2001地震火山・世界こどもサミット

サミット宣言 2001年7月22日

東京都大島町 大島開発総合センター

はじめに

 15年前噴火の年に生まれた私は、噴火も地震もないラピュタのような空に浮かぶ島を作りたいと思いました。でも、今回こどもサミッ トで3日間大島でいろいろなことを勉強しました。私の住む大島も、日本列島も、地震や火山の恵みによって創られた島だと言うことを知りました。
 また、大きな災害を経験した子どもたちと体験を共有し、交流を通して地震や火山の恐ろしさを学び、災害を減らすことについて深く考えさせられました。(読み上げた人=Teamマウナケアの大島町立第1中3年生)

 私たちは浜松から来ましたが、私はただ面白い体験をできたらいいなと言う気持ちだけできたのですが、こんなにたくさんの人が勉強をしにきて、いろいろ知ろうとしていることがすごいと思いました。
 これから私たちにできることは、
 地形に興味を持って調べる気持ちを持ち続けること。
 火山の恵みや自然の力によって生まれた島を大切に使っていくことです。
 将来はマグマを噴火する前に汲み上げて熱を利用したり、溶岩を利用して土地を作 ったりできるようにしたいです。
 地震のエネルギーを地震が起こる前に利用できるようにしたいです。
 みんなで災害について知っていけば、これからどうしようか考えることができるので、災害の軽減になると思いました。
 この地震火山世界こどもサミットを計画してくれた方々、参加しているみんなに 感謝しています。(読み上げた人=Teamキラウエアの静岡県立浜松北高2年生)

サミット宣言

1 歩いていこう 地球と共に。知識ひとつで変わる世界
2 噴火のあと 大島で知った自然の恵み       
3 災害を越えて 人の輪を広げよう         

(読み上げた人=Team波浮港の静岡県立浜松北高2年生、Teamストロンボリのトルコ中学3年生、Teamリーパリの台湾高校3年生、同高校1年生)

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