができ、「日本災害食」の認証ロゴタイプを表示することができます。ト
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