Update:2001年 6月 20日 (水)
「火山噴火や地震・津波は、どうしておきるのだろう」、こんな疑問を持っていませんか。「2001地震火山・世界こどもサミット」に参加して、地震や火山の専門家と一緒に観察や実験を行いながら、答えを見つけだそう。
ねらい
日本全国および世界の火山噴火・地震災害被災地のこどもたちが、日本の代表的な活火山である伊豆大島での野外実習や室内実験を通して互いに理解しあい、「自然の恵みと災害」について考える機会とする。
主催 (社)日本地震学会・「2001地震火山・世界こどもサミット」実行委員会
実行委員長入倉孝次郎(京都大学防災研究所、日本地震学会会長)
委員 伊藤和明(NPO法人 防災情報機構)
小川雄二郎(アジア防災センター)
片山恒雄(文部科学省防災科学技術研究所)
廣井 脩(東京大学社会情報研究所)
藤井静男(東京都大島町長)
事務局長 桑原央治 (東京都立大島高等学校)
協力 日本火山学会
後援 内閣府・総務省消防庁・文部科学省・東京都・東京都大島町
協賛 財団法人車両競技公益資金記念財団、国際ロータリー全日本ロータリークラブ
企画協力 (株)キューネットコミュニケーションズ
開催日 20001年7月20日(金)〜22日(日)
開催地 東京都伊豆大島
宿泊 大島セミナーハウス
〒100-02 東京都大島町波浮港17 04992-4-1111
主要会場 伊豆大島火山博物館、大島セミナーハウス、東京都立大島高等学校、三原山など
講師スタッフ(順不同)
伊藤和明(伊豆大島火山博物館名誉館長)
高橋正樹(日本大学文理学部教授)
小山真人(静岡大学教育学部教授)
平田 直(東京大学地震研究所教授)
川辺禎久(産業技術総合研究所 地球科学情報研究部門火山活動研究グループ研究員)
山崎晴雄(東京都立大学理学部教授)
山岡耕春(名古屋大学理学部助教授)
武村雅之(鹿島建設(株)小堀研究室地震地盤研究部・部長)ほか
内容 火山や地震のしくみと営みに対する理解を深めるための、野外実習・室内実験・やさしい講義など。野外実習としては、火山灰・溶岩流などの地層観察、1986年火口周辺の散策、三原山登山(希望者のみ)など。室内実験としては、食材などの身近な材料を使った火山噴火モデル実験などのほか、地震・津波・活断層について、ゲームやクイズを多用した小学生にもわかる講義を計画しています。
講師の説明は、原則として日本語で行われますが、外国語通訳についてはお問い合わせ下さい。
参加対象 地球科学・自然災害に関心のある小学校5年生〜高校生
(過去の火山噴火災害・震災被災地の居住者を主な対象としますが、それ以外の地域からの参加も受け付けます。小・中学生については、集合地・解散地での、保護者または引率責任者による送迎が不可欠です)
募集人員 児童生徒200名(外国人や、有珠山や雲仙・普賢岳の地元からの招待含む)
募集締め切り 7月5日(同日付け消印有効)
募集人員を上回った場合は、居住地や年齢などのバランスをみて、事務局で参加の可否を決めてご連絡させていただきます。
集合地 東京都・竹芝桟橋 または 静岡県・熱海港 地元の参加者は伊豆大島の当日の使用港(元町港または岡田港)、
20日集合時間 竹芝桟橋午前8時、熱海港午前8時半、伊豆大島の港午前11時
解散地 東京都・竹芝桟橋 または 静岡県・熱海港 地元の参加者は伊豆大島の当日の使用港(元町港または岡田港)
22日解散時間 竹芝桟橋午後6時50分、熱海港午後6時半、伊豆大島の港午後4時
参加費 無料
(集合地から伊豆大島往復の船賃、伊豆大島滞在中の宿泊費・食費・島内交通費・旅行傷害保険費用は当方で負担します)
主要日程
7月20日 概要説明、地層大切断面・波浮港・筆島などの見学、講義
7月21日 実験と講義、伊豆大島火山博物館および島内の地層見学、こどもパネルディスカッション、キャンプファイヤー
7月22日 三原山登山、1986年火口列散策、こどもサミット宣言、閉講式
ホームページURL
http://www.mmjp.or.jp/zisin-nfml/oshima/
注意事項
保護者の方が大島でのプログラムを見学されることは可能ですが、そのための船便や宿舎、大島での交通手段などの手配までは実行委員会として出来かねますのでご了解下さい。その場合は、大島観光協会(04992-2-2177)などにお問い合わせ下さい。
原則として小学校5年生を最低学年としますが、中学生以上の兄姉が同行する場合に限り、小学校4年生の参加についても相談に応じますので、電話またはFAXでご連絡下さい。
プログラムの実施にあたっては実行委員会として十分な安全配慮をおこないますが、集合から解散にいたる全行程での集合から解散にいたる全行程での不慮の事故(交通事故も含む)で発生した傷害・死亡に対しては、実行委員会が負担する旅行傷害保険から保険金が支払われます。主催する学会と実行委員会が賠償責任を負うものではありません。
申込方法
1.氏名(ふりがな)
2.学校名・学年
3.住所
4.電話番号、FAX番号、Email
5.健康状態・特記事項など
6.集合希望地(熱海、竹芝、大島)と送迎者氏名(小中生のみ)
(人数の都合で、変更をお願いすることがあります。熱海港での集合が可能な方は、できるだけ熱海港をお選び下さい)
7.保護者の参加同意書(同意の旨の簡単な文章と、保護者の署名・捺印、参加本人の署名)
8.地震や火山について、普段から疑問に思っていること、納得がいかないこと、不思議に思っていることなどを、書いてください。
封書に上記の内容と、返信用の宛名を明記し80円切手を添付した封筒を入れて下記の宛先にお送り下さい。詳細のご案内は、申し込み受付後にご返送いたします。
参加申し込み送付先
〒113-0033 東京都文京区本郷6-26-12RSビル
(社)日本地震学会内「2001地震火山・世界こどもサミット」事務局
電話 03-5803-9570、FAX 03-5803-9577
申し込み問い合わせ先
上記 あるいは 平日13:00〜21:00
東京都立大島高等学校 桑原央治
昨年、一昨年のこどもサマースクールの様子
丹那断層のひみつ(1999年8月)
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/izu/index.html
有珠山ウオッチング(2000年8月)
http://www.kh.rim.or.jp/~n-kaz/usuzan/CSS/program.html